【往復2000km】原付で東京から
広島行ってみた。第1話
【往復2000km】原付で東京から
広島は○○だった!? 第2話
やってるねぇ。
尾道の夜景と日の出が綺麗だね。
俺の場合は原付スポーツバイク
の50だったから1日で川崎から
広島まで走れたが、スクーター
というのは結構疲れるのでは。
二輪というのは、アップライト
ポジションのほうが路面からの
衝撃がもろにくるので、かえっ
てロングライディングでは総合
的に疲れるという事実がある。
前傾姿勢は、実は長距離走にも
適している。
正しく乗れば疲れるのは脳だけ。
腰や腕が痛くなるという事は無
い。正しく乗れば。
20時間以上走ると、とにかく
眠たくなる。
特に原付50だと「まだ着かねー
のかよー」となる。
それでも神戸あたりまではサッ
クサクだったが、実際の走行で
は500kmを過ぎたあたりからや
たらと眠くなる。
やはり1日走行は、高速を使わ
ない下道ならば、500kmあたり
までが適切かと思う。
私の場合、食事とトイレ以外
は休憩なしで給油ポイントで
給油したら即走り出して走り
続けた。耐久レースのように。
こうした長距離旅は最近YouTuber
たちも何人かがやっているけど、
行ったら帰らないとならないから
ね。
結局は実走行は往復の倍の距離
となる。
帰りが大変だと思うよ。
弾丸ではなく、泊まり泊まりし
ながらならば疲労もせずにいい
のかも知れないけど。
「県を信用していたのに」「防災
拠点と聞いて土地を売った」住民
ら憤り...前知事の計画を覆して表明
『メガソーラー計画』
予算案否決も知事は諦めない姿勢
【怒り】【MBSニュース特集】
(2024年4月4日)
「多数決が民主主義」。
それは間違い。多数派が少数
派を脅かす事を担保するのが
民主主義ではない。
選ばれた人間が何やっても
いい訳ではない。
本件は明らかな契約条項違反。
最高裁まで争っても奈良県
は敗訴する事案だと思える
が。
どの県でも、県知事は独裁者
だと勘違いしてるのかねぇ。
まあ、元々県知事は維新後に
は大名が任じたからね。
太政官布告の中央集権制時代
には。
戦後となりしも、その延長線
上に構造もやや残存し、知事
になる人間もそのつもりの奴
も多いのだろう。静岡の川勝
君とか。
まさにこれね。
絶対君主時代と権力の権勢に
変動無し。
【川勝知事の辞職】リニアに反対していた
県知事が辞職した理由について青山繁晴
さんが話してくれました(虎ノ門ニュース
切り抜き)
しかしまぁ。
投票した静岡県民の投票者にも
責任がある。
次期静岡県知事選には副知事
経験者の元官僚が立候補した。
静岡・川勝知事の辞職に伴う知事
選挙 元副知事・大村慎一氏が出
馬の意向固めたと表明 前浜松市
長・鈴木康友氏も出馬を前向きに
検討
あす4月10日、川勝知事は6月
辞任を翻して辞職(予定)。
それでも反省はしていない。
「不愉快な人がいたとしたら
不本意」というスタンスだ。
骨の髄まで染みている職業差
別意識、選民意識についての
自問と自省、自戒は一切無い。
誰だよ?知事に投票したのは。
というか、政財界癒着の裏は?
