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ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

アクリル板越し握手の実現性、警察の「要請」はAKB48Gと乃木坂46の握手会を変えるか [28May14#2]

2014-05-28 19:47:51 | 芸能
凄いですね、アクリル板越しの握手ですか。

それはもう握手というより「面会」だと思うのですが(笑)、何としてでも握手会は今まで通り続けたいという運営の執念が伝わってきます。

同時に、現在のAKB48が、「会いに行けるアイドル」というより、「握手でCDを100万枚以上売らなきゃいけないアイドル」になっていることを、如実に示す話でもある。

ただ、アイデアに水を差すようで申し訳ないんですが、アクリル板握手は、経済的な面からあまり現実的ではない気がします。


穴のあいた巨大なアクリル板を用意するのは、結構お金が掛かると思いますが、それ以上に問題なのはどう設置するかです。

メンバーを守るのであれば、大人の男が体当たりしても、動いたり倒れたりしないないほどの強度で、アクリル板を床に立てる必要があって、その設置方法が難しい。

床にコンクリートか木の土台を固定して、その上にアクリル板を立てることが考えられますが、設置工事には時間とお金が掛かる上、会場側が許可するかどうか分かりません。

何か重い土台に固定されたアクリル板をあらかじめ作って、会場に持ち込む方法もあるけど、そんなものを運ぶとなると、往復の運搬費がかさむ上に、会場へ運び入れる作業も一苦労です。

簡単なつっかえ棒で支えるだけのタイプが、一番現実的だけど、その場合、相手が本気で襲ってきたときに、アクリル板ごと倒れる危険がある。

さらに、何と言っても、用意しなければならない数が多い。

例えば、パシフィコ横浜で行われる乃木坂46の9枚目個別握手会は28レーンあるので、設置工事をするにせよ、運び込んで置くにせよ、28個やる必要があります。

運搬、設置、撤去の費用を1個20万円としても、制作費以外に、1回の個別握手会で560万円が飛んでいく計算です。

いくら安全のためとはいえ、トンデモナイ出費です。


さらに、無視出来ないのが、アクリル板の小さな穴を通して握手する場合、あまり急いで行うと、腕や手を怪我する可能性があることです。

そのため、ファン1人あたりに割り振る握手時間は、今より長くせざるを得ない筈で、1部あたりの握手人数が減少して、個別全体の売り上げが下がってしまいます。

つまり、アクリル板システム自体に大変な費用が掛かる上に、売り上げ枚数は逆に減ってしまうので、握手会の収支は大幅に赤字方向に傾く危険がある。

安価で安全なアクリル板越し握手システムがあれば良いんですが(笑)、そんな需要はおそらく日本初、いや世界初の筈で、本当にやるのであれば、これから研究を重ねることになって、AKB48運営は、その開発費を負担しなければならないでしょう。

まあ、やってられませんね(笑)。


ただ、今回、金属探知機やアクリル板など、さまざまな安全対策案が出てくる背景には、警察の異例に強い態度があると思います。

一つのコンサートを、警備上の問題から中止するよう警察が勧告することはあるけど、警視庁は、警備体制が整うまで握手会を当面中止するよう言ってきたわけで、巨額の損失が出る複数イベントの中止を勧告するのは、かなり厳しい姿勢です。

さらに気になるのは、事件のあった握手会だけでなく、AKB48劇場に関しても、客席とステージをもっと離すようになど、細かい要請を出していることです。

AKB48の活動内容を詳しく調べている節があって、岩手の事件以前から、グループに注目していた印象を受けます。

確かに、握手会を巡っては、握手券欲しさに、若者が犯罪行為に手を染める事件が多発していて、警察がAKB48に関心を寄せてきたことは間違いないと思います。

もちろん、運営トップの脱法ハーブ云々も、警察の目を引く話でしょう。

AKB48の運営は、万世橋警察署との話の中で、警察の真剣度が分かるはずで、秋葉原のAKB48劇場を今月一杯休館にして、予定されていた握手会をも延期しているのは、警察の態度に強いものを感じたからである可能性があります。

