試合を観たその日に書くべきだったのだが,機を逸してしまった。けど,書いておく。
女子バレーの決勝リーグでの日本チームの活躍はすさまじかった。
ブラジルとの闘いは,第2セットの死闘を制したものの,それで気力を使い果たしたのか,その後はミスが目立って3セット連取の逆転負けを喫した。
それにひきかえ,メダルのかかったアメリカ戦では粘り勝ちした。
ホームでの大会だったとはいえ,メダルを獲得したのはやはり快挙である。
迫田選手だけでなく,江畑選手や山口選手の名前も覚えておこうと思う。
いや~,竹下選手ってほんとスーパーセッターって感じだねぇ。拾うわ,上げるわで大活躍だった。とんでもない運動神経の持ち主だと思う。
日本選手だけでなく,他国の選手もファインプレーで楽しませてくれた。特に足でトスを上げる光景を何度か観たが,実に見事だった。
ついつい声が出てしまうほど興奮してしまうような試合ばかりで,大会期間中はたくさん楽しませてもらった。素晴らしい試合を魅せてくれた選手たちに拍手を送りたい。
※ 追記。
もうひとつ書きたかったことがあったのを忘れていた。
真鍋監督から学んだこと。
それはノートPCは拡声器として使用できるということである。
女子バレーの決勝リーグでの日本チームの活躍はすさまじかった。
ブラジルとの闘いは,第2セットの死闘を制したものの,それで気力を使い果たしたのか,その後はミスが目立って3セット連取の逆転負けを喫した。
それにひきかえ,メダルのかかったアメリカ戦では粘り勝ちした。
ホームでの大会だったとはいえ,メダルを獲得したのはやはり快挙である。
迫田選手だけでなく,江畑選手や山口選手の名前も覚えておこうと思う。
いや~,竹下選手ってほんとスーパーセッターって感じだねぇ。拾うわ,上げるわで大活躍だった。とんでもない運動神経の持ち主だと思う。
日本選手だけでなく,他国の選手もファインプレーで楽しませてくれた。特に足でトスを上げる光景を何度か観たが,実に見事だった。
ついつい声が出てしまうほど興奮してしまうような試合ばかりで,大会期間中はたくさん楽しませてもらった。素晴らしい試合を魅せてくれた選手たちに拍手を送りたい。
※ 追記。
もうひとつ書きたかったことがあったのを忘れていた。
真鍋監督から学んだこと。
それはノートPCは拡声器として使用できるということである。
人に本を薦めるのは苦手なので,あれこれ悩んでいたのですが,とりあえずこのブログの「本」カテゴリーを見ていただければ,僕がここ数年でどんな本を読んできたかがわかると思います。ただし,ジャンルに著しい偏りがあるのは大目に見て下さいね。
小説は現代の作家を全く知らないので何もお薦めできません。
それ以外のジャンルなら,書店や図書館では種類ごとに新書がまとまっていますから,目に留まったタイトルの本を片っ端から読むというのも面白いと思います。
若者に勧めたいのは岩波ジュニア新書のシリーズです。
あと,これは伝記ものということになるのでしょうが,ファインマンさんシリーズは肩のこらない読み物で僕は気に入っています。面白いエピソードが多くて,つい真似をしてしまい,人に迷惑をかけてしまったこともあるくらいです・・・。