【10日に辞職願提出へ】辞意
表明の川勝知事に 止まぬ怒
りの声(静岡)
2023年度ヤバかった道ランキング[Best9]
酷道険道探索者たちは結構
動画サイトに投稿している。
その中で、この方の動画は
私はかなり好きだ。
全国各地を実走しているのが
秀逸だと思える。
第6位にランクインした広島
県と島根県を結ぶ国道488号
は私も何度かこのウエブ日記
に書いているが、まじでやば
い道。
国は回復開通させる気はない
のだろうと思われる。
13年間通行止めのままだ。
このまま廃道になるのでは
なかろうか。
フライフィッシング専用エリ
アという自然河川の管理区間
もあり、また本流のほうも
魚影は薄くとも渓相が最高の
場所だった。
だが、車が離合できない国道
であり、当然釣行でも車を
停める場所がない。
峠の入り口付近に四輪車を停
めて延々と数キロ徒歩で上が
ってから渓流に下りる感じの
場所だった。あるいはトラン
ポで行ってチャリや原付を車
から下してから数キロ進むと
いうような。ラダーは厚板で(笑
自家用釣行用の軽自動車だけ
でなくニッサンのトランポで
もよく行った。その時には座
席を後ろに二列着けて親戚の
子どもたちも乗せて、本流の
やや下流(といっても本河川
からしたらかなり上流域。源
流のちょい下)の玉石河川敷
がある安全な場所の淵まで川
泳ぎに行ったりとか。親たち
やフライ仲間は河川敷で煮炊
き野外飯用意してギター弾い
てたりとか(笑
淵を見ると、子どもたちが浮
き輪で泳いでいる真下をオオ
サンショウウオが泳いでいた。
そんな場所。オオサンショウ
ウオの主たる餌はアマゴだ。
この太田川源流域の渓流の渓
相は本当にもう最高だった。
だが、もう行けない。
この先ずっと行けないかも。
東京都足立区は埼玉県川口市
スーパーカブRZ250R制作動画
(モトブログ)(カスタムバイク)
俺のYUZOクロスチャンバーを
着けたRZRと同じ音してる!
て、同じエンジンにチャンバー
なのだから同じ音するの当たり
前なんだけどね。
アイドリングは各社同じような
音だけど、レーシングすると各
社の特性が出る。
カワサキの2ストはG音が入る
が、ヤマハの2ストはP音にSや
TH音が混じるんだよね。
カワサキで加速するとブァォー
ンだけど、ヤマハはパォーン。
ホンダはV形の独特なバーッと
いう音が混じる。
ただ、各社とも、カウルの中に
完全に伏せて加速するとある速
度以上ではムーッ、ムーッとい
うモーター音しか聴こえない。
これは2ストレーサーでもそう。
この2ストカブはまるでバリ伝
グンちゃんが乗った練馬のバ
イク屋のおっちゃん製作のカブ
みたいだぞ。変態さんですね。
「もしカブでナナハンを…」と
女子高生の一ノ瀬みゆきが言っ
てて、そこにグンがナナハンを
2スト125改造カブでぶっちぎっ
て駆け抜けた、という。
それ見てみぃはグンに心が奪わ
れた、と。
そこから伝説の物語が始まる。
カブでナナハンぶっちぎり!
抜かれたのはこれはカワサキ
だね(笑
首都東京。世界第三位の大都会
だ。日本人の10人のうち1人は
東京都民という人口数を持つ。
だが、東京都にも田舎はある。
奥多摩も東京だし、熊も出る。
南海の絶海の小笠原諸島も東京
都だ。
さて、そんな東京都の本州部
の西の最果てはどうなってい
るのか。
それを探査した動画を紹介。
大都会東京「本土」の最果ては
どうなっているのか??
予想の数倍不気味な場所
[東京の最果て現地調査!]
