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ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

乃木坂46「16人のプリンシパル trois」が今日スタート!テロ以上に怪我と病気に細心の注意を [30May14]

2014-05-30 12:00:00 | 芸能
AKB48の36枚目「ラブラドール・レトリバー」の第1週売り上げの数字が出揃って、オリコン初動が166万2千枚、サウンドスキャン第1週は48万8千枚でした。

昨年の総選挙投票券付きシングルである31枚目「さよならクロール」は、オリコン初動176万3千枚、サウンドスキャン第1週58万6千枚で、一般流通CDが10万枚ほど下がって、その結果、オリコンも10万枚減少した形になっています。

一般流通CD売り上げの半分以上は、全国握手会券の付いた初回限定盤が占めますが、最近、AKB48の観客動員力にやや陰りが見えるという指摘が出始めていて、「ラブラドール・レトリバー」のサウンドスキャン第1週売り上げ枚数が低下したことで、その推測を打ち消せない結果となってしまいました。

一方、個別握手会による売り上げ枚数は、「さよならクロール」は117万7千枚、「ラブラドール・レトリバー」が117万4千枚で、ほとんど同じでしたが、個別の日数は、31枚目が3日なのに対して、36枚目は4日に増やされていて、個別1日あたりの売り上げは減ってしまっています。

また、総選挙投票券を特定流通CDに付けたのは31枚目からで、36枚目では、投票券がネットオークションである程度の値段で売れることが周知され、個別握手会券の価格が事実上値下がりしている面がある。

例えば、個別握手会券と総選挙投票券の入ったCDを1枚千円で買っても、投票券が750円で売れるのであれば、握手会券とCD本体は250円ということになります。

こういう状況の中での、個別1日あたりの売り上げ枚数減少であり、握手会人気の低落をも疑いたくなる数字です。


ただ、「ラブラドール・レトリバー」のCDセールスで特徴的なのは、数字そのものより、これほどの枚数を売り上げているのに、あまりニュースとして取り上げられていないことです。

最近のAKB48関連の記事は、岩手でのメンバー襲撃事件の話で埋め尽くされている感があって、「ラブラドール・レトリバー」166万枚という、言ってみれば「明るい」話題を大々的に流そうという空気が感じられません。

事件を紹介するテレビ報道では、握手会によってCDセールスを伸ばすAKB商法を批判的に取り上げる番組もあったようで、多くの問題を抱え、未成年の少女を危険に晒して達成した売り上げというイメージが流布し始めていて、ダブルミリオンを狙えそうなほどの数字であっても、マスメディアとしては、今は触れられないという雰囲気なのかもしれません。

もしそうだとすれば、CDセールスやタレント人気ランキングなどに表れているAKB48人気の低落傾向に、さらに拍車が掛かる危険があって、運営はイメージ回復のため、握手会商法の見直しなどを本格的に迫られるかもしれません。

当たり前のことですが、アイドルにとって、活動内容への社会的な批判によるイメージ低下なんて致命的ですから。

そして、乃木坂46もまったく他人事ではないです。


さて、いよいよ今日から「16人のプリンシパル trois」が始まります。

見どころなどを、少しフラフラと書いてみます(笑)。

次の表は、前回「16人のプリンシパル deux」の最終成績を示したものです


「16人のプリンシパル deux」第二幕出演スコア表

スコアは、立候補した役に選出された場合は2点、敗者復活で女中役に選出されて第二幕へ進んだ場合は1点、第二幕に出られなかった場合は0点として、それを合計したものです。立候補者がいなかった役への選出も2点としています。

== 凡例 ==
出演スコア
[第二幕への出演回数 / 立候補した役または候補者ゼロの役への選出回数] 名前(6枚目「ガールズルール」時点でのCD選抜回数)
** 6th 八福神 * 6th 通常選抜
=========

// 20公演(東京15大阪5)40点満点

01位 37点 [20/17] 生田 絵梨花(6)**
02位 33点 [19/14] 橋本 奈々未(6)**
03位 30点 [18/12] 能條 愛未(2)
03位 30点 [17/13] 白石 麻衣(6)**
03位 30点 [16/14] 高山 一実(6)**
06位 29点 [18/11] 衛藤 美彩(0)
07位 28点 [17/11] 西野 七瀬(6)**
07位 28点 [15/13] 若月 佑美(4)*
09位 24点 [16/08] 桜井 玲香(6)**
09位 24点 [14/10] 深川 麻衣(4)*
11位 22点 [13/09] 生駒 里奈(6)*
12位 21点 [13/08] 井上 小百合(6)*
13位 19点 [13/06] 齋藤 飛鳥(2)
14位 18点 [12/06] 松村 沙友理(6)**
15位 17点 [11/06] 伊藤 万理華(2)*
16位 16点 [09/07] 永島 聖羅(1)
17位 15点 [09/06] 斉藤 優里(4)* 中元 日芽香(0)
19位 14点 [10/04] 川村 真洋(1)
20位 13点 [09/04] 秋元 真夏(3)*
21位 11点 [08/03] 樋口 日奈(0)
22位 09点 [08/01] 中田 花奈(5)*
23位 08点 [06/02] 斎藤 ちはる(0)
24位 07点 [05/02] 大和 里菜(0)
24位 07点 [04/03] 和田 まあや(0)
26位 06点 [04/02] 川後 陽菜(0)
27位 05点 [04/01] 畠中 清羅(1)
28位 04点 [03/01] 伊藤 寧々(1)

