向島百花園の萩はまだ咲いてるかしら?と思い歩いていきました。
昼の光が川面をとろとろきらきらに見せています。
わたしのブログではおなじみ、鉄橋を走る電車。
「まだ咲いてますよ~」と言わんばかりに咲き残った萩の花がちらりほらり。
二日目。
朝から快晴。早朝散歩。萌木の村裏の林道を歩き清里駅まで。
↓ 萌木の村入口。「指輪物語」のホビット庄の景色のイメージ。
村の説明板には八ヶ岳に入植した人々の開拓、開墾の歴史が書かれている。
↓ 林道の奥の窪地。森の気の漂うような不思議な空間。
清里駅方向を眺めると赤岳をはじめとする八ヶ岳連峰がくっきり!
地元ミルクや野菜、ソーセージ、果物をたっぷり使った朝食をすませ、チェックアウト。
オーナーに見どころを説明していただいて出発。
旧道、佐久往還の山道を上る。展望台からの眺望は素晴らしい。このあたりは分水嶺。
ススキの穂も美しく青空に照り映える。
この景色を前にして指揮をしないテはありません^^♪。
ここから美しの森、牧場公園を見学。ほ~んとに八ヶ岳は明るくて穏やかでいい。
ふたたび清里に戻り牧場通りの小さな美術館、黒井健の絵本ハウスに寄る。
黒井健は大好きな画家。今回ここに寄るのもひとつの目的でした。
新見南吉の「てぶくろを買いに」や宮沢賢治の「水仙月の四日」などの表紙、挿絵で有名。
昔、家族でやってきた牧場などを懐かしく通り過ぎ、甲斐大泉駅近くの陶器&骨董品の店
「夢宇」に到着。
まあ、こんな森の奥にこんな陶房が!とびっくり。木造の家なのだが、内部は迷路のように入り組んでいてガラス、陶器、織物、がびっしり並んでいる。
玄関から内部の細部にいたるまでの調度品や質素で自然をぞんぶんに取り入れた花材と器の調和がすばらしい。
「夢宇」を出て甲斐小泉に向かう途中で「三分の一湧水地」に寄る。
八ヶ岳の地下から湧き出す水を三つの村に公平に流すために作られた水路ができている。
小淵沢に入って昼食。駅のまわりは何もないので道の駅を目指す。とその手前にお蕎麦と
山野菜料理のお店を発見。
ここは旅の最後を締めくくる場所としてなかなかに面白かった。
時間は2時近かったので今しも昼の営業が終わるところであった。
もりそば、きのこの天ぷら(天ぷらはきのこのみ)、それと栗の渋皮煮を注文。
まず栗の渋皮煮。まもなく,「これはサービス」、といっておばさんが出してくれたのが山盛りの野沢菜や大根などのお漬物。
甘い栗とお漬物はエンドレスによく合う!嬉しいなと思っていると再び「はい、どうぞ」と
花豆とかぼちゃの煮物が出た。
そのうちお蕎麦がきて天ぷらが出て舌つづみ打ちながら食べていると・・
「はい、サービス」とウリの粕漬け。
「ええ~?こんないサービスしてもらっていいんですか?」と聞くと「そろそろ閉店だから・」
とごく当たり前のようなお返事。
どれを食べても自然な味と歯ごたえ!
と感心していると最後に「今煮えたところ!」とじゃがいもの煮物を出してくれた。
このじゃがいもがまたさつまいものようにホクホク甘い。
あ~、ほんとに美味しかった。食べたものはすべて野菜!だからこんなにたくさん食べても
全然お腹にもたれない。
お店の人々のおもてなしに脱帽。
あとは道の駅に寄って少しお土産を買って小淵沢インターから帰宅。
小仏トンネルで渋滞にひっかかるがこれは覚悟の上。高井戸からはスイスイと走って7時前に帰宅。
景色も食べ物も人情も素晴らしい旅であった。
7日~8日の連休に、甲斐駒ケ岳山麓の白州サントリー蒸溜場から八ヶ岳に行きました。
一日目。
朝、東京は大降りの雨。中央道勝沼を過ぎるころから雲間から陽が射してくる。
午後は暑いくらいの日差し。
サントリー蒸溜場は工場見学のあとハイボールと水割りの試飲ができます。
氷も水も美味しいのでまるでジュースのようにゴクゴクいってしまいました。
↑ 国道20号線(甲州街道)沿いにある蒸溜場。
緑あふれる広大な敷地内には工場のほか博物館も。
↑ 巨大な蒸溜窯。
↑ 試飲コーナー。
↑ ドライバーにはこのようなカードが渡される。
小渕沢を経て清里へ。小海線沿いに野辺山まで足を延ばし、海ノ口の音楽ホールまで散策。
紅葉にはまだ早い。かんざしのように一部赤い葉も・・。
夕食前にビアレストラン「ロック」にでかけて地ビールを飲む。
宿泊は清里、萌木の村の奥にある小さなホテル。
このホテルのオーナーご夫妻のサービス、お料理が素晴らしかった。
なんどか八ヶ岳に来ているが来るたびに、景色のうつくしさはもちろん、土地の人々のあたたかさが身に染みる。
キャンドルの灯の下で夕食。
↑ 地元の豆腐と間引いた人参のフリット、サトイモの洋風煮。サラダには食用ほおずきも。
野菜ももちろん地元栽培。
↑ 大根のポタージュ。絶品!!
↑ 地鶏のソテー、ベリーソース。これも絶品!!!
夕食後は暖炉で焼きマシュマロ、すっかり寒くなった外に出て満天の星を眺める。