仮名日記

ネタと雑感

3月27日(日)のつぶやき

2011年03月28日 | Twitter
21:48 from Echofon
いかん。マッチが『悪魔を見た』のチェ・ミンシクに見える。 http://t.co/YC93Pz6
22:19 from web
昨日(3/26)のAUSIA@西荻窪音や金時。3年8カ月ぶりのライブとのことだったが、ブランクを感じさせない見事なアンサンブル。一噌幸弘さんの演奏が、キャラクター込みでやたら面白い。おそらくローランド・カークもやらなかったであろう管楽器5本同時吹きという荒業も見られた。
22:34 from web
震災発生前の話。東京国立近代美術館の岡本太郎展に行ってきた。思ったよりコンパクトだが、判りやすくまとまっていて良い。大作が多く、作家としてのスケールに打たれる。 http://taroten100.com/index.html
22:46 from web
【岡本太郎展】 『夜』という作品に描かれた、刃物を背に隠すように持って立つ女性の後ろ姿が好きなのだが、『重工業』と展示替えされるとのことで観られなかった。日用品のデザインも展示されていたが、「ピカピカタロゴイ」(鯉のぼり)が無かったのがちょっと残念。
23:03 from web
岡本太郎の作品をまとめて観られるのは東京青山の岡本太郎記念館(http://www.taro-okamoto.or.jp/ )、川崎市の岡本太郎美術館( http://www.taromuseum.jp/ )が代表的だろうが、青森の三沢で亡霊のような施設に出くわした。
23:23 from web
【岡本太郎の亡霊】 青森の古牧温泉青森屋というホテルに4年ほど前に泊まった。広大な敷地に客室棟が立ち並び、鬱蒼とした林や池や公園まであった。温泉も食事もけっこうだった。が、 http://www.komaki-onsen.co.jp/
23:29 from web
【岡本太郎の亡霊:2】 今どうなっているか判らないが、青森屋というホテルは、閉鎖されて廃屋化している棟があったり、通れない箇所があったり、中に入れば新しい内装の隙間に古びたところが垣間見えたりと、改装の途中のような印象だった。
23:35 from Echofon
【岡本太郎の亡霊:3】 後日に確認したところでは、青森屋は、かつては「古牧グランドホテル」として営業していたが、バブルを経て経営が破綻し、別資本で再建を図っていたところなのだった。 http://bit.ly/fKTPqb
23:56 from web
【岡本太郎の亡霊:4】 敷地内の広い公園も、元は「岡本太郎記念公園」という名称で、岡本太郎の立体作品が野外展示されていたらしいが、ほとんどが撤去されていた。残っていたのは『歓びの鐘』・『かっぱ神像』と、揮毫した文字を元に彫られた、お堂のような建物に飾られた額ぐらいだったと思う。
by kamei_diary on Twitter

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