乗れてる奴

 

つまり、二輪に乗れてるてのは
とどのつまりはこういうこった。

 

つべ

うそこけ(笑
すんげ数字あるやん(笑

てか、9と4のつなぎ目の
作りが甘いのが気になる。

 

阪神タイガース

ほい、来ました。首位。
ことしも優勝よろしく。

原付の排気量区分け ～広島県三原市～

 

ボアアップやダウン等によ
り排気量を現行からさらに
再度変更する場合、同じナ
ンバープレート色の枠内で
あるなら、エンジン型式や
排気量の再登録は不要。
これは、行政は税金の取り
立てには厳格だが、車両運
行管理はどうでもいいとい
う姿勢の表れだ。
まさに御役所仕事の役人根性。
排気量とエンジン型式が不明
の車両が世の中を走り回って
いても関知せず、というのが
ナンバープレートを交付して
いる行政たる役所の立ち位置。

行政が徴収する二輪の税金
（2021年時点）


例えば、51ccで登録しナンバー
交付された車両は、90ccの別
物のエンジンに乗せ換えたり
ボアアップしても登録の必要
は無い、という事。
同登録ナンバー枠ならば、別
のメーカーのエンジンだろう
とエンジン番号だろうとどう
でもいい、という事。

さて、税金は何のためにある
のか。
では、ナンバー交付の際に必
要な車体型式とエンジン型式
と排気量の登録は何のために
あるのか。
日本という国の構造が見えて
来る。
明治の戸籍の復活が華族士族
平民（旧四民）の階級区分け
の登録上の明記という選民的
国民管理と徴兵のためを目的
としたように、現代において
も国の施策では車両管理は円
滑で安全な交通社会の運営の
ためなどには運用されていな
い。
これらの構造から、日本はモ
ーターリゼーション後進国で
あると断言できる。

車検制度や車両税金徴収など
は見直した方がよい。
最初から金を国民からいかに
搾取するかのみに実効目的が
存するからだ。
その典型例が高速道路の料金
存在だ。
先進国で道を通るのに金を取
る、などという裏技で金を巻
き上げようとする国などは無
い。世界中で日本だけ。
日本は西欧のような主権在民
の共和国ではなく「お上」の
国だからだ。実効支配として。
選挙で国民から選ばれた者で
はない官僚や行政、警察等の
権力保持者が勝手に社会の物
事を決める。道交法等にみら
れるように法律さえも。国民
が決めない。権力が決める。
そして、洗脳された国民はそ
れが当たり前の事かと思い込
んでいる。高速道路料金の虚
構ひとつとってもそうだが、
国民自身が世界に目が開かれ
ていない。
道路は橋部分等の特別建設部
を除いて無料にするのは西欧
のような交通社会先進国とし
ては当たり前の事だ。
日本人の道路感覚は非常に意
識が低い。

福田照男のアメリカンスーパーライディング ～二輪の基本～

福田照男のアメリカンスーパー
ライディング2

オートバイの基本についての
解説。

コースでの実践の解説。
福田照男のアメリカンスーパー
ライディング3

公道においても、このような
適切フォームを取る者を嘲笑
して「なで肩」「こんな乗れ
てない奴見た事ない」とか的
外れの頓珍漢をネットで書い
て、誹謗中傷して喜んでいる
次元と程度の低すぎる人間の
クズであるネラーダニーズに
は関係のないオハナシ。


バイク。テクニック講座1/6
by 宮崎敬一郎


公道においても、このような
適切フォームを取る者を嘲笑
して「膝パカ」「こんな乗れ
てない奴見た事ない」とか的
外れの頓珍漢をネットで書い
て、誹謗中傷して喜んでいる
次元と程度の低すぎる人間の
クズであるネラーダニーズに
は関係のないオハナシ。

ねらーのダニーズは園児用の
三輪車にでも乗ってろ。

バイク。テクニック講座2/6

バイク。テクニック講座3/6

バイク。テクニック講座4/6

バイク。テクニック講座5/6

バイク。テクニック講座6/6

2ストエンジンの焼き付きには原因がある

 

数万キロ走行による経年変化
からの摩耗でかなりの吹き抜
けやスラッジの蓄積はあるが、
綺麗な2ストエンジンのピスト
ン。適正セッティングと適正
な乗り方を続けるとこういう
具合。私が乗っていた車両の
ピストン。
シリンダーもつるつるで極め
て綺麗な状態だ。
このような状態でも、スロッ
トルを開けるとポンと簡単に
ウイリーする程のツキだ。

