バラの季節。 2007-05-12 | 日々のこと。 バスの窓から見かけたバラの花に目を奪われて、 寒いくらいの雨があがった今日、 いつも降りるバス停を二つ手前で降り、 花を見てきました。 八重の淡いクリーム色のモッコウバラと、 一重の白いロサ・カニナでしょうか? それぞれ別のお宅の植え込みにありました。 一重のものはハトヤバラかと思っていたら白はない様子です。 本当はなんという品種なんでしょうか。 一目惚れです。 バラの季節、この道を通る楽しみができました。 #暮らし « 「第一回白洲賞」は美山の中... | トップ | 再燃、ヤギ問題。 »
11 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 一つ気になると。。 (kakyo) 2007-05-16 19:21:34 ◎しらこ様気になりだすと、ここにも、そこにも咲いているとバラに目がいきます。花束だったバラを挿し木で育てられたのですね~。しらこ様のお父上はまごうことなき、グリーンフィンガーの持ち主ですね。八尾は曳山も終わり、もう気持ちがおわらに向かっています。今年もまた遊びにおいで~。 返信する きれいですね (しらこ) 2007-05-16 18:36:49 今年はバラがきれいに咲いていますよね。父が花束のバラを挿し木にして育てたのが、いつになく大輪の花を咲かせて喜んでいます。つるバラも色よく元気に咲いているし。うちだけかと思ったら、他にもそうおっしゃる方がいらして、何が良かったのかわかりませんがバラの当たり年?なのかもしれません。 返信する Unknown (kakyo) 2007-05-15 19:17:07 ◎きむ様写真を撮っていたとき、家の人がでてこないかしら~と淡い期待を抱いていました。今日もまだきれいに咲いていました。 返信する 近頃 (きむ) 2007-05-14 19:29:26 思い描いている夢の一つが、薔薇を育てること。見るのなら野の花も大好きなのですが、身近で育てたい花の憧れナンバーワンは薔薇です。中学生の頃、通学路の途中にある家のブロック塀の上方に見事なピンク色の薔薇が咲いていてクラスメイトたちとしばし立ち止まって、見ほれていました。「きれいだね」「いけないけど、持って帰りたいね」「花泥棒しちゃおうか」「でも、いかんよね」とおしゃべり、ひとしきり。そうしたら、門からお家の方が出ていらして、その手には1,2本ずつ新聞にくるんだ薔薇の花。「花泥棒は泥棒にならないんだよ」と分けてくださったのでした。塀越しに家の方がいるとは知らず、「泥棒しようか」などと言ってたわしら。恥ずかしかったけど、とっても嬉しかった。もう30年以上も前のことになるんだな、ひゃー。 返信する Unknown (kakyo) 2007-05-13 21:06:05 ◎あきの様花に華があるというのもおかしいのですが、清楚だけど華がある花でした(ややこしい)。 返信する Unknown (kakyo) 2007-05-13 21:04:46 ◎映さま曇り空の夕方、おまけに逆光ぎみで光が入り、もっと美しいのに。。と思っています。ここのお宅は、1,5㍍位の高さに塀があり、そこへ上手に誘引して蔓を這わせてありましたから、花だけを収めることができました。◎maytroutさま蔵を改造したギャラリー、素敵ですね。>挿し木用に一枝…と思ってしまう私もその誘惑にかられましたが、その家の前は車が頻繁に通る道に面していて、幸か不幸か花泥棒はできません。。眺めて楽しませて頂くことで我慢。 返信する バラ (maytrout) 2007-05-13 18:52:11 画像に似たバラ、先週見ました。蔵を改造したギャラリーの駐車場に咲いていました。挿し木用に一枝…と思ってしまうのがおじさんの悪い癖です。このときは未遂に終わりましたけど。 返信する Unknown (映) 2007-05-13 13:01:30 好きです、こういう花。白くて、ひらひらしていて。群れ咲いた薔薇の写真を撮るのは難しいのに、夾雑物のない写真が撮れて、羨ましい。私、オールドローズに凝っている知人がいて、毎年見せてくださるのですが、支柱や垣根を避けきれなかったり、光線がピーカンだったりと、うまく撮れたためしがないのです。 