10日朝、東京を6時発の新幹線に乗車。やはりこの時期結構な
混雑ぶりである。 普段であれば乗車するや否や、缶ビールを
プシュッって感じで、旅行気分を満喫するわけであるが、
今回はもしかするとクルマを運転する可能性もあったため、
コーヒーとお茶で過ごす。新幹線の車内ではもっぱら読書。
iPadをこれ見よがしに広げ、最近取り込んだ書籍を読み始める。
小倉で乗り換え、12時半頃、別府に到着。 親父の出迎えを受け、
早速、入院したというお袋の見舞いに。 道すがら様子を聞くと
やや心配であったが、顔を見て一安心。点滴を打たれてはいる
ものの、寝ているわけでもなく、起き上がってラジオなど
聞いていた。 しばし雑談の後 引き上げ。
食事を済ませ、親父と昔話などをしながら過ごす。田舎の夜は早く、
20時になると親父は寝てしまった。 私ひとり、何もすることも
なく、朝が早かったことと、移動で多少なりとも疲れを覚えて
いた私も、横になっているうちに寝てしまったようだ。
明日、っていうか今日か。 今日も概ね「家事」な一日となり
そうだ。
混雑ぶりである。 普段であれば乗車するや否や、缶ビールを
プシュッって感じで、旅行気分を満喫するわけであるが、
今回はもしかするとクルマを運転する可能性もあったため、
コーヒーとお茶で過ごす。新幹線の車内ではもっぱら読書。
iPadをこれ見よがしに広げ、最近取り込んだ書籍を読み始める。
小倉で乗り換え、12時半頃、別府に到着。 親父の出迎えを受け、
早速、入院したというお袋の見舞いに。 道すがら様子を聞くと
やや心配であったが、顔を見て一安心。点滴を打たれてはいる
ものの、寝ているわけでもなく、起き上がってラジオなど
聞いていた。 しばし雑談の後 引き上げ。
食事を済ませ、親父と昔話などをしながら過ごす。田舎の夜は早く、
20時になると親父は寝てしまった。 私ひとり、何もすることも
なく、朝が早かったことと、移動で多少なりとも疲れを覚えて
いた私も、横になっているうちに寝てしまったようだ。
明日、っていうか今日か。 今日も概ね「家事」な一日となり
そうだ。