明るい乳がん生活(の、予定)

~~2006年11月告知、12月手術、明るい生活を送っていこうと決めました!愛猫たちと頑張る!~~

退院日

2007-09-14 18:14:19 | 退院直後
すっかり忘れかけている、12月22日。退院。

9日目に、朝、先生がやってきて「退院したかったら、今日退院してもいいよ~」と軽く言ってきました。
今朝言って、すぐ退院?追い出し??

婦長さんに「今日急に退院って、無理なんですけど・・・」と言ったら
「え~?そんなこと言ったの?先生に聞いてくるわ~」と聞きに言ってもらったら
「今日退院してくださいって言ったんじゃないって。都合のいい時でって」

・・・。わかりました、明日退院しましょう。
相方に連絡。「わかった、掃除しておく」ど、どんなお部屋になってるのかな~?
ふ~、ようやく帰るのかぁ。でもな~、身体はどうなんだろう??
帰ったら・・・働けるのかなぁ~。

相方は「清算、聞いといてや」そうね、まずはお金が大事。
いくら取られるのか、聞いてみたら「事務局からお知らせにあがりますぅ」とのこと。
事務のお姉さんが病室に出向いて「4万XXXXです」と、言われ一瞬『え?』と心で思う。
私のリサーチでは通常で約20万ほど支払う、と思っていた。
 
相方に金額を伝えたら、案の定「え~!?ほんまかっ?」と言われた。
「ね~、一桁ちがったらビックリするね~♪」と言いながら間違いでないことを望む。
最後の夜に、目いっぱいテレビを見ておこうと、チャンネルを合わせたけれど10日間殆どテレビのない生活を送っていたので、結局父が黙って差しておいてくれたテレビカードは使わず。
同室で唯一おしゃべりしていた、大腸がんの手術で入院されたお姉さまに差し上げた。

明日は退院~♪と、あちこちに電話で連絡。(携帯はないので、病院の公衆電話で)
父が退院のときのご挨拶のお菓子をバタバタ持ってきてくれた。
相方に「買ってきてね」と言ってたのに、結局何がいいかわからず彼は買ってこなかったので、とても助かった。

退院当日、朝から着替えて待っていて、同室の方たちにご挨拶もして、
義姉と相方に迎えに来てもらった。

義姉は、何度か入院を経験していて、いろいろ先輩として教えてもらったのだけれど、「病院ではいていたスリッパは捨てて帰りなさい」と言う。
もう二度と来ないように捨てて帰る、らしい。

そのスリッパは にゃんこの模様がある、バイトのお母さんからもらった手作りのもので、事務のお姉さんや看護師さんから可愛いと大好評だったので、ここ(病室)に捨てていったら戻ってきそうな気がして、そっと1階のゴミ箱に捨てて帰った。

歩いて5分、シャバの空気だ~と、心で叫ぶ。
店に帰ったら、バイトたちが少し心配そうに「お帰りなさい」を言ってくれた。
取り合えず、すぐに欲しかったものは、腕を上げるためのクッション。
探しに行って買ってもらいました。

でね、その日の4時から、バイトと交代して働きました。
お~、働けるじゃん、私!と、思ったね。
翌日も朝から、まるで今までのことが夢のように、いつもどおりの日常が待っていた。

確か・・・入院する前は・・・お前はもうリタイヤだからって・・・言われた気がするのは、やっぱり夢だったのね。(笑)





*本日の体調*

気圧のせいですかね?
最近ね、傷口が傷むんですぅ。つれるというか、肉が胸を作ろうとしているのか?何だかそこにわずかな盛り上がりが出現。
少し前のオレンジページで傷口のケアにバイオイルっていうのがいいって広告されていたんだけど、どうなんだろう?
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