企画展「夏の青」を行います。
古伊万里染付の青には原料であったコバルトの発色具合により、
夏空のように澄んだ青、夕昏から夕闇へ移り行くようにな黒みを帯びた青など
さまざまな青があります。
この青をより際立たせてくれるのがカオリンを多く含む磁器の白い肌。
ブルー&ホワイトの世界を夏の食卓にぜひどうぞ。
今回は夏の青をテーマにすることで、
東京で伝統の藍染め技法で染織作品をつくっていらっしゃる
かわうそ兄弟商會さんの作品も届きます。
藍染めというと和のイメージが濃いですが、
宮沢賢治の世界や古代文字、数式などをモチーフにされています。
夏に活躍する、扇子、手ぬぐいもかわうそ兄弟商會さんの手にかかるとモダンに変身!
かわうそ兄弟商會さんとは、また別の楽しい企画も打ち合わせ中です。
まずは、その世界をぜひお見知りおきを。
最新の情報はこちらからどうぞ⇒★
「夏の青」
7月19日~21日 10時半~18時半
金沢大野湊かたかご庵(大野町3-4)
古伊万里染付の青には原料であったコバルトの発色具合により、
夏空のように澄んだ青、夕昏から夕闇へ移り行くようにな黒みを帯びた青など
さまざまな青があります。
この青をより際立たせてくれるのがカオリンを多く含む磁器の白い肌。
ブルー&ホワイトの世界を夏の食卓にぜひどうぞ。
今回は夏の青をテーマにすることで、
東京で伝統の藍染め技法で染織作品をつくっていらっしゃる
かわうそ兄弟商會さんの作品も届きます。
藍染めというと和のイメージが濃いですが、
宮沢賢治の世界や古代文字、数式などをモチーフにされています。
夏に活躍する、扇子、手ぬぐいもかわうそ兄弟商會さんの手にかかるとモダンに変身!
かわうそ兄弟商會さんとは、また別の楽しい企画も打ち合わせ中です。
まずは、その世界をぜひお見知りおきを。
最新の情報はこちらからどうぞ⇒★
「夏の青」
7月19日~21日 10時半~18時半
金沢大野湊かたかご庵(大野町3-4)