返信する Unknown (あきの) 2007-05-12 23:31:58 これは惹かれる花ですね。写真を撮られた心意気が伝わってきます。 返信する Unknown (kakyo) 2007-05-12 18:19:24 ◎いり粉さま花の咲く時期を逃したら1年待たねばなりませんから、見に行くぞと決め、バスを降りた暇人です。この一重のバラの花いいでしょう♪庭のある戸建に住むことがあったら、私も育てて見たいと夢想します。いり粉さんちなら可能ですね。いいなあ。 返信する Unknown (いり粉) 2007-05-12 12:02:09 美しい~。バス停を2つ手前で降りて、花見をされる花がたみさん素敵。これでもかと花びらが重なったバラも豪奢で好きですが、一重のバラはバラらしからぬ鄙びた味わいがあってどちらかというと一重のほうが好きです。でもいつか白いモッコウバラも育ててみたいなぁ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
気になりだすと、ここにも、そこにも咲いているとバラに目がいきます。
花束だったバラを挿し木で育てられたのですね~。
しらこ様のお父上はまごうことなき、グリーンフィンガーの持ち主ですね。
八尾は曳山も終わり、もう気持ちがおわらに向かっています。今年もまた遊びにおいで~。
父が花束のバラを挿し木にして育てたのが、いつになく大輪の花を咲かせて喜んでいます。
つるバラも色よく元気に咲いているし。
うちだけかと思ったら、他にもそうおっしゃる方がいらして、
何が良かったのかわかりませんがバラの当たり年?なのかもしれません。
写真を撮っていたとき、家の人がでてこないかしら~と淡い期待を抱いていました。
今日もまだきれいに咲いていました。
見るのなら野の花も大好きなのですが、
身近で育てたい花の憧れナンバーワンは薔薇です。
中学生の頃、通学路の途中にある家の
ブロック塀の上方に見事なピンク色の薔薇が咲いていて
クラスメイトたちとしばし立ち止まって、見ほれていました。
「きれいだね」「いけないけど、持って帰りたいね」
「花泥棒しちゃおうか」「でも、いかんよね」とおしゃべり、ひとしきり。
そうしたら、門からお家の方が出ていらして、
その手には1,2本ずつ新聞にくるんだ薔薇の花。
「花泥棒は泥棒にならないんだよ」と分けてくださったのでした。
塀越しに家の方がいるとは知らず、
「泥棒しようか」などと言ってたわしら。
恥ずかしかったけど、とっても嬉しかった。
もう30年以上も前のことになるんだな、ひゃー。
花に華があるというのもおかしいのですが、
清楚だけど華がある花でした(ややこしい)。
曇り空の夕方、おまけに逆光ぎみで光が入り、もっと美しいのに。。と思っています。
ここのお宅は、1,5㍍位の高さに塀があり、そこへ上手に誘引して蔓を這わせてありましたから、花だけを収めることができました。
◎maytroutさま
蔵を改造したギャラリー、素敵ですね。
>挿し木用に一枝…と思ってしまう
私もその誘惑にかられましたが、その家の前は車が頻繁に通る道に面していて、幸か不幸か花泥棒はできません。。
眺めて楽しませて頂くことで我慢。
蔵を改造したギャラリーの駐車場に咲いていました。
挿し木用に一枝…と思ってしまうのがおじさんの悪い癖です。このときは未遂に終わりましたけど。
群れ咲いた薔薇の写真を撮るのは難しいのに、夾雑物のない写真が撮れて、羨ましい。
私、オールドローズに凝っている知人がいて、毎年見せてくださるのですが、
支柱や垣根を避けきれなかったり、光線がピーカンだったりと、うまく撮れたためしがないのです。
花の咲く時期を逃したら1年待たねばなりませんから、見に行くぞと決め、バスを降りた暇人です。
この一重のバラの花いいでしょう♪
庭のある戸建に住むことがあったら、私も育てて見たいと夢想します。
いり粉さんちなら可能ですね。いいなあ。
バス停を2つ手前で降りて、花見をされる花がたみさん
素敵。
これでもかと花びらが重なったバラも豪奢で好きですが、
一重のバラはバラらしからぬ鄙びた味わいがあって
どちらかというと一重のほうが好きです。
でもいつか白いモッコウバラも育ててみたいなぁ。