明るい乳がん生活(の、予定)

~~2006年11月告知、12月手術、明るい生活を送っていこうと決めました!愛猫たちと頑張る!~~

一週間経って知ったこと。

2017-11-26 11:14:30 | 再建への道2017
先日の診察日に、大人げなくカチンと来て、乳頭のみを作ってくれるところがないか調べてみました。

現在のところ、やはり「乳房再建」というくくりで、乳頭のみを作ってくれる病院は皆無。
その病院で再建して、やっぱ乳頭が欲しいわ、と思ったら再建した病院で作ってもらう、というのが定番。
ま、そりゃね。

今のところ、東京のブレストサージャリーか南雲クリニックか。
そのどちらも結構高額です。
刺青で23万とか、すんごいことになってる。
はたして、うちの病院の主治医はいくらとるでしょう??20万ってことはないと信じたい。(殆ど祈りに近くなってきた、笑)

で、主治医に早口で説明された乳頭作りは、刺青→健側乳頭カット&それを患側に縫いつける、でした。
でも他のやり方を調べるとまずは乳頭カットして縫合、その後刺青、なんだよね。
はて?

で、ただ今2月の下旬にするインプラント入れ替えのサイズも考えてます。
主治医の提案は、MX410かMX445。410の方がいいんじゃないか、と提案されてる。
いまだ、決定ではない。
サイズのことを考えると、どれぐらいの見た目が変わるのか、初めてのことは皆目見当がつかない。
謎が謎を呼ぶわー。
どこまでも再建って大変なのねー。

立っているとあまり変化がわからない、左右の大きさ。内カメラで撮ったので、向かって左がインプラント側。

でも寝てみると、やはり健側は少し流れる。こちらも内カメラ。



大きさは寝てる時にしみじみ実感します。これは外カメラで撮ったので、右側がインプラント側。

これ、ちょっぴりおもろいね。
しかも、しみじみ哀愁。(笑)

入れ替え後は2年に一回ぐらいの割合でインプラントに漏れがないか確認しましょう、という話らしい。
いつか金銭的にも余裕が出来て、ips細胞でそっくりなお胸を作れる日が来ることを夢見て、今は今出来ることを頑張ろう。
もうそれしかないよねぇ。
今年も年末ジャンボは買いますよー。(笑)









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久しぶりにむかつく・・・だが、しかし。

2017-11-19 07:15:02 | 再建への道2017
金曜日に、三か月ぶり診察に行ってまいりました。
相変わらず、二部屋を駆使して、まくしたてている主治医。
こんなに忙しくて、患者にきちんと相対せるのか?
かなり疑問です。

私が今回辛辣なのは、かなりムカムカしてるからです。
めったに怒らない私ですが、今回は、お互いに虫のいどころとギアの噛み合いが悪かったのでしょう。
かなりむかついてます。まぁ、向こうは気にもしてないと思うけどね。そういう奴だものね。
わかっちゃいるけど、腹が立つ~♪




事の発端は以下の通り。

先に呼ばれて、部屋に入る。それはいつも通り。
隣でおじいちゃまに付き添われたおばあちゃまと話をしている。
うんうん、ちゃんとわかるように説明してあげてね。
でも、まだまだ待たされそうなので、いろいろと予定を書きだした紙を準備した後、編み物を始めた。


ようやく主治医が登場した時は、ごく普通だった。
「先生、大変なことになってるの。バストアップした側が3センチは落ちてる。それとここ、まさか転移とかじゃないよね」
洋服を脱いで、診てもらう。

「うーん、ボリュウミィだからしょうがないよねぇ。でも、バストアップ側を縫い直してきれいにする、という前提で、もう少し上にあげましょう。これ(右上のこぶ)は粉瘤だから、一緒に取ります。でも忘れるから手術の時にもう一回言ってね」
やっぱり忘れるんだ・・・。(笑)まぁ、そこんとこも許します。
かかりつけ医は脂肪種と言ってたけれど、粉瘤らしい。どちらでもいい。取りあえず切ってもらえるのはラッキーなこと。

で、脂肪注入の話も入れ込んだ。
「それは無理っ」一刀両断。「上から手術混合はしてくれるな、と達しが来ているので出来ない」
確か初めて会った頃は、上手いことやってあげるからもう少し考えさせてね、と健気な言葉で励ましてくれたよね?
あの幻はどこにいった?
「ここでやると、別入院で二泊三日、費用は30万くらい」
はぁ?患者さんの立場に立って頑張る熱血漢は、もうどこにもいない気がする。
「あ、ボクが行ってる別のとこだったら、日帰りで50万」
はぁ?それって、「そこ、美容整形の病院ってこと?」「うんっ」
この病院に骨をうずめる覚悟で来たと言った、一年数か月前の彼はどこにも居やしない。
「いや、そんなに出せないから・・・」なんで美容整形よ?ボクがするからって、それだったらもっと選ぶよ。
もう、いい。私、正直、10年経っててよかったよ。覚悟のない医者はヤダ。