降る。入学式の頃。
きのうもきょうも広島県は雨
である。
先の土日は日中に雨が降らず
桜散策が二日に亘って実行で
きてラッキーだった。
東京でも花見をしてたら雨が
来た、などという事はかなり
毎年多かった。
学生時代も社会人時代の職場
でも、東京は毎年花見で大宴
会をするのが常だった。
中国地区に転住してみて、桜
の花見でシートを広げて大人
数で宴会する風習が皆無なの
でかなり驚いた。
そういうのしないみたい。
そういえば正月に門松も立た
ない。
生活していると、東京とは全
く別な異国なのだと強く感じ
る。
そして私はエトランゼだ。
出張等で大阪に宿泊滞在して
いると、違和感を感じる事が
ある。
それは私が東京湘南横浜育ち
だからだろう。
海に行くのに「西に向かう」
という感覚、海が西にある、
という位置関係に言い知れな
い違和感があるのだ。
海は南にある、海に出るには
南か東、という感覚が40年近
くしみ込んでいたので無意識
から来る感覚的違和感を海が
真西にある土地に感じるのか
も知れない。
横浜市内は鶴見区神奈川区を
除いて湾の海は東にある。
磯子からは南だが。
また、三浦半島の西側を除い
て湘南地区は海は真南にある。
南に太平洋が広がっている。
海の向こうはアメリカ、とい
うように。
東京湾自体も東京の地面から
真南に海がある。
そうした首都圏の土地勘が
40才近くまでずっと続いてい
たので、自然と「海が真西に
ある」という位置関係の土地
に方向感覚が狂うような錯覚
が起きるのだろう。
そういえば、道頓堀川に食事
等で遊びに行くと、いつも
南北を逆転させてしまうよう
な錯覚に陥る。
いくら馴染みとはいえ、方位
感覚に確かなものがないから
だろう。
ある意味、曇天の夜のみが方位
を消滅させる、ともいえる。
月も星も見えない夜の市街地は
東西南北など関係ないからだ。
アスファルトと街のネオンだけ
が世界を作っている。
あらゆる境界を感じさせないの
が都会の夜の街。
だから引き込まれるのかも知れ
ない。
大阪はきょうも活気にあふれ
またどこからか人が来る。
他の地方の人には意外と知ら
れていない、というか当事者
ではないので理解できないの
だろう事実がある。
それは大阪人と東京人は実は
かなりウマが合う。これは
結構知られていないか誤解さ
れているのではなかろうか。
何故気心が合うのか。
それは両者の土地が大都会だ
からだ。
都会人同士としてごく自然に
無意識の感覚が交わる共通感
を持っている。
東京のほうが気取っていて大
阪は庶民的、というのはそれ
は一般的なステレオ判断感覚
であり、実態とはマッチして
いない。
同じ都会で、同じ3帝都である
京都はかなり感覚が違うもの
を感じるが、旧帝都大阪と新
帝都東京の人々は、とても
感覚的に共通するものが実際
にある。
京都との違いは、「東京も
大阪もどちらも『新しい街』」
という事だ。
京都は千年王国というドシン
としたものがあるので、結構
そこに住む人々の感覚は「固
定的」「固着的」だ。
だが、東京と大阪は人も人の
感覚も流れている。淀む事を
知らないように。
そこに都会人的な自然な息吹
を私は感じ取る。
ただ、大阪は海が真西にある
ので、湾岸での産業イベント
の会場などに鉄道で向かう時、
私などの東国人は「あれ?」と
いう感覚に襲われるのは確かだ。
ただ、大阪に何日滞在しようと
も、人的交流においても、全く
違和感は一切無い。
第一、食うもんがうますぎる。
それも、京都や東京の高級店と
かではなく日常的な食文化とし
て。
東京でいうなら庶民が親しむ
「そこらの蕎麦屋」のような
場所で大阪では充分に恒常的
にウマい食べ物が食べられる。
これは都会だからだ。
大阪八百八橋というのは大江
戸八百八町と同じく嘘八百の
盛り盛りのあくまで比喩の表
現だが、大阪が「食い倒れ」
といわれるのは本当の事だ。
食べ物は何でもうまい。
美味しいではなくウマい。
みんな肥満デブチンになって
健康を崩すのでは、という程
に食べ物がウマい。
大阪の大阪らしさが現れてい
る気質の特徴。
街行く女性たちに「そこのおば
ちゃ~ん」と声をかけても全員
無視する。
だが、「そこのおね~さ~ん」
と声をかけると何人もが「は~
い?」と振り向く。全員おば
はんだが。
これ、本当の話。
あと、繁華街等で道行く知らな
い人に「バキューン」とやると
必ず「ううっ」とかのリアクシ
ョンをしてくれる。
これも嘘みたいだが本当の話。
この人間的な練れと臨機応変
の即断対応は東京には存在し
ない。
東京でバキューンをやると、
大阪弁でいうところの「なん
やねん、こいつ、ドキューン
かいな」という対応をされる。
大阪のほうが東京よりもある
意味、練られて進んでいる。
まあ、練りもんの街だしな。