// 東京15公演30点満点

28点 [15/13] 生田 絵梨花(6)**
24点 [14/10] 橋本 奈々未(6)**
22点 [12/10] 若月 佑美(4)*
21点 [13/08] 能條 愛未(2)
21点 [12/09] 白石 麻衣(6)** 西野 七瀬(6)**
20点 [13/07] 衛藤 美彩(0)
20点 [11/09] 高山 一実(6)**
19点 [11/08] 深川 麻衣(4)*
18点 [12/06] 桜井 玲香(6)**
16点 [10/06] 生駒 里奈(6)**
16点 [09/07] 永島 聖羅(1)
15点 [09/06] 井上 小百合(6)*
14点 [09/05] 伊藤 万理華(2)*
13点 [09/04] 松村 沙友理(6)**
13点 [08/05] 齋藤 飛鳥(2)
13点 [07/06] 中元 日芽香(0)
11点 [07/04] 斉藤 優里(4)*
08点 [06/02] 秋元 真夏(3)* 川村 真洋(1) 樋口 日奈(0)
07点 [06/01] 中田 花奈(5)*
07点 [05/02] 斎藤 ちはる(0)
06点 [04/02] 川後 陽菜(0) 大和 里菜(0)
06点 [03/03] 和田 まあや(0)
05点 [04/01] 畠中 清羅(1)
04点 [03/01] 伊藤 寧々(1)

// 大阪5公演10点満点

10点 [5/5] 高山 一実(6)**
09点 [5/4] 生田 絵梨花(6)** 白石 麻衣(6)** 橋本 奈々未(6)** 能條 愛未(2) 衛藤 美彩(0)
07点 [5/2] 西野 七瀬(6)**
06点 [5/1] 齋藤 飛鳥(2)
06点 [4/2] 桜井 玲香(6)** 井上 小百合(6)* 川村 真洋(1)
06点 [3/3] 生駒 里奈(6)** 若月 佑美(4)*
05点 [3/2] 松村 沙友理(6)** 秋元 真夏(3)* 深川 麻衣(4)*
04点 [2/2] 斉藤 優里(4)*
03点 [2/1] 伊藤 万理華(2)* 樋口 日奈(0)
02点 [2/0] 中田 花奈(5)* 中元 日芽香(0)
01点 [1/0] 斎藤 ちはる(0) 大和 里菜(0) 和田 まあや(0)
00点 [0/0] 伊藤 寧々(1) 永島 聖羅(1) 畠中 清羅(1) 川後 陽菜(0)


「プリンシパル deux」では、6枚目「ガールズルール」でフロントを外された生田絵梨花が、メンバー中唯一、20公演すべてで第2幕進出を果たし、桁違いの実力を見せつけて「Queen of Principals」として勇名を轟かしました。

また、当時まだ選抜に入ったことがなかった衛藤美彩が、人気のある福神メンバーを相手を互角以上の勝負を繰り広げて、大きな注目を集めました。

この二人は前回プリンシパルの中心人物でしたが、それ以外にも、上表を見て分かるように、能條愛未が、18回も第二幕進出を果たして、選抜2回ながら、実は、大変な活躍をしていたんですね(笑)。

さらに、永島聖羅は、途中から体調を崩したようで、後半、十分に実力を出し切れなかった部分があったけど、その快進撃は、明らかにらりんを目立つ存在にしていました。

そして、「帝一の國」で本格的な演劇を経験した井上小百合、「2LDK」で卓越した才能を見せつけた若月佑美、演技力に定評のある伊藤万理華も、今回の舞台で大いに注目したいメンバーです。

とくに若月さん、ブログに、どんなポエムを書いてくれるのか、文章の方も楽しみです(笑)。

前回参加しなかった星野みなみと、公演後半、流れを掴んだ齋藤飛鳥は、年齢も上がって、この1年での成長を舞台でどう発揮するのか、その辺も見どころでしょう。


メンバーごとの注目点は、書ききれないくらい多々ありますが、公演全体として一つ注目したいのは、9枚目シングル表題曲がどこで披露されるかと、6月7日(土)のAKB48総選挙開票イベントと、どう絡めるのか、あるいは絡めないのかという点です。

