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ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

乃木坂が直面する人気格差と年齢イメージ差、チーム分けによるシングル両A面化を考える [14May14]

2014-05-14 18:30:00 | 芸能
8枚目「気づいたら片想い」の個別握手会に行った方のレポートを読むと、「長い行列が出来て賑わっているレーンの横に、待っている人がいないガラガラのレーンがあった」といった文章によく出会います。

メンバーによって人気のあるなしは、多かれ少なかれ、もともとあった筈ですが、「バレッタ」までは、こういった声はあまり聞かれなかったので、8枚目で、握手会人気の格差がとくに目立つようになったのだと思います。

そして、完売表からも、人気格差の拡大を窺わせる数字が出てきます。

次の表は、乃木坂全メンバーを、握手会人気がトップである10人、それ以外の1期、そして2期の三つに分け、個別握手会での成績を、グループごとに計算したものです。

(表1) 乃木坂46を三つのグループに分けたときの、各グループの個別握手会での売り上げ比率

凡例
シングル番号個別第13次終了後「タイトル」
そのグループの推定売り上げ枚数の総売り上げ枚数に対する比(推定売り上げ枚数)、完売部数の総完売部数に対する比、担当部数の総担当部数に対する比、人数の総人数に対する比:グループ名

# 各グループの売り上げ枚数は、シミュレーション計算によって求めた
# 比率はすべて%表示で、小数点以下1桁を四捨五入したもの
# 枚数は万枚単位で、小数点以下2桁目を四捨五入したもの
#「1期10」は、白石麻衣、西野七瀬、松村沙友理、秋元真夏、橋本奈々未、深川麻衣、桜井玲香、若月佑美、衛藤美彩、生田絵梨花の10人のグループ
#「1期10以外」は、1期メンバーでかつ「1期10」ではない人のグループ
#「2期」は二期生で、選抜、アンダー入りしているメンバーも含んだグループ
#「研究生」は、二期生で、選抜にもアンダーにも入っていないメンバーのグループ

7枚目個別第13次終了後「バレッタ」
枚数46%(19.4万枚)、完売部数60%、担当部数43%、人数23%:1期10
枚数39%(16.5万枚)、完売部数31%、担当部数40%、人数47%:1期10以外
枚数15%(06.4万枚)、完売部数09%、担当部数17%、人数30%:2期
[枚数12%(05.0万枚)、完売部数06%、担当部数13%、人数28%:研究生]

8枚目個別第13次終了後「気づいたら片想い」
枚数52%(19.8万枚)、完売部数81%、担当部数39%、人数24%:1期10
枚数35%(13.5万枚)、完売部数16%、担当部数43%、人数48%:1期10以外
枚数13%(05.0万枚)、完売部数04%、担当部数18%、人数29%:2期
[枚数07%(02.6万枚)、完売部数01%、担当部数10%、人数21%:研究生]


実は、7枚目「バレッタ」個別において、すでに明確な人気格差が存在していました。

「1期10」、つまり握手会スターの10人は、それ以外の1期メンバーのちょうど半分の人数であるのに、売り上げ枚数で上回っていて、完売部数は2倍に達していました。

また、2期は、人数比で乃木坂全体の30%を占めるのに、売り上げ枚数は15%、完売部数は9%でした。

この格差は、8枚目「気づいたら片想い」に入ってさらに拡大します。

「1期10」が売り上げを、19万4千枚から19万8千枚と伸ばしたのに対して、それ以外の1期は16万5千枚から13万5千枚、2期は6万4千枚から5万枚へと、逆に売り上げを落としています。

その結果、人数では乃木坂の4分の1である握手会スター10人が、全売り上げ枚数の半分以上を稼ぎ出す状態となり、完売部数はなんと8割を越える比率に達しています。

とくに、2期の中でも、まだ選抜やアンダーに入っていない「研究生」は、8枚目で9人ですが、売り上げ枚数が全体の7%、完売部数は1%という成績で、握手会スター10人と決定的な人気格差が出来ています。

複数の握手会レポートでレーンによる賑わいの違いが指摘されるのは、「バレッタ」で存在していた人気の差が、「気づいたら片想い」でさらに大きくなって、いよいよ個別握手会の会場で、はっきりと認識出来るレベルにまで達したからだと思います。