経年変化による摩耗ではなく、
セッティング、乗り方、機械
的不具合等による焼き付きの
2ストエンジンのピストン。
（ネットから）

こうなるとシリンダーも逝っ
ている可能性も高い。
ボーリングするか、別な新品
シリンダーに交換の必要があ
る。

重要な事は、焼き付きの根本
原因を突き止める事だ。
そして、その部分を抜本的に
改善しないと、パーツのみを
新品に交換してもまた焼き付
く。
薄すぎるセッティング、オイ
ル供給の不足等の燃調の問題、
また、乗り方の問題も大きく
関与する。
長時間全開や一気に全閉など
はシビアなセッティング2スト
マシンでは厳禁で、焼き付き
は過回転によってもスロット
ル全閉の時にも発生する。
それはオイル量が足りないから
だ。
かといって2ストオイルの混合
比を濃くするとエンジンは回ら
ない。
混合比は混合ガソリンでも分離
給油でも20：1～80：1という
広い範囲であるので、乗る状況
によってベストな物を見極める。
一般車の機械式分離給油システ
ムの場合はやや濃い目にセッテ
ィングされている。
レーシングマシンの場合には
キャブのセッティング自体が
自由自在、吸排気のセットも
自由自在なので、セッティング
がベストでマッチしていない
と焼き付きを発生させたりす
る。
レース本番で焼き付かせるバ
カなセッティングをする人間
はいないが、テストの煮詰め
の段階では焼き付きが発生す
る事もごくまれにある。
シフトアップの際にクラッチ
を都度切るなどというバカな
事をやっていると、その度に
瞬間的に過回転になり、エン
ジンを焼き付かせたりもする。
サーキット走行のシフトアップ
でクラッチ切りなどという素
人乗りをして瞬間オーバーレ
ブをさせてしょっちゅうエン
ジンを焼き付かせていては、
根本的に2ストのエンジンの
事を理解していない壊し屋に
なってしまう。
また、全開走行だけでなく、
スロットルを閉じた瞬間に
焼き付く事も多いが、これも
オイル供給不足によるものだ。
ガソリンと混ぜてシリンダー
内で2ストオイルは燃やすので、
ガソリン供給が停止すれば燃
焼させるオイルが回らずに焼
き付く。

2ストの焼き付きだけでなく、
4ストでもブローなどには原因
がある。
2ストも焼き付きを発生させて
エンジンが死んだら、その根
本原因を究明して解決しない
と、再び同じ事を繰り返す。
そして、真の原因を確定させ
られない人は何度も何度も
焼き付きを発生させる。
また、焼き付きまで行かずと
も軽い抱き付きなどは、その
ような取り組み姿勢だと毎度
だろう。
それはセッティングと乗り方
がバカだからだ。
つまり乗りにおいては右手バカ。
シビアなセッティングにして
いても、適切的確なシビアな
乗り方をすれば焼き付かない。

とにかく、何がどうなって、
どうして、どうやったからどう
であるのか、というのを脳で
理解・解明しない限り、同じ
失敗は繰り返される。
部品だけ新品に交換しても意
味は無い。

　

 

フランス通信 〜ル・マン〜

フランスでのル・マン24時間

耐久ロードレース世界選手権

に参加したMC8C(エイトコマ

ンドゥ)の綿貫マイクからメー

ルが直に届いた。

「長い一日でしたが、走り終

えたらあっという間でした」

との事だ。

結果はクラス3位表彰台。総合

11位。世界初挑戦で上出来だ。

フランスとの時差は約7時間。

日本のほうが日付は早い。

　

フランス パリのレストラン「ラ・ドーム」とル・マン24時間耐久二輪レース

ラ・ドーム（パリ14区）

三浦賢彦シェフとレーシング
ライダー綿貫舞空(マイク)。
ピンクドラゴンファミリー。
シェフも日本人選手マイクの
24時間耐久世界選手権への
出場を応援してくれている。


綿貫は昨日のル・マン24時間
耐久ロードレースにフランス
のヤマハ 3 ARTから出場した。
前の選手が90周走ったままの
タイヤで、マイクはタイヤが
消耗していてもタイムを落と
さないからと、そこからその
タイヤのまま引き受けて30周
GOが監督からのチームオーダ
ーで出た。
そして、結果を残した。

フランスヤマハ 3 ARTチームは
総合11位、SSTクラスでは3位
の結果だった。（暫定）
総合優勝はヨシムラスズキチー
ム。
暫定順位が確定したら、マイク
は初めて24時間耐久に挑戦し、
フランスヤマハ 3 ARTチームの
仲間と力を合わせた自身初の
世界選手権クラス入賞となる。
初めての世界挑戦で初の表彰台。


#36フランスヤマハ 3 ARTは
総合11位、クラス3位で24時
間をフィニッシュ。
28位、29位のNOT CLASSIFIED
とは、完走はしたが規定周回
数に達していない、というレ
ースの取り扱い用語。

今頃マイクはフランスの地で
倒れるように眠っているだろ
う。
なお、綿貫舞空は私が贈った
キース・コードのレーシング
バイブル「A TWIST OF THE
WRIST」を穴の開く程熟読し、
「3億円の男」である世界一
二輪を知悉している本間利彦
氏のライディング解説を凝視、
熟考、咀嚼、吟味、考察して
今シーズンはレースに臨んで
いる。
一つ、結果は出た。
マイクによるとフランスヤマハ
3 ART は世界各国から選手と
スタッフが集まる国際混成部隊
のようなチームで、オーナーか
らチームメンバーの全員に至る
まで、雰囲気は非常に良いとの
事だ。
やる気集団に国境も国家間戦争
も無い。
一つの事を目標に全世界から集
結して力を合わせる。
真の平和スポーツであるロード
レースの真髄がそこにある。

【決勝経過速報】2024 FIM EWC Rd.1 ルマン24時間 ついにフィニッシュ！YOSHIMURA SERT Motulが857周を走破し優勝！ | 速報 | EWC/鈴鹿8時間耐久ロードレース | ブリヂストンモータースポーツ