トッペイのみんなちがってみんないい

透析しながら考えた事、感じた事。内部障害者として、色々な障害者,マイノリティの人とお互いに情報発信したい。

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サディスティック・ミカ・バンド/ タイムマシンにお願い

2008-10-19 08:48:15 | 音楽
　年代順に比較できますね。今回は、桐嶋かれん版はパスしました。趣味じゃないから。「サイクリングブギ」もありました。加藤和彦のイメージが変わりましたね。曲としては、特にすごいとは思えないんですが、イギリスで受けたというのは、感覚の違いかな？

タイムマシンにお願い　サディスティック・ミカ・バンド


タイムマシンにおねがい



サディスティック・ミカ・バンド Live In Tokyo '07



日記風に　「写真」

2008-10-19 01:29:18 | 日記
　この前のサークルの時に、夏のバーベキュー大会の写真をもらった。今年は、た

くさんの人が参加したので、集合写真は２枚組だった。おいらは、初参加。記念写

真は、思い出の写真になるんだろうな。

　高校卒業から、長い間、集合写真とかスナップ写真は存在しなかった。この間、

資格試験の願書用の写真と身障者手帳用の写真くらいしか撮らなかった。そう、ペ

ーパードライバーの免許証にも写真が付いていた。それ以外、活動の記録など無い

ブランクが続く。

　患者会やサークルに参加するようになってから、写真をもらう機会が多くなっ

た。デジカメを持っている人が多いし、無料でいいよとくれる。アルバムなど無いか

ら、写真が部屋のあちこちに散乱している。今度整理して、まとめなくては。

　写真写りは最悪だと思っている。鏡に映った姿と、写真の姿は違って見える。多

分、脳の中で修正しているのだろう。声も同様だね。録音した声は違って聞こえ

る。こちらの方は、音の伝導の違いなんだろう、写真の方は、多分に心理的なもの

が働らいているようだ。でも、もらった写真を見ると年をとってしまったことが実

感される。今年、３０年ぶりの高校の同窓会で、お互いに顔を見ても名前が分から

なかった人がいたのもうなずける。お互いに年を取ったもんね。気持ちの方だけ

が、ある年齢で止まっている。髪の毛もだいぶ、分量が少なくなっている。写真は

ある意味残酷である。これからも行事は続くから、写真も溜まっていくだろう。自

分の姿を変えながら。

　そう、自分のお葬式用に、生前に自分の気に入った写真を撮る人の話を聞いたこ

とがあったっけ。死んでも気になる写真の写りなんだな。