■南鳥居■
(24th April 2009)
★水火天滿宮★ 京都府京都市上京区扇町722-10
・祭は菅原道眞。
・別名水火天。
・の水害、火災を鎭める爲に、第六十代醍醐天皇の敕願にて、道眞の師でもあった延曆寺の尊意僧正(第十三代天臺座主法性坊尊意僧正)に命じられ、延長元年(923)六月二十五日、『水火ノ社天滿自在天宮』という號の敕許を醍醐天皇より賜り、水火社天天滿宮として、菅原道眞靈を勸請し建立。
・以前は上天町にあったが、堀川通擴張に伴い昭和二十七年(1952)、現社地に遷座。
・現在地は、元の悲田院の蹟地の一つ。
■境内外觀■
(24th April 2009)
■西鳥居、社號標■
(24th April 2009)
■拜殿■
(24th April 2009)
■本殿■
(24th April 2009)
■天滿宮御臨降登天石■
(24th April 2009)
・道眞の靈が降り立ったといわれる。
■出世石■
(24th April 2009)
((コメント))
2009年4月24日
由正しき天滿宮の一つ。日本最古を稱するが、最古にも色色と種類があるのでなんとも言いかねる。ただ、歷史が古いのにも關わらず、明治時代に社格も與えられていないようであり、そういったところに、この社の位置づけが反映されている樣に思われる。境内も移轉しているようで、感ずるものは何もないといえる。石にも、特に氣になるものは感じなかった。
(24th April 2009)
★水火天滿宮★ 京都府京都市上京区扇町722-10
・祭は菅原道眞。
・別名水火天。
・の水害、火災を鎭める爲に、第六十代醍醐天皇の敕願にて、道眞の師でもあった延曆寺の尊意僧正(第十三代天臺座主法性坊尊意僧正)に命じられ、延長元年(923)六月二十五日、『水火ノ社天滿自在天宮』という號の敕許を醍醐天皇より賜り、水火社天天滿宮として、菅原道眞靈を勸請し建立。
・以前は上天町にあったが、堀川通擴張に伴い昭和二十七年(1952)、現社地に遷座。
・現在地は、元の悲田院の蹟地の一つ。
■境内外觀■
(24th April 2009)
■西鳥居、社號標■
(24th April 2009)
■拜殿■
(24th April 2009)
■本殿■
(24th April 2009)
■天滿宮御臨降登天石■
(24th April 2009)
・道眞の靈が降り立ったといわれる。
■出世石■
(24th April 2009)
((コメント))
2009年4月24日
由正しき天滿宮の一つ。日本最古を稱するが、最古にも色色と種類があるのでなんとも言いかねる。ただ、歷史が古いのにも關わらず、明治時代に社格も與えられていないようであり、そういったところに、この社の位置づけが反映されている樣に思われる。境内も移轉しているようで、感ずるものは何もないといえる。石にも、特に氣になるものは感じなかった。