明るい乳がん生活&子宮体癌生活(の、予定)

~~2006年11月告知、12月手術、明るい生活を送っていこうと決めました!愛猫たちと頑張る!~~

自粛が広がる毎日?

2020-03-29 22:25:51 | 15年目の雑談&再建後2年目
想像以上にコロナウイルスが迫ってきましたねぇ。
皆様地方はいかがですか?
Keiko地方は、東京ほどではないにしろ、インバウンドの観光客は激減。
いやぁ、びっくりするわぁ。

仕事は相変わらずなのですが(お客さんがいようがいまいが、日常を過ごしていかねばならないので)朝7時からは働いてます。
でも、いつもよりお客さん待ちしている時間は当然増えていて、暇な時間にいつもはできない掃除をしたりしてやり過ごしてます。
ずーっとマスクをしている日々にも慣れつつあります。お陰でメイクは一切しなくなったよ。この手抜き!(笑)

私はと言えば、以前に書いたフリマアプリを毎日なんやかやと開いては、売ったり買ったり。
目標の一万円売り上げにはあと少し、かな。
ま、売った分、気が大きくなって買っちゃうのですが、この小さな作業も、きっと最終的には経済を動かしてるわね。
などと、わかったような気になってます。(笑)



コロナウイルスに翻弄される日々。

2020-03-22 21:25:21 | 15年目の雑談&再建後2年目
テレビでコロナウィルスの話を聞かない日がありません。
当然、仕事にも直で余波が。
殆んどのお店や会社が、影響を受けることになったこの事態。
一日も早く日常が戻ることを願ってやみません。

とはいえ、相方のお誕生日のこともあって、今年は「山よし」さんへ。

先付け。


豪華船盛。お刺身と焼きガニ用が一緒に入ってます。


かにを焼きます。
その後は、カニ鍋。そして別注文でかに雑炊。あと、抹茶ムースのデザート。(写真なし)

かにの一番の難点は、食べるために黙りこくること。((笑))
食べて帰ってきて、ふとレシートを見ると飲んでなかったジントニックがお会計されている!
電話して返金分を今日持ってきてもらいました。
なんと、カニ飯の素もついてきました!
相方は、まるでわたしがねだったかのように「(山よしさんが)可哀想になぁ」とつぶやいたのでした。
ちがうっちゅうねん!
カニ飯の素よりカニ味噌ビンの方が良かったっちゅうねん!(笑)

さて、MRIは飛び込み診察で4月3日になりました。
歯医者さんも通ってます。再来週には、詰め物完成です。

やっちゃったー!

2020-03-08 20:59:43 | 15年目の雑談&再建後2年目
なにをやったのか。
実は、先週の金曜、腹部のMRI検査でした。
2月には、日を確認しなきゃと思ってました。
で、第二週だと思っていたら、第一週だったんですよ・・・。
あー、やっちゃったよ。
明日電話して、やらかしたことを告白して、また新たに日を決めて・・・。
やれやれです。(いや、私が悪いんだけどね)

その上、昨日どうしてもにぼしが食べたくなってかじりついていたら
なんとまぁ、歯の詰め物が取れちゃいました。
弱り目に祟り目。
明日は歯医者さんの予約も入れないといけません。

そんなこんなで、バタバタです。
ま、自分のせいですが。全てね。ふぅ~。


マチュピチュの写真だけ載せとこうかなぁ。

絶景でした。雨期なので途中から雨が降りました。

アルパカが遺跡の中で飼われています。職員さんが飼っているそう。14頭いるらしい。
職員さんたちは常に遺跡を整備しています。草むしりや遺跡の補強、危険行為の取り締まりなど。


遺跡には段々畑があるのですが、それはインカ帝国の人たちが作物を作っていた証だそうで、ジャンボコーンなどが「インカコーン」という名前で売られています。

午前中はガイドさんの説明付きで遺跡を巡ります。
午後は、私たちは行かなかったのですが、インカ道へハイキング。若者が3名だけガイドさんと一緒に三時間半ほどかけて行きました。
行かなかった大多数はツアコン女史に連れられて、村に戻ってしばし街を探索。
奇しくもその日は大みそか。
お正月には金運を呼ぶからと黄色の風船があちこちに飾られるんですが、これもお正月の飾り物。
売られてました。
市場はこんな感じ。

その夜は、ホテルでもカウントダウンがあり、爆竹が鳴り響いてました。
テレビでは、タイムリーに紅白歌合戦を放映してました。(時差はあったけどね)
お正月用に少し豪華(?)なバイキング。(ツアコン女史談)


マチュピチュから、また展望電車に乗ってクスコに戻ります。
お昼を食べている間がないので、途中でお弁当が出ました。それが、なんとまぁ、おにぎり!!

全員が、あまりのなつかしさに「おいしいねぇ」を連発。日本で修業したご夫婦がペルーで握っているんですって。日本の味でした。

クスコの街並み。

展望列車に乗った時、途中の駅でたくさんのポーターさんを見かけました。この人たちは、四日間かけてインカ道を歩くツアーの人たちに同行して荷物をすべて持ち、先回りして食事と寝床を作り、マチュピチュに行ったらまた戻ってそれを繰り返すのだそう。

ペルーでの最後の食事は炭火焼チキン。半身を切りわけてソースでいただきます。これが思いのほかおいしかった。ツアコン女史もここの食事はひそかに楽しみだそうです。ソースは三種類。


ようやく、ペルーからニューヨークへ戻り、またANAのビジネスで帰ります。お食事は一番の楽しみ。

アイスクリームも夜食も楽しみます。

長いお付き合い、ありがとうございました。