先々週に4回目の抗がん剤治療を受け、すんごく同病のお友達が増えました。
乳がんの仲間たちとのお付き合いを経験している私には、こういうのも時間が経つにつれ、変化していってしまうものだろうとはおもっています。
仕方ないですよね。私はまたガンになって、こうやってブログも続けていますが、経過観察状態になったら書くこともなく忘れても良いことのひとつになるのはごくごく自然だと思います。
でもまぁ、今タイムリーに同時期に治療しているお友達たちは、初めてガンと向き合う人が多く、一度ガンと向き合ったことのある私の話に笑ったり怒ったりしてくれます。
この間の入院の時も、点滴が終わった日の夕食後、私のいる部屋で(当然、同室の子、全員友達)ソーシャルディスタンスを保ちながら、6人で治療の話からどうやってガンに気づいたか、はたまた鬼滅の刃までキャラキャラ笑いあって話しました。
うるさいと怒られると思ってドアを閉めていたのですが、ドアを開けて入ってくる看護師さんや先生を一瞬「わっ!」とひるませたのでした。(笑)
さて、なんとまぁ、次回の抗がん剤入院は、23日から25日という、『ロッジで待つクリスマス』ならぬ病院で過ごすことになるのです。
ま、いいけどね。(笑)
今回の戻ってきた日はめちゃくちゃ元気だったので、こりゃあ調子良く、4回目ともなれば慣れてきたのか…と思ったのは間違い。
なんの事はない、便秘と下痢の調子も相変わらず、そして階段を上るのは息があがって無理。
動悸も半端なく、長い距離を歩くのは無理かなぁ。
来週辺りからまた少しずつ、体力も戻ってくるはず。まだまだ頑張りどころです。
乳がんの仲間たちとのお付き合いを経験している私には、こういうのも時間が経つにつれ、変化していってしまうものだろうとはおもっています。
仕方ないですよね。私はまたガンになって、こうやってブログも続けていますが、経過観察状態になったら書くこともなく忘れても良いことのひとつになるのはごくごく自然だと思います。
でもまぁ、今タイムリーに同時期に治療しているお友達たちは、初めてガンと向き合う人が多く、一度ガンと向き合ったことのある私の話に笑ったり怒ったりしてくれます。
この間の入院の時も、点滴が終わった日の夕食後、私のいる部屋で(当然、同室の子、全員友達)ソーシャルディスタンスを保ちながら、6人で治療の話からどうやってガンに気づいたか、はたまた鬼滅の刃までキャラキャラ笑いあって話しました。
うるさいと怒られると思ってドアを閉めていたのですが、ドアを開けて入ってくる看護師さんや先生を一瞬「わっ!」とひるませたのでした。(笑)
さて、なんとまぁ、次回の抗がん剤入院は、23日から25日という、『ロッジで待つクリスマス』ならぬ病院で過ごすことになるのです。
ま、いいけどね。(笑)
今回の戻ってきた日はめちゃくちゃ元気だったので、こりゃあ調子良く、4回目ともなれば慣れてきたのか…と思ったのは間違い。
なんの事はない、便秘と下痢の調子も相変わらず、そして階段を上るのは息があがって無理。
動悸も半端なく、長い距離を歩くのは無理かなぁ。
来週辺りからまた少しずつ、体力も戻ってくるはず。まだまだ頑張りどころです。