海面から“背びれ”・・・海水浴場にサメ
海開き延期に(2021年6月30日)
瀬戸内海ではありがち。
サメは本当に瀬戸内海にはウヨウヨいる。
知らない人たちや子ども時分にボート
から海に飛び込んでいた経験ある人が
瀬戸内海地方では多いみたいだけど、
実はとても危険な事です。
江ノ島の片瀬海岸海水浴場にサメが
ウヨウヨいるようなもんで。ヒレが見え
ないだけで。
瀬戸内海はサメがウヨウヨいるのよ~。
小学生の時、防護金属ネットの外から
飛び込んでいたおっさんが片足食い
ちぎられて救急車に乗せられて、鞆の浦
の海水浴場は大騒ぎだった。
サメ防護ネットは映画『ジョーズ』の
ように実際に海中に設置される。
瀬戸内海ではサメのことをフカとも
呼ぶことも多い。
これが日本海側に行くとワニという
方言になる。
古代氏族のわに=和珥(和邇、丸)氏は
その呼称と深い関係にある。
イナバの白兎のワニの数飛びは、古代
氏族たちの産鉄勢力の数比べが実際の
元ネタだろう。
古代和邇氏は、産鉄技術と太陽信仰を
持って1世紀乃至2世紀頃に日本列島に
大陸半島経由でやってきた。
たぶん始祖は大陸旧ソ連領内の扶余族。
のちにワニはヤマトにて和珥→春日→小野
となる。
さらに武蔵七党横山氏をムサシノクニノ
ミヤツコと結びつけ、ワニ春日氏からの
派生に対して否定的な俗説もあるが、
氏から苗字発生の頃には小野→横山→
海老名→愛甲→本間となっている(横山
氏系図、小野氏系図、本間氏系図)。
小野氏の後代の末葉には吉備の本間と
いう意味の苗字もあり。
鍛冶神のアメノマヒトツノカミはワニ氏
同族かと思われる。
和邇(和珥、丸)氏は出雲族と同じ海人
族であり、同族同祖の血脈。
結局因幡の白兎は、古代製鉄をめぐる
勢力範囲を比較した事実の伝説化だろう。
ユーチューブはCh登録で観てるけど、
角川から本が出たというので、電子
書籍を買ってみた。
キャンプ初めてたった2年でYouTubeの
再生回数半端なくて、しかも、毎度
面白い企画での「トライ」動画と
なっている。
そりゃ雑誌編集者もこのような旬な男
は見逃さない。
自費出版とか自主製作とかのしょぼい
のではなく天下の角川からの出版だ。
まあ、編集者の企画であり、仕掛けで
やらせ感満載なのだが、このキャブヘイ
さん自身が面白い人なのでオッケーだ。
書籍の中身は、昭和感たっぷりで笑えた。
もしかすると編集者の年代感覚が出て
いるのかも知れないが、あの昭和時代
の何でも許容した混沌とした感があって
なかなかいい。
要するに、平成末期・令和のような
みみっちさが無いの。大胆でドーンと
行く。これが海ぜよ、なんとかなるが
ぜよ、みたいな。
ちんころこまいのは人間つまらんよ。
特にグジグチ陰湿なのは、クソだから。
ドカンと行こう、ドカンと。
このキャブヘイさんくらいに破天荒に。
三原付近がなぜ海流が激しいのか。
おめあてはこれ。シンプル。
朝からブレイクタイム。
『プロハンター』は実にヨコハマらしい
日本の歴史において、ヤマハが果たした
功績は、音楽屋としても乗り物屋として
も、多大なるものがあった。
ホンダやカワサキやスズキは音楽シーン
と歴史を作りはしない。
ヤマハは日本の音楽の歴史を作った。
また、世界の音楽に影響を与えリードした。
エンジン屋としての部門では、ヤマハは
二輪車世界選手権で世界一の座に君臨し
続けた。
日本にはヤマハがある。
ヤマハのインターカラーは、純白に深紅
のカラーリングだ。
それは日の丸を表している。
ヤマハカラーは青ではない。日の丸色
が本来のヤマハの色なのである。
切る、斬る、裂く、割く、
ナイフの扱いは、絶対に
丸太切断のチョッピングは
日本刀でいうところの柄頭
叩き切る時には、手の内で締
柄頭=ハンドルエンドは日本刀
極めて使い勝手がよい。
ベルトに横抱き用のストラッ