ミサゴの飛翔シーンの画像・・・(23日秋川で撮影)
EOSR7の試し撮り・・・(使い始めて何日も経っていないので、シャッターチャンスを逃している)
飛びものに挑戦するが、レンズのフォーカス距離(FULL)にしていたため、なかなかピントが来ないで苦労したが、なんとか撮影しました。※20m-∞(無限)にして置かないと、遠くを飛ぶ被写体をFULL(ピントを全域探しAFが遅くなる)で探してしまうためになかなかピントを出すことが出来ない。
ミサゴの飛翔シーンの画像・・・(空抜け23日秋川で撮影)
オナガ達の画像・・・(木の実のある風景)
赤い実のある木にオナガ達が偶然止まっているところを見つけたため、花鳥に拘っている野鳥撮りをしているので、車を停めて撮影しました。※頭の部分が黒い野鳥なので、目を出し難い鳥だが、カラスの仲間では個体の色が綺麗なので、好きな野鳥の一つです。※オナガの目の中に太陽光線が入るのを待って撮影するが、なかなかハイライトを入れ難いのが大変だ。
オナガの画像・・・(木の実のある風景)
旅鳥達の渡りの時期が終わる・・・(立ち寄り場所から生息地へ移動)
旅鳥のノビタキ達は見えなくなってしまいましたので、南の国に渡って行ってしまったようです。フィールドの休耕田は急に寂しくなってしまいました。※旅鳥のノビタキ達の渡り鳥達は昨日までいても夜中に強い北風が吹いたりすると、一晩でいなくなってしまい南の国へと渡って行ってしまいます。
ミサゴの河川の上流域への飛来・・・(落ち鮎を狙ってか、多摩川方面から秋川へ来ている)
毎年ミサゴ達は落ち鮎を求めて、9月頃になると河川の清流が流れる上流域に飛来すると、河川の瀬に鮎が縄張り争いをしてることを知ってか、流れの強い瀬がある場所で、落ち鮎を狙って餌獲りを行っているため、我々野鳥CM達はそんなミサゴ餌取シーンを撮影している。※ミサゴ達は上空でホバリングをして、獲物がいることょ確かめると、河川の中へ上空から飛び込んでいき、水面近くになるるとダウンポーズの体勢を撮って川の中に消えていく。※獲物が獲れると、鷲掴みにし川の中から飛び出して来ると、嬉しそうにデモストレーションでもしているように周辺を飛び回り、採食場所へ餌運びシーンも観られるため、一連のミサゴの餌獲りシーンが撮影できる。
三羽くらいのミサゴが多摩川や秋川の下流から飛んできているものの、河川の上を旋回するように飛び回るが、堰の上で餌獲りをするため、飛び込むのを待って狙っているが、通過が多くなかなか餌獲りシーンが撮れない。※コロナ前の以前は浅川の堤防や河川脇からミサゴの餌獲りシーンがよく撮れていたが、近年の度重なる河川の増水により流れがすっかり変わってしまい、全くそんなミサゴ達の餌獲りシーンを撮る場所が無くなってしまいました。
第十九回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスター
第十九回TTWPC写真展開催のご案内を致しますが、今回は11月定例を12月に後ろへ持っていくことにしました。9月に臨時の写真展を開催したことで、余りにも期間が詰まってしまいましたので、12月の定例が一ヶ月遅れの開催と致しました。※第十九回TTWPC写真展の展示作品数は約80点と9月に開催した写真展と比べると20点も多くなっています。
第十九回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ハガキ・・・(裏面)
第十九回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ハガキ・・・(宛先面)
こんな作品が展示されるかも・・・(展示予定作品)
第十九回東京多摩野鳥写真展 川口やまゆり館 2階生涯学習センター於
開催期間中のイベント開催・・・(野鳥講習会)
初日と最終日を除く、毎日午前10:00~11:00の時間帯に2~16名の参加者がいれば、野鳥講習会を実施します。参加者が知らない我々日本人とのカワセミとの関わり合いなど、カワセミ達の繁殖期の行動や生態を中心にプロジェクターを使用し野鳥講習会を実施します。※参加費無料の予定ですが、只今市の生涯学習センターと詳細を検討しています。
南の島の代表的な野鳥たちを展示予定・・・(南の島の固有種達)
今回は南の島(奄美大島・宮古島・石垣島等)の固有種(国の天然記念物が多く含まれている)をテーマに出展することにしました。※シンプルに南の島の固有種達の画像を見て頂き、被写体の野鳥の説明が必要な方には以前の投稿を見て貰えば詳しく説明しています。
奄美大島の固有種のルリカケスの画像・・・(国の天然記念物)
奄美大島の固有種のアカヒゲの画像・・・(国の天然記念物)
奄美大島の固有種の亜種オーストンオオアカゲラの画像・・・(国の天然記念物)
奄美大島の固有種のオオトラツグミの画像・・・(奄美大島で撮影)
沖縄本島の山原の森のヤンバルクイナの画像・・・(国の天然記念物)
沖縄県花のデイゴの花に止まるノグチゲラの画像・・・(国の天然記念物)
留鳥のシロガシラの画像・・・(南部の三角池で撮影)
沖縄県花のデイゴの花に止まる亜種リュウキュウヒヨドリの画像・・・(やんばるの森で撮影)
繁殖期の亜種リュウキュウアカショウビンの画像・・・(宮古島で撮影)
石垣島の番人のカンムリワシの画像・・・(国の特別天然記念物)
展示作品のテーマ・・・(毎回テーマを持つて出展することにしている)
写真展への展示作品は大抵テーマを決めて出展することにしているため、あまり頭を悩ますこともなく作品作りが出来ていると思っており、出展者から一方的な考えかも知れませんが、きっと見た側の方々分かり易いのではという信念を持っているため、今後もそんな作品作りをしていきたいと考えている。※自分の好きな画像(気に入っている作品)をアトランダムに展示するのも悪くはないと思いますが、長年写真展を開催していると、何を出したのか分からなくなってしまいますので、又、テーマがある場合には一度出した作品(全く同じものでなく、同時に撮った別のショット)でもあまり抵抗がなくなる。
そうだ 京都、行こう!
哲学の道と沿道の紅葉の景色・・・
永観堂 付近にある 熊野若王子神社 前の 冷泉通 若王子橋を南端として始まり、東山山麓の琵琶湖疏水に沿って 銀閣寺 西の 今出川通 銀閣寺橋を北端として続く約1.5 km の散歩道となっており、 幅員は広くないが、沿道に多くの樹木が植わる 。
沿道の横には、熊野若王子神社から 大豊神社 参道までは琵琶湖疏水分線が山裾に沿って流れ、疏水の山側は自然の森となっており、対岸側に桜並木がある。
春は桜、初夏は木々の緑、秋は紅葉と四季折々に景色が変化する自然の美しい区間で、京都で最も人気のある散歩道として訪れる人が多く、桜の季節や 紅葉 の季節には多くの観光客でにぎわう 。
琵琶湖疎水路・・・(紅葉樹が沢山ある)
沿道にはこ洒落たカフェ等も点在している・・・(女性達の休憩場所となっている。)
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