アクリル板越しの握手は、警察が提案したという報道もあるようで、それが本当であれば、「握手会という警備の難しいイベントをやる以上、安全対策にはそれなりの費用が必要で、それが出せなければ止めてもらうよ」というメッセージなのかもしれません。

いずれにしても、全国握手会でのメンバー襲撃事件を機に、警察がAKB48運営への指導を強めていく確率は高まったと見ていいんじゃないでしょうか。


あくまで個人的な憶測ですが、警視庁は、接触系イベントである握手会に、中学生や高校生が参加していることを、疑問視しているのかもしれません。

客が女子高生と散歩するような、18歳以下の未成年がサービスを提供する店は、都内で、しょっちゅう指導、摘発されていますが、一方、「ガールズバー」は深夜でなければ一応問題ないようで、どこまでのサービスなら許されるのか、警察と経営者のギリギリの攻防という面がある。

握手会も、アイドルとファンの交流であり、シングルCDの発売を記念して行う特典(おまけ)イベント、という部分がなければ、際どい線引きになる可能性があります。

実際、次のシングルが発売された後に、前のシングルの握手会を行ったりする現状では、「発売記念」という言葉に説得力はありません。

また、収録曲どころかシングルのタイトルすら分からない状態でCDが飛ぶように売れ、多くの人が同じCDを何枚も買って握手券以外は捨ててしまうことから、「特典(おまけ)」というより、握手そのものを売っていると見られても仕方がない面がある(笑)。

さらに、研究生のように、タレントとしての活動実績がほとんどないのに、握手だけさせられていて、アイドルとファンという構図が当てはまるかどうかすら疑わしいケースがある。

そういう仕事に高校生や中学生、果ては小学生までが、多日数長時間、従事していて、大々的なイベントになっているのは、警察から見て、あまり気持ちの良い状態ではないような気がします。

そして、今回の事件が起こって、握手会は、手荷物検査すらしていない「ザル」警備で、安全対策が極めて貧弱だということが発覚した。

これはもう黙ってられないということで、警察が異例に強い勧告を出して、指導に乗り出し始めた。

そんな風に見えるんですが、考え過ぎでしょうか(笑)。


握手会において、警察を納得させるほどの安全対策を講じるためには、現在のような大きな規模では、金属探知機にせよ、アクリル板にせよ、多額の出費が必要になる筈で、規模を縮小しない限り、握手会の今後は極めて不透明と言わざるを得ません。

しかし、規模を縮小すると、AKB48の連続ミリオンが危うくなるし、乃木坂46の右肩上がりも止まってしまうかもしれない。

乃木坂46のCDセールスが、握手会での安全対策に左右されるというのは、ちょっと不思議な話ですが、魅力的なメンバーがいることこそ最大の財産なので、メンバーを大事にしながら、何とか乗り切って欲しいです。

もちろん、個人的には、前回記事にも書いたように、乃木坂が握手会依存から脱却して、メンバーのタレント性やグループの楽曲的魅力に基づいた、新しいやり方で進んでいくことを願っています。


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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金属探知機は魔法のアイテムではない、AKB48Gと乃木坂46に求められる握手会依存からの脱却 [28May14]

2014-05-28 00:28:50 | 芸能
以前、長嶋茂雄氏の自宅に泥棒が入ったことがありました。

長嶋氏は、当時、「セコム」のテレビCMに出ていて、家にも彼の宣伝していた「ホームセキュリティシステム」が設置されていました。

ところが、肝心なときに、そのシステムが作動しなかった。

なぜかというと、「スイッチを切っていたから」だそうです(笑)。

設置当初はスイッチを入れていたのだけど、泥棒や空き巣ではないのに、ちょっとしたことで警報が鳴り、そういう「誤作動」がたびたび起こったため、面倒なのでスイッチを切っていた、という話を聞いたことがあります。


