毎年3月に「喜久家国際ークキャンプ」を実施している。
今年も国内外から10名もの若者が集まり、一緒に活動てくれた。
わずか2週間ながら、かけがえのない時間を共に過ごした仲間たちとの別れは寂しく、
涙があふれ出る。
以下は、旅立った一人の若者から送られてきたメールである。
『初日は、平礒という郷で、
今まで出会ったことのない仲間たちと農家の方たちと共に農作業をして共同生活が送れるかどうか、本当に不安でした。
でも平礒という郷に来てみてうれしいこと、楽しいこと、
辛いこと、悲しいことなど自分の気持ちを素直にぶつけられる場所であると実感しました。いろんなことがあったけれど、私は来るべくして来たのだと思いました。
私はこの出会いをずっと大切にしていきたいと思っています。
だからまたひと回り大きく成長して、平礒に帰って来たいと思います。
行ってきます。』
若者たちとの新しい出会い・つながりは、これからも続いてくだろう。
佐田岬の小さな小さな郷の大きな大きな物語。
そこには、ふるさとの明るい未来があるような気がする。
Yes, We can .
今年も国内外から10名もの若者が集まり、一緒に活動てくれた。
わずか2週間ながら、かけがえのない時間を共に過ごした仲間たちとの別れは寂しく、
涙があふれ出る。
以下は、旅立った一人の若者から送られてきたメールである。
『初日は、平礒という郷で、
今まで出会ったことのない仲間たちと農家の方たちと共に農作業をして共同生活が送れるかどうか、本当に不安でした。
でも平礒という郷に来てみてうれしいこと、楽しいこと、
辛いこと、悲しいことなど自分の気持ちを素直にぶつけられる場所であると実感しました。いろんなことがあったけれど、私は来るべくして来たのだと思いました。
私はこの出会いをずっと大切にしていきたいと思っています。
だからまたひと回り大きく成長して、平礒に帰って来たいと思います。
行ってきます。』
若者たちとの新しい出会い・つながりは、これからも続いてくだろう。
佐田岬の小さな小さな郷の大きな大きな物語。
そこには、ふるさとの明るい未来があるような気がする。
Yes, We can .