『登山記録(奈良県高見山)』
3ヶ月振りの投稿になります。
コロナウィルスによる自粛も解除になり 徐々に元の生活が戻ってきました。
プロ野球(6月19日)が開幕、Jリーグ(7月4日)が再開とスポーツイベントも開催される予定ですが
その他のスポーツがまだまだ再開できていないので 早期の再開を期待します。
モータースポーツも影響があり 今年の日本開催が相次いで中止となりました。
特に1987年以来開催(鈴鹿サーキット)のF1が中止となり モータースポーツファンにとっても残念です。
残り1つのラリージャパン(WRC:11月開催)も渡航制限の問題もあり開催が危ぶまれます。
(個人的には開催を希望しますが いろいろな制限が予想されるので完全な形で来年開催にしてもいいかと思います...)
全国的に梅雨に入りましたが(沖縄は12日梅雨明け)、登山を自粛していたので
梅雨が開ければ本格的に再開したいと思います。
2月末に行った高見山(300名山)のご紹介です。
実は当日高見山峠から明神岳までのルートを歩く予定でしたが 手前の所で道に迷ったり
車両の通行止め等があったことで 急遽高見山登山に変更。
前回(2017年)は別のルート(たかすみ温泉に駐車、水分神社付近から登山)でしたが
今回は高見山登山口からのルートを使用(グレートトラバース3、田中陽気さんもここから登山されていました)
登山周辺にはバス停しかなく 邪魔にならない路肩に車を駐車...
道路際に『高見山登山口』の看板があります。
登山口近くに簡易トイレもあります。
道路工事中で高見峠までは通行不可(3月末までの為、現在は通行可能と思います)
登山時、下山後は靴底を綺麗に(ありがたく利用させて頂きました)
しばらく歩くと 大木の高見杉があります。
最初は石畳の登山道(行者道とのことで綺麗に整備されてい登山道)
少し歩くとフラットな登山道に(実はこの辺りで車の鍵を掛けたか心配になり 引き返すことに。往復30分)
この様なコケが生えていました。
しばらく歩く(45分程度)と分岐点店(小峠)に到着。
ここから高見峠まで続きますが 通行不可の為高見山へ。
地面にはうっすらと雪が残っていました。
鳥居をくぐり分岐点(杉谷平野分岐)を目指して。
合流地点まで少し急登がつづきます。(約15分)
分岐点に合流すると頂上まで登りが続きます(約30分)
途中大きな岩に遭遇。
斜面にはうっすらと雪が残っていました(おそらく前日の雨が雪に変わったのでしょう)
そのため登山道は少し濡れていて登りにくかったです。
避難小屋(小屋の中で休憩。高見山は冬山登山が人気です)
頂上には神社が祀られています。
高い木がなく頂上からの景色は最高です。(向こう側には今日目指す予定だった明神岳が)
本当は山の景色を楽しみたかったのですがお腹の調子が悪く 少したって下山することに。
往復で約4時間半の登山となりました(一度車まで引き返したので30分ロスがありました...)
しばらくは奈良県、和歌山県、三重県周辺の山に挑戦する予定です。
(来年はぜひ冬の高見山登山に)
3ヶ月振りの投稿になります。
コロナウィルスによる自粛も解除になり 徐々に元の生活が戻ってきました。
プロ野球(6月19日)が開幕、Jリーグ(7月4日)が再開とスポーツイベントも開催される予定ですが
その他のスポーツがまだまだ再開できていないので 早期の再開を期待します。
モータースポーツも影響があり 今年の日本開催が相次いで中止となりました。
特に1987年以来開催(鈴鹿サーキット)のF1が中止となり モータースポーツファンにとっても残念です。
残り1つのラリージャパン(WRC:11月開催)も渡航制限の問題もあり開催が危ぶまれます。
(個人的には開催を希望しますが いろいろな制限が予想されるので完全な形で来年開催にしてもいいかと思います...)
全国的に梅雨に入りましたが(沖縄は12日梅雨明け)、登山を自粛していたので
梅雨が開ければ本格的に再開したいと思います。
2月末に行った高見山(300名山)のご紹介です。
実は当日高見山峠から明神岳までのルートを歩く予定でしたが 手前の所で道に迷ったり
車両の通行止め等があったことで 急遽高見山登山に変更。
前回(2017年)は別のルート(たかすみ温泉に駐車、水分神社付近から登山)でしたが
今回は高見山登山口からのルートを使用(グレートトラバース3、田中陽気さんもここから登山されていました)
登山周辺にはバス停しかなく 邪魔にならない路肩に車を駐車...
道路際に『高見山登山口』の看板があります。
登山口近くに簡易トイレもあります。
道路工事中で高見峠までは通行不可(3月末までの為、現在は通行可能と思います)
登山時、下山後は靴底を綺麗に(ありがたく利用させて頂きました)
しばらく歩くと 大木の高見杉があります。
最初は石畳の登山道(行者道とのことで綺麗に整備されてい登山道)
少し歩くとフラットな登山道に(実はこの辺りで車の鍵を掛けたか心配になり 引き返すことに。往復30分)
この様なコケが生えていました。
しばらく歩く(45分程度)と分岐点店(小峠)に到着。
ここから高見峠まで続きますが 通行不可の為高見山へ。
地面にはうっすらと雪が残っていました。
鳥居をくぐり分岐点(杉谷平野分岐)を目指して。
合流地点まで少し急登がつづきます。(約15分)
分岐点に合流すると頂上まで登りが続きます(約30分)
途中大きな岩に遭遇。
斜面にはうっすらと雪が残っていました(おそらく前日の雨が雪に変わったのでしょう)
そのため登山道は少し濡れていて登りにくかったです。
避難小屋(小屋の中で休憩。高見山は冬山登山が人気です)
頂上には神社が祀られています。
高い木がなく頂上からの景色は最高です。(向こう側には今日目指す予定だった明神岳が)
本当は山の景色を楽しみたかったのですがお腹の調子が悪く 少したって下山することに。
往復で約4時間半の登山となりました(一度車まで引き返したので30分ロスがありました...)
しばらくは奈良県、和歌山県、三重県周辺の山に挑戦する予定です。
(来年はぜひ冬の高見山登山に)