■拜殿、本殿■
(17th June 2011)
★八幡宮★ 福岡県八女市立花町下辺春
・祭は八幡大。
・創建由等不詳。
■橋■
(17th June 2011)
■鳥居■
(17th June 2011)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/30/299d421017ae566eb169d77b4beeab3b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/3d/7303423b3d0db4d079aac1bc5451bb91.jpg)
■隨門■
(17th June 2011)
■參道石段■
(17th June 2011)
■拜殿■
(17th June 2011)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/17/8d4ae8042002753855d97acc0beb9115.jpg)
■本殿■
(17th June 2011)
■狛犬■
(17th June 2011)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/af/fd35167119dc6b680200f4ba7f95b465.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/2b/a04272d0e83177890f330d2b8ad9b363.jpg)
((コメント))
2011年6月17日
國道三號線沿いにある「道の駅たちばな」の向かいに立つ低い山に鎭座。三年前の秋の九州旅行の時、道の驛で夜を明かしたので存在は知っており、氣にはなっていたが急ぎの旅であったために斷念したのだが、今囘は時的に餘裕があったので、腰痛が强く足も痺れてはいたが、ゆっくりと步いていってみることにした。
隨門もあり、由等不明ではあるがしっかりとした社であったことは想像に難くない。拜殿や本殿は老朽化して非常に危ない狀態であることが危惧される。氏子は存在しているようであるが、基本的に參拜もされず、社殿周邊を見てもわかるとおり、草も伸び放題で來られているのは宮司さんを除くとわずかの人だけであることが想像される。本來、この社を祀るはずの人たちは放置しているであろう事が傳わるようなところである。悲しきことである。
(17th June 2011)
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★八幡宮★ 福岡県八女市立花町下辺春
・祭は八幡大。
・創建由等不詳。
■橋■
(17th June 2011)
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■鳥居■
(17th June 2011)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/30/299d421017ae566eb169d77b4beeab3b.jpg)
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■隨門■
(17th June 2011)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/f9/3942c31e3125fa4a83156b6825e5180e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/d5/aebca54fe93c16047ef4cdd2f928b743.jpg)
■參道石段■
(17th June 2011)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/a6/be2bcaf6065d59d3cfae39c9ed32ac37.jpg)
■拜殿■
(17th June 2011)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/17/8d4ae8042002753855d97acc0beb9115.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/39/8c89638ca6b3b82f87b54911029381d1.jpg)
■本殿■
(17th June 2011)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/bb/172ca8a7289a08a8670ed43cae6c975b.jpg)
■狛犬■
(17th June 2011)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/af/fd35167119dc6b680200f4ba7f95b465.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/2b/a04272d0e83177890f330d2b8ad9b363.jpg)
((コメント))
2011年6月17日
國道三號線沿いにある「道の駅たちばな」の向かいに立つ低い山に鎭座。三年前の秋の九州旅行の時、道の驛で夜を明かしたので存在は知っており、氣にはなっていたが急ぎの旅であったために斷念したのだが、今囘は時的に餘裕があったので、腰痛が强く足も痺れてはいたが、ゆっくりと步いていってみることにした。
隨門もあり、由等不明ではあるがしっかりとした社であったことは想像に難くない。拜殿や本殿は老朽化して非常に危ない狀態であることが危惧される。氏子は存在しているようであるが、基本的に參拜もされず、社殿周邊を見てもわかるとおり、草も伸び放題で來られているのは宮司さんを除くとわずかの人だけであることが想像される。本來、この社を祀るはずの人たちは放置しているであろう事が傳わるようなところである。悲しきことである。