2013年5月のブログ記事一覧(3ページ目)-ILCHI Brain Yoga 琴似スタジオ

イルチブレインヨガでイキイキ生活、そして肩こり改善へ ☆

2013年05月11日 | 分かち合い

肩こりはストレスと深く関係しているといわれます。
イルチブレインヨガは、脳に働きかけることでストレスを原因とする不調の改善を図ります。
イルチブレインヨガで肩こりが解消したという女性会員さん（40代）の声を紹介します

マッサージが不要に　　　　40代　女性

イルチブレインヨガを始めてから、６年間悩まされていたアレルギー鼻炎がなくなりました
慢性的に手足が冷たかったのも気にならなくなり、ひどかった肩こりも改善

　マッサージに行かなくてもよくなりました。
イルチブレインヨガに出会うまでは何でも否定的に考えるくせがありましたが、とてもポジティブになれました

　　　　　　

＜ポジティブマインドで肩こりをラクに！＞

ストレスが続くと、私たちの自律神経は「交感神経」が優位になりっ放しになり、血管が収縮。体の血液のめぐりが悪くなります。
特に現代人は、肩に力を入れる場面が多いため、肩周辺のうっ血を起こしやすいとされます。

ストレスは誰でも抱えるものであり、避けることはできません。大事なことは、ストレス状態を長引かせないこと

ストレスを感じたときに気分的に縮こまるのでなく、前向きにとらえてプラスのパワーへと繋げていくことができれば心身はラクになります。そのカギを握るのが、「脳」です。自分の

脳をポジティブ・モードに切り替える

ことで、ストレスを重荷として感じにくくなります。

イルチブレインヨガは、体を刺激し、呼吸や瞑想で気持ちを落ち着かせることでストレスをうまく乗り切る脳を創っていきます

★　　　　　 ★　　　　　★
イルチブレインヨガ（ILCHI Brain Yoga）は、脳科学と東洋医学を融合させた
体と心と脳のヨガ、ホリスティック・エクササイズです。
誰にでもできる体の動き、体操によって脳を活性化し、心身の健康、幸せ、夢を実現します。
ダンワールドの脳教育BEST5にもとづくILCHIチョンファ心性プログラムなどの
特別トレーニングも、人生の充実を希望する方たちに提供しています。

「イルチブレインヨガを始めてから、気持ちが前向きになった」などの
評判や口コミ評価を多く頂いています。

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背骨を刺激して、ココロの疲労も回復 !! イルチブレインヨガの効果 ☆

2013年05月10日 | トレーニング

今日は「ココロの疲労」の回復効果が期待できるイルチブレインヨガの「でんぐり返り」をご紹介します

私たちは「疲れ」と言うとどうしても肉体的なものをイメージしますが、実は現代人は体よりも心理的な疲労の方が大きいといわれています。
心理的な疲労とは不安な気持ちや内面のストレスから引き起こされるもので、息苦しさや腹痛などを伴います。

イルチブレインヨガは、体だけでなくココロの疲れを癒すエクササイズです。

疲労や緊張状態から心身を解放

していきます。

イルチブレインヨガのブレイン体操は、脳科学とエネルギー循環の原理に基づいて硬くなった筋肉や関節をゆるめ、
気血循環を促進させる脳教育の代表的なプログラムです
普通のストレッチのように単純に体を動かすのではなく、エネルギーの流れを感じながら動作をとるのが特徴です。
それにより、気エネルギーと血液の循環がスムーズになり疲れがとれていきます
リラックスすると脳波は自然に落ち、心身共にリフレッシュしていくのです。

＜でんぐり返り＞

今回紹介するのは、イルチブレインヨガの体操の中でも、特に疲労回復の効果が期待できる“でんぐり返り”。
背中を全体的に刺激することで、ゆがんだ背骨を整えていきます。
私たちの背骨には、「脊髄」（せきずい）という神経の幹が通っています。脊髄は、体と脳をつなぐ高速道路です。
脊髄からたくさんの神経が県道や市道のように体全体に伸びており、脳の司令を伝えています。
高速道路が渋滞すれば全体の交通網がマヒするように、脊髄が詰まると、脳の信号が全身にうまく伝わらなくなります。
イルチブレインヨガのでんぐり返りは、背骨全体を刺激することで、脊椎を囲んでいる筋肉を均等にほぐしていきます
それにより、

脊髄の機能が整い、脳と体を「一体化」

させることができます。

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イルチブレインヨガで、「生活習慣改善ダイエット」 ☆

2013年05月09日 | 分かち合い

イルチブレインヨガは、生活習慣を変えることでヤセ体質になるダイエット法の一つとして女性に人気です。
イルチブレインヨガで5キロやせたという女性（50代）の体験談を紹介します

