爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

この頃のあれこれ

2016年08月01日 | 日記

家の南側には緑のカーテンを兼ねて葡萄の木が2本、しばらく乗らなかった自転車につるが絡んでしまって、可愛そうなのでそのまま、ここで一句「葡萄のつるに自転車取られて歩く日々」。

パソコン仲間のお茶飲み話に、発展途上国の人たちはハエや蚊を退治するのが上手だとか、日本も昭和一桁組が若い頃の腕前なら違いは無かろう、今は加齢で実力を発揮できないが。

爺が26歳時に職場で薬剤師だつたH氏とは、短いお付き合いだったが、20歳代は2人だけとあってか今も続く年賀状の友、思い立って電話での会話で、配偶者同伴での再会を約束したところ。

7月22日,今年も南魚沼市の浦佐毘沙門堂を参拝、堂内で一人旅を続けている兵庫の80歳のお婆ちゃんが、堂門の農産物店では90歳のお婆ちゃんが、ご主人に先立たれた元気な独身女性と短いお喋り。


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