牛込神楽坂「芳とも庵」
「おとなの週末」8月号の特集 飲める蕎麦屋 のページを開いたら一番最初に「芳とも庵」さんが掲載されていました。
「東京で唯一の呉汁で打つ津軽蕎麦」だそうです。 じゃあ、食べてみましょう。 ということで…
大山地鶏(鳥取県)の焼鳥を獺祭(だっさい=山口県のお酒)でいただきます。
東京にいながら、口の中は中国地方。 なんて贅沢な。
手前は天ぷら付き田舎蕎麦 向こうがわは江戸蕎麦です。
蕎麦は江戸・田舎・津軽と三種類あります。三種類全部いただきましたが、
それぞれ美味しかったです。
甲乙つけがたいですが、私の好みとしては津軽が一番でした。
水ようかんと麩まんじゅう
帰り道、神楽坂通りの和菓子屋「五十鈴」にて甘いものを買いました。
ここのお菓子は何でも美味しいけれど、水ようかんは口に入れた途端とろけます。
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