goo blog サービス終了のお知らせ 

珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

マジゴミ2

2021-08-11 | コロナ騒動
オリンピックが終わってまたニュースの中心が感染者重傷者になった。
でも、この情報にすっぽり抜け落ちているのは何でしょう?
そうです。その人たちは接種済みかどうかである。
これは絶対に言いませんね。

某タレントの奥さんはワイドショーの中継で「ワクチンしていたので安心していたのですがと口を滑らせた後、ハッとした顔をしてサラッと流したふうに感じた」という書き込みも複数ある。
事前の落ち合わせも、さすがに家族のことで動揺すると台本通りにいかないものですね。

さていよいよ本格的にこれが始まった。
PCR検査で陽性反応が出た後、重症化したり死亡した時、
それは「コロナのせい」なのか「ワクチンのせい」なのか?

人が具合が悪くなって、重症化したり亡くなったりすれば何でもかんでもコロナのせいにしたい。
でもワクチンのせいで、重症化したり死亡したりは認めたくない。

この矛盾を一体どうするのか私は不思議でならない。

せいぜい「接種済み」をひたすら隠ぺいするしかないんだろうけど、一方で「打て打て」「接種はこんなに進んでいます」のアナウンスも必須。
こんなことはいつまでも隠しきれると思えない。

どうするの?マスゴミ。

想像の話

2021-08-11 | コロナ騒動
今後、人気タレントが変な注射を打ったか打たないかは伏せられると思われる。
打った後に何かあったら「打ったのに」「打ったせい」と言われてしまうからである。
これが非常にまずいのである。
最悪打っていた場合、その痕跡も全部消される可能性もあるので、今のうちに記録しておくといいかもね。

タレントが「コロナで亡くなった」は、メディアにとっては最高のお祭り騒ぎだった。
でもそこにワクチンが現れた。
「打っていなかったから死んだ」がの一辺倒が通用しなくなり、
「打っていたのに」或いは「打ったために死んだ」という、大騒ぎと黙殺の諸刃の剣になった。

ちなみに某タレントさんに「打っていればよかったのに…」と何故か言わないってことは、打っていたってことじゃないですかね?マスゴミさん( ̄∇ ̄) 

NHK

2021-08-11 | コロナ騒動
NHKが総力を挙げて作ったらしい、反ワクチン派を「科学的根拠のないデマを信じてしまう人たち」と残念な人扱いした『フェイクバスターズ』という番組をやっていた。
ホリエモンの御用聞きのとか
詐欺師の言葉2 - 珈琲一杯分の話の記事の、詐欺医師が出ていた、
要はこのワクチンの安全性と有効性は、反ワクチンと違って科学的根拠があるから、偏見を恥じて、安心して打ちなさいと扇動する番組だった。
ここってつくづく政府の広報組織なんだね。

にしてもここまでして接種を勧める、この異常な情熱って何?
明らかにやりたいからやっているのではなくて、絶対にやらないといけないノルマに必死になっている…そんな作り笑い、そんな眼をしてまでも。

ちなみにワクチンは危険と発信してるドクターにも取材は入っていたけど、「NHK?ならお断り致します」とガチャンと切られていたのが笑った。
必ず捻じ曲げられて印象操作されるから、絶対に断るべし。
テレビというのは100%台本ありきで、最初から答えが決まっていてそこに誘導するように作られる。
例外はない。

ちなみに中村篤史ドクターにも取材がいっていたそうで
ナカムラnoteにこう書いてあった。
今日8月10日放送予定の番組(フェイクバスターズ(仮))についての質問事項として、
「5)新型コロナワクチンについて発信することで、ホームページへの訪問者数やクリニックの受診者数に変化がありましたら教えて下さい」
要するに、読売もNHKも「経済的動機で情報発信してるんだろ?儲かってるんだろ?目立ててよかったじゃないか」って言っている。下品な質問だね(笑)
あのさ、金が目当てなら、バンバンワクチン打つっての。クリニックとしてワクチンを仕入れて患者に勧めて打ちまくるし、休日にはワクチン接種バイトに参加して荒稼ぎする。悪魔に魂を売れば、コロナに便乗していくらでも稼げるんだよ。

これは不都合だったようで使われてなかった( ̄∇ ̄)