姿勢が良くなり、体重が５キロ減った　　　　　50代　女性

イルチブレインヨガに通い始めて４か月ですが、体重が５キロダウンしました。
娘からは、「姿勢がよくなった」と褒められています。
夜よく眠れて、

朝すっきり

起きられるようになりました。
規則正しい生活を送ることができ、

心がとても安定

しています。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　＜イルチブレインヨガで姿勢美人＆くびれ美人に＞

私たちの体の状態は、生活習慣に大きく左右されます。ダイエットも例外ではありません。
たとえば姿勢。

姿勢

は、骨格の位置を決めるだけでなく脂肪のあり方にも影響を与えます
骨格が正しければ、筋肉もくまなく使われるため、脂肪がしっかりと燃焼します

その結果、バランスのとれたボディラインになります。
逆に姿勢が猫背だったりすると下腹の筋肉が使われなくなる上、骨盤がゆがんで内臓が下がって「ぽっこりお腹」になりやすくなります。

呼吸も大事です。呼吸には、それ自体がエネルギーを燃やす効果があります。

深い呼吸

をすると、酸素がしっかりと全身を回るようになり代謝がアップ

ダイエット効果も高くなります。

イルチブレインヨガは、「姿勢」や「呼吸」を整えることで、太りにくい体質へと導いていくエクササイズです
ぜひ一度、体験レッスンをお試し下さい

イルチブレインヨガの脳呼吸でストレス解消＆リラックス ☆

2013年05月08日 | イルチブレインヨガの効果

脳の中に扁桃体（へんとうたい）という場所があるのをご存じですか？
偏桃体とは、脳の中心の近くにあり感情を生み出す場所だとされます。
五感から得た情報に対して、それがポジティブなことなのか、それともネガティブ（不快）なことなのかという判断を下します。
ネガティブな情報だと判断すると、扁桃体には血液が流入しコルチゾールという脳内ホルモンを分泌させます。
コルチゾールは不安、恐怖、怒りなどのマイナス感情を増幅させるとされます。

さらに、扁桃体はストレスに直面するとノルアドレナリンというホルモンも放出します。
ノルアドレナリンは危機に対処するためのホルモンとされ、外敵に対抗し恐怖と闘う気持ちをもたせますが、
過剰に分泌されると高血圧や高血糖を招きます。

こうした扁桃体の働きは、人間としての生存能力を発揮するためには必要ですが、
コルチゾールなどのストレス系ホルモンが増えすぎると記憶や思考などの脳の機能も低下させる恐れがあります。
さらに、感情のバランスが崩れ免疫力の低下にもつながりかねません。

イルチブレインヨガでは、こうした脳の働きを整える「脳呼吸」を実践しています。
脳呼吸は、いわば扁桃体を整える呼吸法です。体の中心の丹田（たんでん）を意識した深い呼吸で、脳に新鮮な酸素とエネルギーを供給。
脳全体をリラックスさせます。それと同時に扁桃体を浄化し、浄化された扁桃体に肯定的な情報を入力、過度のストレス状態を解消していきます。
その結果、マイナスの感情であふれていた脳がスッキリし、創造的な思考が回復。脳が本来の力を発揮できるようになります。

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イルチブレインヨガの骨盤調整ストレッチ ☆

2013年05月07日 | トレーニング

骨盤のゆがみを整えるイルチブレインヨガのストレッチを紹介します。
骨盤のまわりの筋肉をほぐすことで骨盤まわりの血行不良を改善し、コリにくくしていきます。
腸にも刺激が加わるため、便秘対策にも効果が期待できます。また、体の力を抜くことができるので、なかなか眠れない時にもオススメです。
イルチブレインヨガのストレッチで骨盤を整え、バランスのとれた骨格をつくりましょう

■「伸張反射」に注意
筋肉は急激に引き伸ばされると筋肉が切れないようにする「防御反応」が働き、逆に縮こまることがあります。
これを「伸張反射」（しんちょうはんしゃ）と呼びます。ストレッチやヨガでも体を急に伸ばすと、かえって筋肉が硬くなる恐れがあります。勢いをつけたり、急激に強い力を加えたりせず、ゆっくりと伸ばすようにしましょう。

＜うつぶせで足を上げ、手に触れる＞

1. うつぶせになり、両手を横にまっすぐ伸ばし、手のひらを下に向けます。足は肩幅に広げます。

2. 息を吸いながら左足を上げ、ひざを曲げながら右へ倒し、右手の甲に触れます。

3. 腰に意識を集中させながら、数秒間息を止めます。吐きながら①の姿勢に戻ります。
4. 反対側も同様に行い、２回ずつ繰り返します。

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体と脳はバランス良く使おう !! イルチブレインヨガで、全身を刺激し、脳活性へ ☆

