俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

6月21日(月)夏至

2021-06-21 15:10:56 | 日記
晴れ
夏至の日や海風吹かばと思いけり  正子
夏至の午後はやばや酢飯作り置く  正子
西瓜切れば三角形の立ち並ぶ    正子

●印刷所からの連絡で、365号の原稿の余白は、大丈夫だということ。今朝、印刷を発注した。ページ組の確認があって、問題なければ印刷に入るとのこと。(夕べ寝ながら読んでいて、原稿に1か所誤字を見つけた。一か所でもファイルは書き換え。)
●365号の体裁は、A5、表紙は上質紙、本文は書籍紙、表紙の色は浅黄。無せん・右綴じ。表紙の裏にも印刷するので、表紙の色が制約される。浅黄は地味かも。やってみなければわからない。

●スピード冊子印刷から16時過ぎ、校正用電子ブックが届く。イメージ通り、きれいにできている。訂正箇所がないので今日、校了してよいが、念のため明日もう一度チェックして、校了のメールを送ることにする。
「スピード冊子印刷」の名前のとおり、仕事が速い。

●千日紅のかわいい色のを探していて、今日やっと近所の花屋で見つける。色違いを2株買う。息抜きに出かけたい気分。
コメント
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