AKB48全国握手会での刃物によるメンバー襲撃事件を受けて、警備強化のため、イベントの際に、「金属探知機」を導入すべきという声があがっています。

金属探知機による所持品チェックは、大きな効果があるように思えますが、それには「スイッチが入っている」ことが重要です(笑)。

空港にあるようなゲート型にせよ、手に持ってかざすタイプにせよ、探知の感度を上げれば、家の鍵、車のキー、ベルトのバックルなど色んなものに反応して、ひたすら警報が鳴り続けます。

従って、そういった通常所持品を全部出してもらってからの検査となりますが、金属製のボタンや装飾品が付いた服であれば、それに反応することもある。

検査する人数が少なければ、それぞれのケースに対処出来ると思いますが、AKB48グループや乃木坂46の握手会であれば来場者が1万人近くということもある。

一人一人、いちいち丁寧に調べていたのでは、いつまで経ってもイベントが始められません。

必然、探知機の感度を落とさざるを得ないし、時間短縮のために家族連れやアベックは検査しないなど、だんだんとチェックが甘くなっていくでしょう。

そして、何も事件が起こらない状態が半年、一年と続くと、観客はゲートをくぐらされるけど、実は、スイッチが入っていないなんてことが起こっても、不思議ではありません。

それでは何にもならないですね(笑)。


警視庁がAKB48運営に対して、イベントでの警備強化を求めたそうですが、この要請に法的拘束力はなく、金属探知機によるチェックを行わなかったからといって、それが直ちに法律や法令違反ということではない。

そして、ほとんどの休日に全国各地で、AKB48グループの握手会が行われ、週末ごとに、おそらくのべ人数で何万というファンがやって来る。

こういう状況では、金属探知機を導入しても、すぐに現場の実情に合った「柔軟運用」となって、検査が形骸化するのは目に見えています。

しかも、凶器が金属製とは限りません。

セラミックの包丁もあるし、プラスチックや木製の棒も凶器になり得ます。

メンバーの安全を守るためには、来場者一人一人について、手荷物検査やボディーチェックを丁寧に実行するしかないわけで、金属探知機による検査は、その補助に過ぎません。

丁寧な検査に時間が掛かるのは当然で、それを実現するためには、来場者の数を減らす、つまり握手会の規模を縮小するしか方法はないということです。


AKB48の最新シングルである36枚目「ラブラドール・レトリバー」(5月21日発売)は、個別握手会が4日、全国握手会は7日あり、また、33枚目「ハート・エレキ」(昨年10月30日発売)、34枚目「鈴懸の木の道(以下略)」(昨年12月11日発売)、35枚目「前しか向かねえ」(2月26日発売)の個別や全国握手会がまだ終わっておらず、現在でも延々と行われています。

事件が起こった握手会も、「ハート・エレキ」と「前しか向かねえ」を合わせた全国握手会でした。

これほど日数が多い上に、個別握手会は朝の9時から夜の8時まで11時間も行われ、SKE48などの「支店」メンバーも参加するので、来場者はとてつもなく多くなっています。

この来場者の多さが連続ミリオンを支えているのだけど、防犯の観点からすると、守るべきラインが伸び切っている状態で、警備の手薄な部分が至る所に出来て、メンバーの安全確保が難しくなっています。

結局、本気でメンバーを守るつもりであれば、握手会の日数と部数を減らして、来場者数を抑えるべきで、握手会の規模を一切変えずに、導入しただけで安全が保証されるような魔法の機械は、どこにも存在しません。

つまり、握手会に多くの人を呼び込んで、ミリオンやハーフミリオンを達成するという発想を止めない限り、メンバーは危険にさらされ続けるということです。


握手会の規模縮小は、今回のような襲撃事件を防ぐだけでなく、メンバーの精神的健全性を保つ上にも、大いにプラスになると思います。

握手会で暴言を吐いたり、セクハラを仕掛けるといった行為は、メンバーから見ると心理的な攻撃であって、刃物による攻撃のように血は流れませんが、メンバーが傷つくことに変わりありません。

