○昭和26年、27年、上下巻でに角川書店から出版された『現代俳句』(山本健吉著)では、自由律と中間派の俳人は全く取り上げられなかった。抹殺された。しかし、『現代俳句』出版から58年経った現在では、インターネットで中間派の臼田亜浪について、下記のような記事がある。クリックしてお読みいただきたい。『現代俳句』が片手落ちというなら、インターネットは、片手落ちを許さない。人は草の根的に、そして時が公正さをもたらしたと言えるだろう。『現代俳句』を振り切って、俳句は新しい時代を迎えたと言えよう。
○臼田亜浪忌/きのふはけふのものがたりLARA
○臼田亜浪(―俳句空間―豈weekly)/冨田拓也
○臼田亜浪/オコジョの散歩道
○臼田亜浪/インターネット俳句センター(高橋信之)
※それぞれの項目をクリックして、お読みください。
○祝恵子さんから花冠8月号10冊注文を受ける。喜こんでいただいたようだ。
○俳句界7月号が届く。
○臼田亜浪忌/きのふはけふのものがたりLARA
○臼田亜浪(―俳句空間―豈weekly)/冨田拓也
○臼田亜浪/オコジョの散歩道
○臼田亜浪/インターネット俳句センター(高橋信之)
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○祝恵子さんから花冠8月号10冊注文を受ける。喜こんでいただいたようだ。
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