3月21日の愛媛新聞に喜久家プロジェクトのことが掲載された。
タイトルは、
「よそ者来たれ 世界から ~農作業などボランティア~」
父も母も写っている。
小見出しとして、
○ ドイツ・ギリシャ・韓国…10年で34カ国600人超。
○ 住民交流 地域徐々にオープンに
新聞記者は、森口睦月さん。
インタビューで、
韓国の歯科衛生士イ・へインさん(23)は、
「農家で働くのは初めて。したことのない作業がたくさんできて楽しい」
喜久家プロジェクト代表の弟浅野洋海は、
「金髪の外国人に驚いたり、よそ者を受け入れなかったりした地域住民が、
実際にボランティアと接することで少しずつ変わっていった」
「今では、若者に声をかけ野菜や魚のおすそ分けもしてくれている」
とコミュニティーの輪を徐々に広げている地域の変化に喜んでいる。
写真は、私の両親と台湾出身の呉、ほおかむりをしているのはドイツのオラン。
休憩のこの時間がいつも楽しみなようだ。
岬人(はなんちゅう)
タイトルは、
「よそ者来たれ 世界から ~農作業などボランティア~」
父も母も写っている。
小見出しとして、
○ ドイツ・ギリシャ・韓国…10年で34カ国600人超。
○ 住民交流 地域徐々にオープンに
新聞記者は、森口睦月さん。
インタビューで、
韓国の歯科衛生士イ・へインさん(23)は、
「農家で働くのは初めて。したことのない作業がたくさんできて楽しい」
喜久家プロジェクト代表の弟浅野洋海は、
「金髪の外国人に驚いたり、よそ者を受け入れなかったりした地域住民が、
実際にボランティアと接することで少しずつ変わっていった」
「今では、若者に声をかけ野菜や魚のおすそ分けもしてくれている」
とコミュニティーの輪を徐々に広げている地域の変化に喜んでいる。
写真は、私の両親と台湾出身の呉、ほおかむりをしているのはドイツのオラン。
休憩のこの時間がいつも楽しみなようだ。
岬人(はなんちゅう)