俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

7月26日(日)

2020-07-26 13:20:57 | 日記

午前中晴れ。昼過ぎから本降りになったり、止んだり。

●朝晴れたので、信之先生を床屋に行くよう促す。昼をすぎてやっと腰があがる。雨が降り出したが、決行しついて行く。行くには行ったが、行きつけの床屋は、しばらく休みとある。ここはずいぶん前から休んでいる。数軒先の床屋へ。ここも休み。引き戻り近くの喫茶店へ。コーヒーとマドレーヌを頼んで雨宿り。多分、コロナのせいで床屋は休業なのだ。
コメント
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