これほど大きな人気格差が発生した原因の一つは、メディアやライブでの露出が圧倒的で、ファンへアピールする機会の多い選抜に、特定のメンバーが起用されてきたことが挙げられます。

そして、選抜がさまざな場面で優先されるのは、シングルの表題曲を歌っている上に、カップリングでも数多くの曲を担当しているからだと思います。

乃木坂のテレビ出演は、音楽番組だけでなく、バラエティにしても、基本的には新曲キャンペーンが目的なので、表題曲を歌う選抜メンバー、とくに中核をなす福神メンバーの出演が増えるのは当然です。

また、表題曲だけでなく、カップリングも含めて持ち歌が多いメンバーは、音楽番組やライブステージに立つ回数が増えて、ファンに認識して貰いやすくなります。

逆に、研究生のように一切持ち歌がなければ、音楽番組やバラエティはもちろん、ライブや「乃木坂って、どこ?」への登場も極めて限られてしまい、知名度を上げるチャンスはなかなか巡ってこないでしょう。

つまり、楽曲参加の少ないメンバーは、歌やダンスのスキルを磨くチャンスが少ないだけでなく、露出を増やして、知名度を上げるチャンスも少なく、人気が出づらい状況に置かれていると言えます。

では、乃木坂の曲で、選抜が担当した曲は、どのくらいあるのでしょう。


乃木坂のシングル収録曲は、選抜が歌うのか、アンダーが歌うのか、それともユニットを作るのかなど、担当するメンバー構成によって、以下の七つに分類することが出来ます。

「S」型 = 選抜全員が参加
「Sa」型 = 選抜全員とアンダーの一部が参加
「T」型 = 選抜全員とアンダー全員が参加
「A」型 = アンダー全員が参加
「Us」型 = 選抜の一部が参加
「Usa」型 = 選抜の一部とアンダーの一部が参加
「Ua」型 = アンダーの一部が参加

「S」は選抜全員、「A」はアンダー全員、小文字は全員でなく一部、「U」は「ユニット」という気持ちです。

例えば、7枚目「バレッタ」初回限定盤TypeB収録の「そんなバカな」は、選抜全員に加えて、井上小百合、斉藤優里、中田花奈、樋口日奈、星野みなみがアンダーから参加しているので、「Sa」という分類になります。

各シングルには、「表題曲」「共通カップリング曲」「TypeA限定曲」「TypeB限定曲」「TypeC限定曲」「通常盤限定曲」の6曲が入っています。

以下の表は、それぞれのシングルについて、収録6曲の分類記号を、上に挙げた曲順に並べたもので、青色はMVが作られたことを、オレンジ色はMVがないことを表しています。

(表2) 乃木坂シングルの「楽曲構成」

1枚目 「ぐるぐるカーテン」
SATSaSaSa

2枚目「おいでシャンプー」
SSaUsUsASa

3枚目「走れ!Bicycle」
SUsASaSaUa

4枚目「制服のマネキン」
SSUsUsAUs

5枚目「君の名は希望」
SSSAUsUs

6枚目「ガールズルール」
SSUsaAUsT

7枚目「バレッタ」
SSUsaSaAUsa

表題曲:バレッタ (S)
共通曲:月の大きさ (S)
限定曲A:私のために 誰かのために (Usa)
限定曲B:そんなバカな (Sa)
限定曲C:初恋の人を今でも (A)
限定曲D:やさしさとは (Usa)

8枚目「気づいたら片想い」
SSSaUsAUs

表題曲:気づいたら片想い (S)
共通曲:ロマンスのスタート (S)
限定曲A:吐息のメソッド (Sa)
限定曲B:孤独兄弟 (Us)
限定曲C:生まれたままで (A)
限定曲D:ダンケシェーン (Us)

# 「限定曲D」は「通常盤限定曲」


1枚目 「ぐるぐるカーテン」から3枚目「走れ!Bicycle」までは、小文字の「a」が比較的多く、また共通カップリングを必ず選抜が担当するというわけでなく、アンダーの楽曲参加が積極的に行われていました。

ところが、4枚目「制服のマネキン」以降、表題曲と共通カップリング曲を両方とも選抜が担当する形が確立、さらに「A」のアンダー曲以外、アンダーメンバーがMVに参加しない状態が、6枚目「ガールズルール」まで続きます。