というのも、「かなり厳しくなってきててさ、今までみたいに薬は出せない」
乳がんに関しての薬は、まぁ仕方ないので出すけど、それ以外は専門医のところで出してもらうのが筋だろう、とのこと、それは私にもわかる。
でもなぁ、元主治医は、私の眼瞼痙攣のことすら、とても気にしてくれて、出会うたびに調子はどうか、と聞いてくれていた。
専門医のところで処方された薬を見て、治らないからやめようと思うという話にも「その方がいい、いる薬は出してやるから」と親身になってくれた。いろんな世間話の上で、信頼関係を築くことができた。
今の主治医は、他人の話なんか興味なしだね。自分の考えを一方的にまくしたててくるよね。
でも「今回だけは全部出して」と頼んで出してもらいました。今回、さささっと入力して処方した先生は、欲しかったリンデロンとヒルロイドはくれなかった。
次回からは、かかりつけ医から出してもらわないといけないっぽい。2月の高額医療に加算したかっただけに残念。
でも、その恩恵はこの9年間は受けたので、もう充分と思わないこともない。

で、とどめがあります。
忙しいのはわかってます。別の患者さんも待たせているし、10年経った患者は患者ではないようだ。
しかし、私にとっての再建は、唯一無二の私の再建。ほぼ一生付き合っていく胸です。
乳頭も作り方が気になるので、先のこととはいえ、きちんと聞いておきたかった。
で、聞いてみたら(何となく人口乳頭にしてくれたら楽なのにという雰囲気は感じられましたが)日帰りで二回。
一回目は刺青をいれる。二回目は健側の乳頭を半分切って、それを縫う。おしまい、らしい。

もっと詳しくじっくり聞きたかったけれど、時間のない先生は話を切り上げたくてそわそわしてる。忙しいのはわかってるってば。
「まぁ、まだ時間があるからその話は今でなくていいでしょ、また時間がある時に」
「先生のHPに載ってるやつでそれらしいのがあるよね。あれだよね。もっと上手に作ってね」何気なく言ったつもりだったけど(まぁ、棘があったのは否めない)その言葉に、突然むっとしたように
「ボクの作ったのが気に入らないなら、どうぞ、他の上手なところで作ってください、ていうしかないよね!!」
えーっ、そうなの、それ、キレてるんだね?でも、アンタの絵を見る限りでは、めちゃ美術は不得意そうじゃん。
刺青の入れ方もあんまりこだわりなく、彩色できたらいいや、みたいな感じに取れる写真だったよ?
「言い方の問題だよね。そんな風に言われたら、こちらもそういうしかないよねっ!!」
私の言い方がお気に召さなかったらしい。
言い方の問題、それはそのまま、アンタにお返しするわっ。
どうして、出来る限り頑張るよ、と言えない。執刀するのは私でなく、アナタなのだから。

「だいたい、10年も経って、まだ検査とか薬とか、もういいんじゃないの、と思うけどねぇ」
思えないから来てるんじゃん。
「まだ再建が残ってるから、その間だけでも出してほしい」という私。
出せるのは、アリミデックスとエビスタ、加味逍遥散料の三種類。もうどれも出してもらわず かかりつけ医に出してもらってもいいんだけど、(昔、フルツロンとか出してもらえる?って聞いたらいいよっと二つ返事をしてくれた先生なの)ここは、主治医の顔を立てることにしましょう。
「ま、アリミデックスは飲んでてもいいものね」
はいはい、そうなんですよ。私なりに自分の身体はわかってるつもりなのでね。

で、次回の診察は来年の2月9日、その日に全身麻酔用の検査、血液検査、CT検査、診察の予定です。
その二週間後、2月20日の午後から入院し、翌日に三か所の手術(シリコン入れかえ、バストアップ縫い直し、粉瘤切除)をします。
バストアップした側はまだ痛々しい。

当然、「先生、2泊3日ではできないよね・・・?」
はいっ、1週間になりました。2月中に退院しないと高額医療を損します。逆算しての20日入院です。
すでに、入院説明も記入書類も貰ってきました。

問題は、乳頭作成です。帰ってきてからあまりに腹が立ったので、あちこち探してみましたが、1年後でもいいようだし、もう少しいろいろ探すか、
当初の予定通り、主治医にさせてみて、満足いかなかったらよそでやり直し、ということも視野に入れて覚悟を決める、という方法もあるはず。
いや、主治医とは仲良くやっていきたい。取りあえずは乳頭を作り終えて落ち着くまでは。

