北海道での生活を1ヶ月残しての緊急帰宅となったが、
何とか18日月曜日に、夫の手術が終わった。
帯広での診察時より、さらに網膜の剥がれ部分が広がっていたために、
レーザー手術などではなく「硝子体手術」となり、同時に「白内障手術」も行うことになった。
局所麻酔で3時間近くかかった。
麻酔が効かなくて、途中、麻酔を強めてもらったが、それでも相当痛かったらしい。
グッタリして頭を抱え込んで、車椅子に乗って手術室から戻ってきた。
目の中に入れたガスが上に浮くように、これから10日間位は下向きの生活をしなければならないらしい。
寝る時も下向きに、食べるのも下向き、トイレに行く時も下向き。
首や腰が痛いらしいが、ここで頑張らなくては網膜がくっ付きにくいということだ。
こんな手術を2回、3回と繰り返すのは避けたいので、ここは辛抱するしかない。
まあ、何はともあれ、北海道での診察から4日目で無事手術ができて、心から感謝している。
お医者さまに、支えてくれた人たちに、我が家の車に、私の「火事場の○○力」に。
そして何より、見守ってくれた大きな存在に 「ありがとう!」
菜の花に似ているキカラシの花畑 (富良野 日の出公園)
何とか18日月曜日に、夫の手術が終わった。
帯広での診察時より、さらに網膜の剥がれ部分が広がっていたために、
レーザー手術などではなく「硝子体手術」となり、同時に「白内障手術」も行うことになった。
局所麻酔で3時間近くかかった。
麻酔が効かなくて、途中、麻酔を強めてもらったが、それでも相当痛かったらしい。
グッタリして頭を抱え込んで、車椅子に乗って手術室から戻ってきた。
目の中に入れたガスが上に浮くように、これから10日間位は下向きの生活をしなければならないらしい。
寝る時も下向きに、食べるのも下向き、トイレに行く時も下向き。
首や腰が痛いらしいが、ここで頑張らなくては網膜がくっ付きにくいということだ。
こんな手術を2回、3回と繰り返すのは避けたいので、ここは辛抱するしかない。
まあ、何はともあれ、北海道での診察から4日目で無事手術ができて、心から感謝している。
お医者さまに、支えてくれた人たちに、我が家の車に、私の「火事場の○○力」に。
そして何より、見守ってくれた大きな存在に 「ありがとう!」
菜の花に似ているキカラシの花畑 (富良野 日の出公園)