野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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野鳥写真展開催中・・・(8日目)

2021-11-16 16:52:55 | 野鳥写真

第十七回東京野鳥写真クラブ 八王子写真展開催案内・・・(11月定例開催)

会場への交通アクセス・・・(展示会場までの地図)

第十七回東京多摩野鳥写真クラブ 八王子写真展展示作品集

真冬の北の大親分さん・・・(オオワシ)

オオワシの飛翔シーンの画像・・・(真冬の風連湖)

オオワシ達の飛翔シーンの画像・・・(真冬の風連湖)

オオワシのダウンポーズの画像・・・(真冬の風連湖)

 

写真展開催記念になる・・・(何も残らない写真展で終わりたくないということで、作り始めた)

 展示作品集が出来たことで、参加者に連絡して置いたため、頼まれている部数を取りに来てくれた仲間もいましたし、来場者にも見せるものが多くなりました。※一般的に写真展が開催されていても我々のクラブのように展示作品集を作成している野鳥写真クラブはなく、多少でも差別化が図られているかも知れない。

会場案内係・・・(時には面白おかしく展示作品を説明する)

 毎日展示会場で来場者の対応をしておりますが、来場者がお爺さんから説明を受けると、展示作品や被写体の野鳥のこと又撮影機材や撮影データ等を教えて貰うと分かり易く、展示作品が見られたと言われてお帰りになる方が多いので、老骨に鞭打って会場案内係を行っています。※それほど興味もない野鳥写真展に招かれて、展示作品を何の説明も無く見たら68点を見るのに3分くらいで終わってしまいます。※案内が付くことで68点を観るのに30分位掛かりますので、記憶に残る写真展に行って来たと思われるかも知れない。

 昨日と比べると来場者が幾分あり、おちゃつびきしている暇も無く、それなりに忙しく会場内を動き回っていましたが、シマエナガの写真を絵画クラブのおばちゃんも写真を取りに来てくれましたし、クラブの仲間も何人か陣中見舞いに来てくれました。※頼んで置いて取りにも来ないいい加減なおばちゃんが、過去に何人かいたため、取りに来るまでまた裏切られてような気がしていたが、ちゃんと取りに来てくれたので安心しました。※こんな年になったため、全て性善説で対応していたいので、是非裏切らないで欲しいものです。


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