曇り。
●隣の部屋でドサッという音。飛んで行くと、信之先生掛け布団ごとベッドから落ちている。どうして落ちたのかわからないが、幸い低いベッドなので痛みもない。できる、できると言って手伝わせない。自分でしようとするので、大変なことになる。私に声をかけるようにきつく言う。
●松山の俳誌「柿」(ホトトギス系)と「櫟」(若葉系)の四月号が届く。信之先生、何を思ったが、「柿」を読みながら、これは誰か、これは誰かと聞く。信之先生の知っている人は大方の人が亡くなっている。稲畑汀子先生も、大江健三郎さんも亡くなってしまいましたよ、と伝える。
●税務署に1時ごろ電話。今なら空いているからすぐ来てはどうかと言われる。更生申告をしようと思うが、4時間はかかるという。今日は無理ですと、断って、予約を取る。予約をとったものの、行けるかどうか、不安。明日断るかも。確定申告の控えはいつも残して、次年度はそれを見ながら、記入している。令和元年の控えが見つからない。意地でさがすが、ない。
ネットで申告書をダウンロードして、少し書き込んで見た。ものは試し。
●買い物。食品はまとめ買いをしたいが、そうもいかなくなった。その日の様子に合わせて少し買うのがよさそう。
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