
日時:9月20日(全) 18:30~
会場:杏林大学総合政策学部
F棟2階の国際交流プラザ
三浦先生の「そなえるドリルワークショップ、最先端のワークショップに参加してきました。
ちょうど災害時のトイレは、どうしたらよいかという課題に取り組みのところで、
私は、新聞紙を便袋にする方法があると、やりながら、申し上げたところ、

とても興味を持ってくださいました。

私は、このワークショップの新しいやり方と、その私のしめすアイデアがまた、新鮮だったようで、
会場がとても興奮した状態になったのを覚えています。

ソナエルカルタやドリルは、ワークショップスタイルとしては先進的なスタイルでした。
これらをここでダウンロードできます。
これは、今後他の模範になると思いました。

こういった中で、岡林さんの司会で、ワークショップはとても魅力的なものになっていました。
背景に被害はトイレも、設備を受けていることで、想定外のことが多く起きること。

その中で「自分で考える」訓練こそが、大事で、目覚めるきっかけ、考えるきっかけづくりになると思いました。
これは災害時のトイレについてのページですが、わかりやすく、取っつきやすい構成になっています。

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