先日、厚労省に電話して書いた記事
「PCR陽性って何でも拾うと思うんですけど、陽性は100%コロナに罹っているという判定になるんですか?例外はあるんですか?」の質問に
「いえ、例外はないです。仰る通り陽性なら100%がコロナ感染という診断になります」
と答えていたけど、先日CDCが「いやいや実はインフルエンザと区別がつきませんねん」とあっさり白状してしまった。
が、こんなのは医師会は初めから知っていた。
最初から、山ほど出るインフルエンザの患者をコロナということにしたかった。
でもインフルエンザだとバレちゃいけないから、どうしたかというと、インフルエンザの検査を禁止にしたんだよね。
私はそれが発表がされた時のことを、はっきりと覚えている。
呆気にとられて、それも即刻記事にしたけど、何しろその頃の巷は「コロナ怖い」の一色で、何を言っても誰も聞く耳を持たなかった。
いや、聞く耳も反応もあった。
瞬時にボロッカスに攻撃される反応は。
それにしても、PCR検査で反応しているのはあくまで「新型コロナウイルスの遺伝子情報だ」と言い張っていたのが、いやいやインフルにも反応しますって、そんなヤバイことあっさり言ちゃっていいのかな。
だってウイルス自体が見つかってないんだから、そのPCRに設定しているという新型ウイルスの遺伝子情報というやつが、この騒動の全てだったのに。
人気のワクチンも「新型コロナウイルスの遺伝子情報を基に作った」と言ってるけど、そんなものは「無い」ゆえに注射にも「入れてない」なら、一体注射には何を入れてるのよ?( ̄∇ ̄)
吉本のズッコーーーンでは済まないゾワ~~~なホラーなんだけど、今度は厚労省の電話相談窓口は何と言うんだろうか?
やっぱりこれかな。
「そういう問い合わせには答えられません。こう言いなさいと与えられている情報にはないので、答えられません」