覚醒(せい)剤を自宅で所持していたとして、警視庁組織犯罪対策5課などは覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で、「至誠会第二病院」(東京都世田谷区)の整形外科医、浪花豊寿容疑者(44)=渋谷区代々木=を逮捕した。
同課の調べに対し、浪花容疑者は「平成21年夏ごろから始めた。覚醒剤を使うと頭がさえ仕事がはかどった」などと供述しているという。
同課によると、浪花容疑者は毎週のようにインターネットの闇サイトで覚醒剤を注文。売人から直接、受け取っていた。自宅には覚醒剤のほか、注射器50本などがあった。
逮捕容疑は、4月23日、自宅でナイロン袋に入れた覚醒剤の粉末約3グラム(24万円相当)を持っていたとしている。
2011年5月11日 10時50分 産経ニュース
慶應大学病院整形外科教室の井口傑元教授が在籍する病院に勤務する整形外科の医師が起こした事件のようです。
最近は、やってよい事と悪い事の区別の付かない医師が増えてきた。
仕事がはかどったなど、まったく言い訳にならない。
犯行も常習性があり、患者さんの医療不信が深刻にならないよう厳罰に処するしかないでしょう。
同課の調べに対し、浪花容疑者は「平成21年夏ごろから始めた。覚醒剤を使うと頭がさえ仕事がはかどった」などと供述しているという。
同課によると、浪花容疑者は毎週のようにインターネットの闇サイトで覚醒剤を注文。売人から直接、受け取っていた。自宅には覚醒剤のほか、注射器50本などがあった。
逮捕容疑は、4月23日、自宅でナイロン袋に入れた覚醒剤の粉末約3グラム(24万円相当)を持っていたとしている。
2011年5月11日 10時50分 産経ニュース
慶應大学病院整形外科教室の井口傑元教授が在籍する病院に勤務する整形外科の医師が起こした事件のようです。
最近は、やってよい事と悪い事の区別の付かない医師が増えてきた。
仕事がはかどったなど、まったく言い訳にならない。
犯行も常習性があり、患者さんの医療不信が深刻にならないよう厳罰に処するしかないでしょう。