俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

6月6日(日)

2021-06-06 14:32:25 | 日記
曇、ときどき雨

青梅の黄ばみつつ沈みつつ漬かる  正子

●梅ジュース、少しジュースがあがったので砂糖が溶けるよう揺する。

●小雨が降るので、洗濯物を取り込むと、またすぐ薄日が差してくる。この繰り返し。

●昨日の信之先生の病院から留守に電話。もしかして、ワクチンを打つ日だったのかも。日にちの指定はされてなかったと思うが、勘違いか。明日の受診でいいでしょ。


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6月5日(土)

2021-06-06 13:57:16 | 日記
晴れ
腰かけて傾く黄百合をガラス越し 正子
梅雨の灯に解かれいたる書生縞  正子
曇たる未明を咲きぬミニ薔薇   正子

●梅ジュースを漬ける。今日は3kg。4L瓶二つに1.5kgずつ。あと1kg冷凍にしてるのは予備。ずっとあとで漬けることに。梅は冷凍で1年もつらしい。

●梅干ショップで手作り梅ふりかけ、ゆかりを買う。ゆかりは大匙2杯ほどが500円。梅ふりかけは、ごま混じり。こちら1000円。

●信之先生の半纏の寿命がきたので、ほどいて表生地を洗って、アイロンをかけた。書生縞なので、座布団カバーにする予定。上手くいけば、2枚作れる。一枚でも、いい。秋には新調。柄のいいのがありますように。
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