こ、これは(笑
W650と飛んだ！？衝撃映像！？【モトブログ/W650】 
こんなのどうやって防ぐと
いうのだろう。
無理。
1993年冬。
朝の通勤時、警視庁前を二輪
で右折しようとした。半蔵門
方面から桜田門へ来て、警視庁
前で虎ノ門方面に右折しよう
とした。
信号が黄色になったので停止
した。警視庁の真ん前の桜田
門交差点で。
ちょうど、この画像のように
交差点の信号が黄色になった
ので、ゆっくりと黄円部分で
二輪を停止させた。
すると後ろから四輪車のセダン
にボコンとやられた。押し出す
ように。
バイクのダメージはなく、転倒
もしなかったが、後輪が上に上
がってロデオみたいになった。
スタンド出してバイク下りて四
輪車に抗議した。
すると運転手の禿おやじは猛烈
に「なんで止まるんだ。行けば
いいだろ！そっちが悪いんだ！」
と文句をかなりの剣幕で言って
きた。
こら、ちょっと待てよ、となった。
そうこうしているうちに信号が
変わったら、その四輪はバイク
をよけて逃げるように先に行っ
てしまった。
丁度信号の先で一部始終を見て
いたパトカーがいたが、手招き
したらそれが信号の中にまで
やって来た。
ところが、だ。信号の横断歩道
ちょい過ぎに停めて（それって
あり？）、「見てたけど、あれ
は車が悪いよ」（助手席の警察
官の言ママ）と言ってPCまでが
立ち去ろうとした。
「え？当て逃げと信号内追い
越しの違反なのに見逃すの？」
と問うと「まあ、それもあるけ
ど、気を付けて」と言い残して
ぬぁんと警視庁PCは立ち去って
しまった。
なんだそれ？
PC自身が信号付近停止の違反して
るし。助手席の奴なんて下りて
来たぞ。いや信じがたいがホン
トに。
どこの所轄か知らないけどよ～。
これ、全部実話ですから。
ハゲおやじもそうだが、警視庁
の本官君2名にも呆れたぜ。
皇居前でのNSRでの超絶速度超
過を見逃してくれた白バイ君は
ありがたかったが、この手の見
逃しはどうなのよ、と。
そもそも自分たちが本店真ん前
で道交法違反やってるから警官
もその場を早く立ち去りたかっ
たのか。
この動画の方は、愛車の二輪が
廃車。
過失割合10：0だとしても、もう
バイクは新車では保障されない。
貰い事故の当てられ損とはこの
事だ。
【事故映像】後ろから追い抜いて
きたバイクがスリップ事故を起こ
した。in志賀島 
対向車が来ていたら即死パターン。
ここにダンプでも来ていたら、
死亡確実。
今回は無事だったが、そのうち
死ぬのでは。この乗り方では。
まず、第一に乗車姿勢が硬直
地蔵ヤキトリ姿焼きである事。
それもまあ、これ以上ないので
と思えるほどの背骨伸ばし頭部
高過ぎの腕伸ばしの極端な硬直
石像載り。
そして、ステップもただの足
置きとしてしか使っていない
事。
しかも、左足はシフトレバーの
下に出しっぱなし。
コーナーで車体をバンクさせる
ことさえできていない。
さらに、やはり後ろブレーキを
踏んでいる。
後輪ブレーキで制動ができると
思ってか。
全てが終わってる。
「オートバイに乗れない人間」
の典型例だ。運転ももろにそれ。
こういう載り方をしていたら、
そのうちいつかまずどこかで
死ぬという見本だ。
動画アップ主のお二人はとても
安全な運転をしている。
スピード落とす云々以前に、
ちゃんと乗れるようになり
ましょう。オートバイは。
走行の前にまず操縦操作から。
その前に、さらに乗車姿勢か
ら。
乗車姿勢の前にまず心から。
自己検証して、悪しき部分は
どんどん改善する姿勢を持た
ないと、走行や運転・運行
以前に終わってます。
始まる前に終わってる。
あるTwitter(x)から。
友人がこの投稿を知らせて
くれた。
その投稿者によると、結婚
の現実であり、現代世相な
のだそうだ。
だが違う。
それは公的な面と私的な面
で。
まず、前者としては、こうし
た配偶者は大昔からいた。
漫画の『ダメおやじ』のよう
に。ダメなのは鬼嫁のほうな
のに(笑
というか、これが多数派とし