「制服のマネキン」700万回突破!乃木坂MV再生回数ランキングと9枚目表題曲公開スケジュール [22May14]』に、新曲披露の可能性として、以下の三つを挙げました。

1) 6月15日(日)のプリンシパル千秋楽、もしくはその前日6月14日(土)、公演中に初披露
2) 6月7日(土)、プリンシパル公演中か終了後の舞台で初披露、その模様が「総選挙」特番でテレビ中継される
3) 6月13日(金)、プリンシパル公演中に、松井玲奈も参加して初披露

この記事を書いた後、あれこれ考えたのですが、やはり、初披露のときに選抜1列目に入った松井玲奈がいないのは、さすがに格好がつかないので、6月13日(金)の公演で新曲パフォーマンスを行う可能性が一番高いかなと。

実は、松井玲奈が参加するのは、5月30日(金)、6月3日(火)、6月4日(水)、6月13日(金)の4日だけで、初日、つまり今日の可能性も考えていたんですが、橋本奈々未が欠席するそうで、トップ3の一人がいない状態で、いきなり公演一日目でのお披露目はないと思います。

橋本ななみんの5月29日(木)ブログによると、9枚目シングルに収録する個人PVの撮影で、

首、肩、腕、背中、脚が
簡単に言うと肉離れや筋断裂をしてしまいました(*_*)

ということですが、「肉離れや筋断裂」って、プロ野球選手で言えば「今季絶望」ぐらいの言葉で、「簡単に言う」レベルの話じゃないと思うのですが(笑)。

たとえプリンシパルを全部休むことになったとしても、体の方が断然大事なので、橋本さん、絶対に無理はしないで下さいね。


9枚目表題曲のMV公開は、過去の例から見て、6月11日(水)から15日(日)あたりで、6月13日(金)に舞台で初披露するのであれば、その直後にYouTubeにMVがアップされる流れだと思います。

結局、松井玲奈のスケジュールから見て、プリンシパルの終盤に、9枚目表題曲に関する動きがあるというのが、今のところ、一番考えられる予想です。

一方、公式サイトを見ると、未だに生駒里奈のスケジュールが確定していないようで、プリンシパルのど真ん中に行われるAKB48総選挙開票イベントが、どういう位置づけになるのか、何らかの中継があるのかないのか、全然、分かりません(笑)。

この辺は、おそらく生駒里奈の総選挙順位も影響する話で、直前にならないと方針が決まらないかもしれません。

もし生駒ちゃんが選抜入りして、AKB48の37枚目シングル制作がすぐに始まったら、彼女はプリンシパルの後半、休演が多くなる可能性もあって、事態はさらに複雑になるでしょう。

どうにも、「兼任」というのは、面倒くさいですな(笑)。


ところで、AKB48のメンバー襲撃事件を受けて、プリンシパルにも、手荷物検査や金属探知機によるチェックが導入されるようです。

公式サイトを読むと、定刻に開演出来るようご協力をとありますが、それ以上に、メンバーの怪我や病気が心配です。

不測の事態に備えて、あれこれ警戒を強めると、会場の空気がピリピリしたものになって、出演者の疲労が蓄積しやすくなります。

それでなくとも、演劇経験のほとんどないメンバーが、17日間22公演という超ハードな舞台をこなすわけで、体調不良や小さな怪我が一人も出なければ、むしろ奇跡に近いようなスケジュールです。

前回のプリンシパル東京公演は、10日間15公演でしたが、学校に通いながら舞台に上がるメンバーも多く、終盤は体力の限界に近い状態だったと思います。

今回は、公演数が増えた上、警備強化がのしかかるので、極めて厳しいプリンシパルになるのは避けられないでしょう。

とにもかくにも、調子が少しでも悪くなったら、そのメンバーを休ませることが重要で、絶対に大きな怪我を起こさないよう、運営は十分に気をつけて欲しい。

乃木坂運営は、プリンシパルを異様に重視していて、そこでの成績が、選抜入りなどへも影響してくるという空気は、メンバーも感じ取っていると思います。

「一回りも二回りも大きくなって帰ってくる」などと言って、殊更にハードなスケジュールを組み、毎公演オーディションという常軌を逸した困難を設けて、メンバーをわざと追い込んでいるのは運営なのだから、万が一、メンバーに何かあったら、全部、運営の責任です(『乃木坂の風 15Dec13 ~ 生駒里奈「ひゃっはー!」、プリンシパル3rdの開催濃厚 in 王様のブランチ』)。

刃物を持ってステージに上がり込んでくる輩以上に、音もなく静かに溜まっていく疲労は、より確率の高い脅威なので、運営はそれからもメンバーを守る義務がある。

ということで、怪我や病気だけはくれぐれも気をつけて下さいませ。

楽しい時間を期待しています。


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています


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