しかも、物理的な攻撃はすぐに排除されて、以後、その人物がレーンに現れることはないですが、心理的攻撃の場合、メンバーのために敢えて厳しい言葉を掛けたのだと、本人が考えていることがあり、運営も「ファンの熱さ」だと見なして、なかなか出入り禁止にしない場合がある。

運営の腰が重い背景には、握手会に出来るだけ多くの人に来てもらって、CDの売り上げを伸ばしたいという発想があると思います。

CDセールス至上主義を止めて、握手会の規模縮小に踏み切れば、物理的な攻撃だけでなく、心理的攻撃を排除する機運も高まる筈で、メンバーの身体的安全性だけでなく、精神的健全性も同時に確保される道が開けてきます。


メンバーと一対一で向き合う握手会であっても、それは友だちや知り合いとプライベートで会っているのではなく、本質的には、メンバーによる一種のショーだと思います。

コンサートでは、やってはいけないことが色々あって、それを守ることでアーティストが全力を出し、観客が楽しめるのと同じように、個別握手会というショーを盛り上げる為には、守るべき約束ごとがある。

しかし、二人だけというシチュエーションから、それを理解出来ない人が出てくるのは避けられないことで、残念ながら、そういう人はレーンに入れないという措置をとるしかありません。

ただ、メンバーに掛ける言葉の問題にしても、どこからがアウトで、どこまでOKにするかの線引きは難しく、規制を厳しくすると、やり過ぎ感が出てきて、来場したファンが窮屈に感じる可能性がある。

結局、握手会は、メンバーも大変ですが、ファンにもそれなりの覚悟と心づもりが要求されるイベントで、安全性と健全性を保ちながら、楽しい握手会にするためには、参加者を絞って、小さな規模でやらざるを得ないと思います。

ファンとメンバーが至近距離で接触して、話をする握手会は、ライブ以上に、とても難しいイベントだということですね。

この認識をAKB48グループや乃木坂46の運営が持たない限り、握手会を巡るトラブルは減少しないでしょう。


握手会を止めて、CDセールスを落とせば、AKB48グループと乃木坂46は、経営的にやっていけないという意見がありますが、これほど悲惨な事件が起こったにもかかわらず、大人の経済的理由から、中学高校生の未成年を多数含む少女たちを、肉体的精神的に危険な状態に置きながら、年間60日近くの握手会をこのまま続行していいわけがありません。

AKB48グループと乃木坂46の運営ほど、経営を握手会に依存している事務所はなく、当然、別のやり方はあるわけで、事件が起こったのならなおさら、握手会以外の方法に舵を切るのが当たり前の対応です。

また、AKB48や乃木坂46が大所帯になっているのは、運営が握手会要員として、安易に新規のメンバー募集を行うからで、握手会依存を止めれば、メンバーを増やすことに慎重になって、グループはほどなく適性な人数に近づいていくでしょう。

そうなると、メンバーをタレントとして活躍させる以外に、経営を安定させる道はないのだから、個々のメンバーを熱心に育てる姿勢にもつながり、メンバーにとって大きなプラスになると思います。

とくに言いたいのは、このまま握手会依存を止めず、これまで通り大規模な握手会を続けて、もし、再び、今回のように一般ニュースで大きく取り上げられる事件が起こったら、そのときは、AKB48グループと乃木坂46が、事実上、活動停止に追い込まれて、消滅する危険があるということです。

しかも、被害を受けるメンバーが今回同様、未成年であった場合、主催者の管理責任が問われるかもしれません。

握手会依存を止めることは、マイナス面以上にプラス面が多いので、たとえ一時的に苦しくとも、今のうちに方向転換を図った方が、グループにとって得なんじゃないでしょうか。


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