この前来てくれた同院のお友達とも「褒めて育てていくしかないよねー」と確認し合ったのにねぇ。
大人げなく、カチンと来たわ。加味逍遥散料は飲み続けるべきかな?(イライラにも効くらしいので、笑)

でもそのお友達は、患側を少しアップするために縫いとどめてあったところが、伸びをしたらブチブチブチと切れたそう。
それはかなり怖い。主治医はモアチャンスを望んでいるらしいけど、もう入院は嫌なんですって。

相方にその話を言ったら「セカンドオピニオンを・・・」と言われたけど(笑)時間的に無理ですから。
しかーし「ドクターXみたいなお医者さんはやっぱいないよねぇ・・・」と相方と笑いあったのでした。

褒めて育てないといけない、とは思うけど、本人が骨をうずめる覚悟をしてなかったらどうなるの。
それでなくても、かかりつけ医から「今、あそこの病院は事件以来、患者が半減しているらしいよ」という情報も得てて、大変なんだろうなぁと察しはしているんですけどね。

ま、年上の私が、も少しオトナになって「先生♡出来るだけでいいからきれいになるようにしてねー。そうしたら嬉しいー♡左の乳頭もちょっと下目ににしてくれたら、ブラトップに収まって気持ちがあがると思うのー♡」とでも手術前に言うことにしましょうか。
もともと、左右差があったバストなので、絶対に同じじゃなきゃ嫌、なんてことは考えてない。適当にきれいに見える、が理想。

ちなみに、診察時にエコーで水漏れ確認と、さらに30ccのお水は足しました。現在530ccです。

これ以上は足さないようです。50でも行ける気がしたけど「破裂したら大変だから」と30cc。
で、磁石で当てられたことがない、と出会った友達に吹聴していましたが、今回よーく見てたら当ててました。
当てなくても、触ればわかるほど金属面はしっかり感じるんだけどね。
一応、主治医はちゃんとした先生でした。(笑)







 
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今週は診察日

2017-11-12 10:52:36 | 退院11年目の雑感
金曜日は久しぶりに診察があります。
三か月ぶり。
そうして、両バストの高低差は相変わらずです。
もしかしたら、日に日に下がってきているかも。

先週は身内に不幸があり、そんなこんなでバタバタしておりました。
田舎の方のおつとめなので、かなり派手で時間もかかる。
帰ってきてからブログの更新を、と思ったのですが、さぼってしまいました。

ブログを書いてない間にあったことといえば、またまた清水の舞台から飛び降りた気持ちで、オーダーメイドのインソールととっても上等なドイツ製の靴を買っちゃいました。
今まで、痩せたから足のサイズが縮んだ、縮んだと言ってきましたが、プロのシューフィッタープライマリーさんの話では「人間の足は長さが決まっていて、縮むということはありません」とのことでした。
えー、でもかなりぶかぶかになったんですがー。
20.5とか21とか21.5センチサイズの靴を履いていると言うと、「それは間違いです」とはっきり言われちゃいました。
私の正確な足のサイズは22センチあたりがベストであろうと言うことです。納得いきません。(笑)いや、プロが言うんだから間違いないんだろうけれどね。
靴の履き方もいろいろと正されました。
取りあえず、足首辺りはしっかりと締めて固定させる、足先は余裕がありすぎると思うほど遊びを持ってサイズを決める。
うーーーん。微妙です。
でも、「膝のココとココが痛くなるんですよねー」と言う私の言葉にうんうんと聞いてくれて、サイズを機械でしっかり計り何度も何度も歩き方を確認されて、いろいろ納得の一時間半でした。(かなり時間がかかりますよねー)
これで、外反母趾が軽減され、膝の痛みが軽減され、歩き方も正されると思うと安いのかも。
まだまだ元気で行きたいところはたくさんあるんだもの。
「とてもお金持ちのお客様で、やはり歩けなくなって、好きなところに行けない、と嘆いておられる方もいらっしゃいますが、そういう方はやはりあまり幸せそうに見えないです」とシューフィッターのお兄さん。
そうですね、自分でどこでも行ける老後を目指したいからなぁ。

年に二回ほど、デパートに出店すると言うので、今後はいろいろアドバイスをもらいながら、しっかり足を整えていきたいと思いました。
靴は、先がシュッとなってなくってあんまりオシャレじゃないんですけどね。
でも、これを履きつづけて、正しい歩き方をしていければ、急がば回れ的にいい結果が期待できそうです。
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