とくに4枚目と5枚目は、アンダー曲以外、アンダーメンバーが担当する曲そのものがなくなっています。

7枚目「バレッタ」では、「Sa」曲にMVが作られ、アンダーの参加がやや増えますが、それも束の間、8枚目「気づいたら片想い」は、MV3曲を選抜が担当する形に戻り、小文字の「a」が減らされてしまいます。

つまり、乃木坂のシングルは、4枚目以降、徹底した選抜優先主義で作られるようになり、アンダーが参加する機会が大きく減ったことが分かります。

さらに、選抜やアンダーに入っていない研究生に至っては、6枚目「ガールズルール」から個別握手会に参加しているのに、一曲も担当する歌がなく、6枚目、7枚目、8枚目とシングル制作に一切関わっていません。

これでは、ファンにアピールするチャンスがあまりに少な過ぎます。

人気に格差が出来るのはやむを得ない場合もありますが、チャンスの与えられ方に格差があるとすれば、解消すべきだと思います。


選抜がシングル収録曲のいわば「総取り」をする現状では、アンダーや二期生に十分なチャンスが巡ってこないのは当然です。

そして、選抜メンバーとそれ以外の間に、大きな露出量の差が発生すると、それが人気格差につながっていきます。

握手会スターの中、衛藤美彩を除く9人は、すべて4枚目までに選抜入りを果たしたメンバーで、選抜優先が徹底された4枚目以降に、アンダーから新たに選抜常連となるのが難しいことを示しています。

従って、チャンスの平等化を図るためには、まずはシングルにおける選抜優先を緩和して、アンダーと研究生の楽曲参加を増やす必要があります。

8枚目「気づいたら片想い」では、アンダーライブを企画して、アンダーの存在感をアップさせる措置が取られました。

初回限定盤の抽選応募特典にしたのは至極残念ですが、アンダーライブそのものは、チャンス格差の解消につながるアプローチで、高く評価できます。

しかし、やはりアンダーや研究生のシングルにおける楽曲参加を増やさないと、問題の根本的な解決にはならないと思います。

例えば、「K」を研究生曲とすれば、

SAUsaSaKUsa

のようなシングル構成が考えられます。

持ち歌があれば、それを披露する機会が巡ってくる筈で、それに向けた練習も必要となり、露出量のアップだけでなく、パフォーマンス力の向上も期待できます。


ところで、人気格差に加えて、最近気になり始めているのは、乃木坂メンバーの年齢差が大きくなっていることです。

もちろん、実際の年齢差は時間が経っても同じですが、年長メンバーが22歳、23歳になってくると、もはや立派な大人であって、中学高校生の年少メンバーと並べると、「少女」と「女性」という歴然たるイメージ落差が発生します。

そのため、例えば、渡辺みり愛と白石麻衣が同時に選抜入りすると、衣装だけでなく、楽曲の面でも、チームとして一貫したコンセプトを打ち出すことが難しい。

こういった年齢差によるイメージ格差が、今後、さらに広がっていくのは避けられないので、チャンス格差とともに、解決を迫られる問題だと思います。

一つの方法は、以前から提唱していることですが、年齢別2チーム制です。

現在、乃木坂は総勢42人なので、研究生をなくして、それぞれ14人の年長チーム(S1)と年少チーム(S2)を作り、残り14人をアンダー(A)にする発想です。

そして、シングルの楽曲構成を、

[S1S2]Us1s2A(S1またはS2)(Us2aまたはUs1a)

といった感じにする。

[S1S2]は、表題曲と共通カップリング曲の担当を、年長チームと年少チームが、シングル毎、交互に担当するイメージです。

年長チームは白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未を、年少チームは生田絵梨花、生駒里奈、星野みなみを中心にさしあたって構成を考えれば、チームカラーがはっきり見えてくると思います。