ての大昔からのデフォだ。
後者としては、私自身はこん
な女とは結婚は絶対にしない。
そして、結婚したならば、
離婚する要因は二人で力を
合わせて除去する。
かのシェークスピアは言った。
恋愛は華麗なる虚飾で、結婚
は惨憺たる現実だ、と。
だが、それは圧倒的大多数の
人間たちがそう思っている
「それは貴方の感想ですよね」
でしかない。
結婚をゴールとか考えている
からそうした見誤りが出る。
かつて昔の職業柄、離婚案件
を嫌という程見て来た。
うんざりした。
結婚までは互いに熱々好き好
きなのに、離婚に至る時、誰
もが互いに相手を罵り合う。
もうね、バカか？君たちは、と。
ある弁護士などは、依頼者に
言い放った。
「辞任しますから、ご自分で
離婚訴訟したらいかがですか」
と。
相手方にだけでなく、受任し
た弁護士にまでも自分の思う
ようにならないと八つ当たり
する人だったからだ。
そりゃ、相手も嫌になるさ。
結婚したのは他人ではない。
自分だ。
自分で選んだ相手であり、
たとえ相手に非や落ち度があ
ろうとも、その相手を選んだ
のは自分だ。
自分に刃を向けない人たちが
離婚を選択する。
羽生結弦さんのような身を挺
して妻を守るための離婚とい
うケースはかなりレアだ。
友人にも羽生さんと似たケース
の者がいて、聞くに涙が出た
が、そうしたケースは少ない。
殆どが、自分を棚に上げて相
手の事を悪く言う。
まあ、それなら離婚すれば？
という感じ。
付け加えるなら、結婚ももう
すんじゃねえぞ、と。
自分を見つめて自分の責任を
自分に問わない種族は結婚な
どはしないほうがいい。
子どももいたとしたら、子ど
もへの精神的重圧は量りしれ
ない。
とか言う私が離婚になるかど
うかなどはこの先分からない
が。
今のところ、知り合ってから
43年、婚姻してから30年、
これまで夫婦で喧嘩は二度し
か無い。
二度とも、子どもの教育方針
を巡っての単発喧嘩だ。
それの二度のみ。
あとは二人ともいつもいつで
も笑っている。冗談の応報で。
夫婦というより、同性の友だち
みたいな感じだ。
そうして40数年過ごして来た。
結婚がゴールだとか想定した
り妄想したりした事は無い。
「家庭サービス」とかを口に
するのは男も女もバカのたわ
け丸出しでガチと思う。
理由は割愛するが。
あと、てめえのかかあの事を
「奥さん」と他人に言う間抜
けな男ね。
これ、結構多いが、たぁけの
典型だ。日本語が変とか以前
に。
理由は割愛。
自分でよく考えろ。
みっともない。
あとね、自分の伴侶や恋人な
どの相手の事をベタベタに褒
めるのを他人に言うのも大馬
鹿だけど、相手をボロクソに
他人に言う奴も男女関係なく
最低人よ。
てめえで選んだ相手を貶して
るのは、天に唾吐く事だと解
ってないから、つまり本馬鹿。
妻が至らないのは夫の不徳の
至り、夫が不甲斐ないのは妻
の未達の現れ。
それを他人に言って何の意味
があるのか。
同情してもらいたいのか？
本格派の最低の馬鹿だぜ、そ
れは。
カドヤのレザートリートメント
(ビーズワックス+ホホバオイル)
で磨き上げたカドヤの革ジャン。
いいのよ。
悪くはないのよ。
このカドヤのA-2型の革ジャン
も。
でも、AVIRXと着比べると、
正直なところ、AVIRXのほう
が圧倒的にスッと来る。
全く重量も感じさせず、誂え
物のように包まれる。
そして、着ていて「心地」が
良いのだ。
その着心地を重量級のダブル
その着心地を重量級のダブル
ライダースでも出しているの
だから、AVIRXの製作スタッフ
のパタンナーさんは、かなり
出来る人だったのではと思う。
AVIRXのダブルは重量約4g。
革もごつく、鎧みたいだ。
しかし着用すると、まるで羽
毛を着ているみたいに感じる。
重量の分散配分力世界一！
いいんだな、これが。
1972年、小6。右が私。
毎年の夏場のキャンプは鉄道
やバスを利用していた。
ここは埼玉県の秩父だが、秩
父の山間部は今でこそどこも
舗装路だが、1970年代初期
