変な注射を打って、頭痛がするだの腕が上がらないだの愚痴を言う人がいるけど、そんなことは散々聞いた上で打ったのでは?と思う。
いろんな忠告や警告より、マスメディアを信じることを選んだのでは?
ウイルス自体を誰も見つけてないので、そもそもにウイルスが入っていない。じゃあ何を入れているの?と問われた、前代未聞の未知の注射である。
ふつうは最低でも7年も8年もかけて作るはずのものが、たった半年でできた治験中のものである。
どんな症状が出るかはわからないと、あれだけ警告されていたものである。
どんな症状が出ようと医療費は実費になるし、最悪死亡しても製薬会社は何の責任も負わないし、国も因果関係はなかなか認めないことも承知していたはず。
何なら「打ったら確実に死ぬ。問題はいつ死ぬかで、今年の秋から冬にかけてバタバタと死に始めて、2年で確実に死ぬ。楽観的に見ても、もって3年か5年」という開発者の声もあった。
報道されていることはおかしい、ウソだという意見も聞いていたはずである。
しかしながら、それらを信じなかったのなら自業自得と言うしかなく、私は大人の権力で子供たちが強制されないためなら、署名もデモも募金もしたけど、それが精一杯だった。
この先もしも、打った人にどんどん深刻なことが起こっても…自分は言うだけのことは言ったという思いがあれば心が痛まないという、自分のためではあるけど、そのための努力はしたい。
少なからず、私はこれを、後に愚痴を言いたくないので引き受けている。