そうすると、衣装を作りやすいし、クリエイターも、楽曲コンセプトを発想しやすいんじゃないでしょうか。


人気メンバーを分散させる2チーム制で、とくに期待したいのは、定期ライブですね。

年長チームが表題曲を担当するときは、音楽番組への出演はそのチームが主流になるので、年少チームとアンダーは、中規模会場を使った定期ライブを中心に活動して欲しい。

そして、年少チームが表題曲の場合は、年長チームとアンダーがライブを活発化させる。

モーニング娘。に4期として石川梨華が入ったとき、最初のうち、ダンスがたどたどしくて、まあアイドルだからこんなもんだろうと思っていました。

ところが、その後、ステージを見るたびに、彼女のダンスが上達していって、卒業する頃には、「石川はダンスが上手い」というのが当たり前の認識になっていました。

残念ながら、石川さん、歌はなかなか上手くならなかったので、歌唱力はともかく(笑)、ダンスは練習を積み重ねれば、飛躍的にスキルアップ出来るのだと思います。

ところが、乃木坂メンバーを見ていると、石川梨華に感じたような、見る度に踊りが上手くなっているという「手応え」がありません。

例えば、代々木ライブでは、「ああ、上手くなってる!」と感じるけど、その後の武道館ライブでは、「あれ、もうちょっと上手くなかったっけ?」と、それが続かないというイメージがあります。

やはり、日常的な歌とダンスの練習が足りなくて、スキルを積み上げていくことが出来てない気がします。

チームを固定して、シングル毎に持ち歌を与え、そこに定期ライブを仕掛けて、切れ目なくダンス練習を行う。

かりに2チームに分けても、シングルの楽曲構成や定期ライブの開催といった部分に踏み込まなければ、今のアンダーの名前を変えるだけに終わってしまいます。

チーム制に加えて、こういった一連のアプローチを一緒に行えば、チャンス格差の解消やパフォーマンスレベルの向上が可能になると思います。


ところで、(表1)に示される売り上げ枚数の比率は、そのグループに属するメンバーを応援するコアファン数の比率に近いと思います。

つまり、握手会スターを支える人は、コアファン全体の半分に上っている可能性がある。

そして、人気メンバーのファンで、「現在、乃木坂は上手く行っている」という認識を持っている人は少なくない筈で、2チーム制のような、選抜常連である「推し」のポジションが変わるかもしれない試みに反対する意見は、コアファンの中では、むしろ多数派じゃないでしょうか。

握手会スターによる選抜1・2列目の固定化は、実は運営が望んでいる以上に、コアファンの多くが潜在的に支持していることであって、だからこそアンダーや二期生をもっと起用するべきだという意見が、なかなか実現しないという気がします。

どういう乃木坂を見たいかは、最終的にはファンの気持ち次第ですから、多くのファンが現状維持を望むのであれば、乃木坂はとくに何かを変えることなく、このまま進むのが正解なのかもしれません。

ただ、私は、現在の人気格差、それはチャンス格差でもありますが、それを放置しておくのは、握手会スター10人の将来にとっても、決して良いことではないと思っています。


昨夜、あるバラエティ番組に、元モー娘。として、石黒彩と中澤裕子が出演していました。

彼女たちが今でも注目を集めるのは、モー娘。が現在でもなお人気グループであり、音楽シーンの中で活動を続けていることが大きいと思います。

白石麻衣や西野七瀬に人気が集中し過ぎて、彼女たちが卒業した後、乃木坂の人気が急速にしぼむとすれば、まいやんとななせまるのその後の活動にも、マイナスの影響が出るでしょう。

モー娘。にいた頃、中澤裕子は、辻希美と加護亜依から「三十路、三十路のおばちゃん!」とからかわれていましたが、年長メンバーの地位を脅かすほど人気のある年少メンバーがグループ内に存在することは、その年長メンバーにとってもプラスになることです。

辻加護の人気があったからこそ、中澤裕子が立ち上げたモー娘。は長く人気を繋ぐことが出来て、それが今でも中澤裕子の芸能活動を支えているのだと思います。

乃木坂は42人全員で乃木坂。

競争や淘汰を嫌がるセンチメンタリズムではなく、実利的な観点から見て、この合い言葉は正しいと思います。

チャンスを平等に与え、メンバー全員が伸びていくことは、現在人気のないメンバーだけでなく、人気のあるメンバーにとっても重要なことじゃないでしょうか。


最多勝投手やホームラン王が居ても、チーム内に大きな実力差があって選手層が薄ければ、優勝するのは難しくなります。

やはり、チームが強くなるには、全員のレベルアップが不可欠です。

ワールドカップの代表が決まったのに、譬えが野球で申し訳ないですが(笑)、乃木坂もメンバー全員の力で坂を上って欲しいと思っています。


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています


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