などは、山に入るとダート舗
装路が一般的だった。
いわゆる砂利の舗装。未舗装
路ではない。砂利が敷かれて
ローラーで固められている。
鉄道駅からバスなどを利用し
て山中に入るが、バス停から
は延々と歩く。荷は担ぎで。
そして、キャンプ場ではなく、
もろに野営というパターンが
私と父は多かった。ブッシュ
クラフトだ。
勿論、キャンプ場でのキャンプ
もしまくった。
キャンプ場は富士山周辺と神奈
川、山梨、長野、静岡がメイン
だった。
学生の時には新潟、長野、山梨、
静岡、愛知がメイン。
私は西日本でキャンプした経験
は無かった。
ロンツーで公園でごろ寝の野宿
は別ね(笑
私はどこででも寝られる。
ドカヘル被ったままでアスファ
ルトの上でも学生会館の中でも(笑
上:日本刀研磨師が作ったナイフ
下:オールドガーバー
どちらもベラボーに切れる。
切り味は背筋が寒くなる系の
無抵抗切開系。
キャンプでガンガン使うには
かなり勿体ない気もするが、
私はどちらも使っている。
だが、決して雑にぞんざいに
は扱わない。
1972年の250世界チャンピオン
だったヤーノ・サーリネンは、
芸人の徳井さんに似ている。
ヤーノが世界で初めて膝を路面
にこすりつけるハングスタイル
で走った。
その走法をさらに完成させた
のが、ヤーノ死亡の数年後に
世界チャンピオンになったア
メリカのケニー・ロバーツだ
った。
ケニーもTZ250からロードレ
ースを始めた。
歴史的に偉大なレーシングラ
イダーだったヤーノはチャン
ピオン年の1973年、レース中
に死亡した。
主催者が無理にスタートさせ
たレースにより、前レースで
のオイル処理がされていない
コースでの悲劇だった。
複数台が1周目に同時に転倒
し、ヤーノも巻き込まれた。
頭部が切断されて転がる事故
だった。
真夏のキャンプツーリングは
楽なもんだ。
真夏だろうと高地には藪蚊さ
えいない。
快適。
ただし、冬場のキャンツーは
かなりハードだ。
路面凍るし、積雪あるし。
シマリンとか気合い入ってる
よなぁ。女子高生たちだけど。
上：AVIREX 下：クシタニ
豚さん食べるとこで豚さんの
置物。
考えたらちょっとシュール。
てことで、着てるのは豚さん
ではなくお馬さんの革なのだ
が、非常に着心地が良い。
というか、革の種類よりも、
このAVIRXの型紙パターンが
非常に良いのだと思う。
立体的というか、まるでクシ
タニのレース用革ツナギ(クシ
タニは最高)のようにピタリと
身体を包み込む。
この着心地は他の多くの革製
ウエアメーカーのジャケット
にはほぼ見られない。
ルイスだろうがショットだろ
うが、まるで軍服の礼服のよ
うな直立不動感が必ずある。
この差異は実際にAVIRX(旧)
を着用してみれば即分かる。
フルオーダースーツのように
身体にフィットする。
AVIRXは、ダブルライダース
でなくA-2タイプであっても
そうだ。
かなり重たい革なのに、型紙
の設計が良いからか、重量を
分散させて全く重さを感じさ
せない。
これまで、多くの革ジャンを
所有し、また多くのメーカー
の製品を試着して来たが、
AVIRX(旧)が着心地は最高で
ある。他とは別物。
ファッションとしての革ジャン
マニアからは8万円前後の安物
レザーウエアとバカにされが
ちだが、着用クオリティは数
ある革ジャンの中で突出して
良い。別格。
AVIRXのA-2タイプなどは、
偏執的軍装マニアたちから
は「あれはA-2ではない」
などと揶揄される。実にミョ
ウチクリンな現象だ。
軍装品で見た目だけを重視
する向きの方々は、そちら
方面の物を求めればよい。
私などは、実際の着心地と
実用性を一番重要視する。
特に二輪に乗るなら、乗り
の姿勢でフィットする型紙
と縫製と革使用の製品を迷
わず選択する。
AVIRXは二輪乗りにとって
は最高だ。
AVIRXは厚いホースハイド
なのに、かなりしなやかだ。
着てみると、とても良い。
AVIRX,TYPE A-2
チャンネルがありません
