素晴らしき舞台で演じる時は今
溌剌とした君は主人公
今日は、ぐずついた天気でした。昨日の夜は、激しい雨で少し川の水も増えていました。
これからこんな感じで、梅雨を迎えていくのでしょうね。
今、コロナウィルスで自粛を求められている中で、インターネット上で、
「【7日間ブックカバーチャレンジ】第1日読書文化の普及に貢献するためのチャレンジです。参加方法は、好きな本を1日1冊、7日間投稿するというもの・・・」
というような内容がバトンリレーされています。
バトンは受けたものの、今日が明日、明日がまた明日・・・となってずっていました。
なんやかんやで、そう多く本を読んでいる訳ではないので、人に本を紹介するほどでもありません。
よく子どもたちから、
「先生たちに本の紹介文を書いてもらいます。」
と来ることがありますが、悩んでしまいます。
いろいろ解除されていることが多くなってきていますが、遅くはなりましたが、7回ブログの1部に載せてみようかなあ。
でも人に押し付けても悪いので、人に回さず、自分だけでということでの掲載です。
1日目の表紙の本は、自分のエッセイ集です。
教員になってから、管理職になるまでの26年間を綴ったものです。
今になってみると、教頭になって、日田市に単身赴任をして、校舎建設があってとバタバタしていた時に作ったので、誤字が多いことに気づきます。
学校が終わって、アパートに戻って、200ページにまとめていきました。
子どもたちとの思い出を中心に集めました。表紙の絵はイラストレータをしている豊田小学校の時に担任したようこちゃん、本の名前は、こがのきさんがかいてくれました。
教員になってほぼ毎日続けていることが、2つあります。
1つは、学級通信を毎日出していきました。
もう一つは、A41枚に1日にあったことや思ったことをポジティブな視点からまとめています。
その1部をブログなどにあげたりもしています。
エッセイ集を作った時は、それから取っていきました。
通信もエッセイも、ものを肯定的に見ることができます。
通信を書くときは、子どもの良さをよく見ておく必要があります。
それがあって、新聞を書くことができます。
自然に子どもをポジティブに見る目ができると思っています。
エッセイも同じです。
またそれが自分の置かれた立場を記したものであったり、その日の思いや出来事をあとから知ることもできます。
書き留めておくと、その日が消えません。
レベルは天と地の違いがありますが、作家の五木寛之さんも同じようなことを言っています。
エッセイ集を出してからまた10数年が経ちました。
またいつかもう一度、まとめることができたらと思うのが夢です。
溌剌とした君は主人公
今日は、ぐずついた天気でした。昨日の夜は、激しい雨で少し川の水も増えていました。
これからこんな感じで、梅雨を迎えていくのでしょうね。
今、コロナウィルスで自粛を求められている中で、インターネット上で、
「【7日間ブックカバーチャレンジ】第1日読書文化の普及に貢献するためのチャレンジです。参加方法は、好きな本を1日1冊、7日間投稿するというもの・・・」
というような内容がバトンリレーされています。
バトンは受けたものの、今日が明日、明日がまた明日・・・となってずっていました。
なんやかんやで、そう多く本を読んでいる訳ではないので、人に本を紹介するほどでもありません。
よく子どもたちから、
「先生たちに本の紹介文を書いてもらいます。」
と来ることがありますが、悩んでしまいます。
いろいろ解除されていることが多くなってきていますが、遅くはなりましたが、7回ブログの1部に載せてみようかなあ。
でも人に押し付けても悪いので、人に回さず、自分だけでということでの掲載です。
1日目の表紙の本は、自分のエッセイ集です。
教員になってから、管理職になるまでの26年間を綴ったものです。
今になってみると、教頭になって、日田市に単身赴任をして、校舎建設があってとバタバタしていた時に作ったので、誤字が多いことに気づきます。
学校が終わって、アパートに戻って、200ページにまとめていきました。
子どもたちとの思い出を中心に集めました。表紙の絵はイラストレータをしている豊田小学校の時に担任したようこちゃん、本の名前は、こがのきさんがかいてくれました。
教員になってほぼ毎日続けていることが、2つあります。
1つは、学級通信を毎日出していきました。
もう一つは、A41枚に1日にあったことや思ったことをポジティブな視点からまとめています。
その1部をブログなどにあげたりもしています。
エッセイ集を作った時は、それから取っていきました。
通信もエッセイも、ものを肯定的に見ることができます。
通信を書くときは、子どもの良さをよく見ておく必要があります。
それがあって、新聞を書くことができます。
自然に子どもをポジティブに見る目ができると思っています。
エッセイも同じです。
またそれが自分の置かれた立場を記したものであったり、その日の思いや出来事をあとから知ることもできます。
書き留めておくと、その日が消えません。
レベルは天と地の違いがありますが、作家の五木寛之さんも同じようなことを言っています。
エッセイ集を出してからまた10数年が経ちました。
またいつかもう一度、まとめることができたらと思うのが夢です。