2013年05月06日 | イルチブレインヨガの効果

現代人は、いつも同じ筋肉ばかりを使いすぎる傾向があるため体と連動している脳も一部だけが酷使されがちです。
イルチブレインヨガで、普段使わない筋肉を刺激することで眠っている脳を目覚めさせることができます。
脳全体を活性化させ、仕事の能力や健康度をアップさせませんか

私たち現代人は、日々同じ動作や姿勢を繰り返す傾向があります。
現代社会では仕事が専門化・細分化されているため、パソコンで業務をする人は一日中デスクに座りっぱなし。
接客の人は立ちっぱなしといったように、いつも同じ動きになりがちです。
その結果、特定の筋肉ばかりが使われ、関連する脳の領域と共に疲弊していってしまいます。

筋肉の偏りは、体のゆがみを生むだけでなく、脳の硬直化にもつながりかねません。
イルチブレインヨガでは、普段とは違う動きやポーズをとることで

体全体をバランスよく鍛え、脳全体を活性化

していきます。
それにともなって脳の神経回路の結びつきが強まり、体のゆがみも整っていきます。

イルチブレインヨガでは

バリエーションに富んだヨガの動きと呼吸・瞑想で脳活性を促進し、体・心・脳をスッキリ

させていきます。
さぁ、あなたも琴似スタジオでスッキリしましょう

脳を刺激するイルチブレインヨガのカンタン脳体操 ☆

2013年05月05日 | トレーニング

今日はイルチブレインヨガの簡単な脳体操をご紹介します

これまでに明らかになっている研究結果によると、手の動きは大脳皮質にある運動中枢司令部によって調節されています。
運動中枢司令部には体の各部位を管理するたくさんの司令室があります。
それぞれの司令室の大きさは筋肉の大きさよりも運動の精密度と複雑性によって決まります。
つまり、胴の司令室より手、口、舌などの細密で精巧な動きを管理する司令室のほうがもっと大きいのです。
特に手の司令室が運動中枢の中で一番大きく、運動神経全体の半分以上を占めることが明かにされています。
つまり人間は手を動かして発達してきたと言っても過言ではありません。

したがって運動中枢の中でも手の司令室が脳卒中や痴呆などによって壊れてしまうと何もできなくなってしまいます。
一方、手の司令室がよく発達している人は、手さばきが早くて器用で、偉大な科学的創造物や芸術品を作り上げることができるのです。
このような事実は、

手を刺激すれば運動中枢神経が発達する

ということを意味しています。
簡単な動作を通じて脳の運動中枢神経を刺激してみましょう。

手を擦って顔をなでる

1. 息を吸ってしばらく止め、両手を早く擦ります。
2. 息を吐き出しながら熱くなった手のひらを顔にあてます。
3. 顔マッサージをするように額、頬、あごをなでます。

【ポイント】息はあまり長く止めないようにします。
　　　　　　手が冷たくて熱くならない時は拍手50回と両手を擦ることを交互に繰り返します。血液循環がよくなるので美肌にも効果的です。
出典: ブレインメディア

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イルチブレインヨガの「手足をクロスする体操」で脳活性 ☆

2013年05月04日 | トレーニング

脳の「前頭連合野」という部分を鍛え、人間ならではの創造力を高めるイルチブレインヨガの「手足をクロスする体操」を紹介します。
脳活性化の効果が期待できるエクササイズです。

前頭連合野（ぜんとうれんごうや）とは、脳の前面に位置し、おでこの裏側にあります。
論理的な考えや判断、感情の制御などを担当しており

「理性の要（かなめ）」

とされる場所です。
人間の前頭連合野は、大脳皮質の約30％を占めているのに対して、サルは１２％、猫は７％に過ぎません。
人間が人間らしい知的営みができるのは、前頭連合野の働きによるところが大きいのです。

前頭連合野は、幼少期に大きく発達し大人になると衰えやすくなります。前頭連合野が退化すると判断力や思考力、推論力などが弱くなります。
そこでオススメなのが、イルチブレインヨガの「手足をクロスする運動」。手と足を体の前後で交り合わせることで前頭連合野を刺激します。

前頭連合野を鍛えることで、仕事やプライベートにおいて現在の問題点を冷静に分析し、
どのような対処をすればいいのか考え、実行する力が高まります。

脳の回転が速まり、「機転の利く脳」

に生まれ変わることができます。

＜手足をクロスする運動＞

1. 足を肩幅に開き、背すじをまっすぐにして肩の力を抜きます。
2. 左ひざを前方に引き上げて、右のひじにあてます。この時、左腕は軽く後ろに引きます。反対側も同様に行います。

3. 左ひざをもう一度引き上げて、今後は右の手のひらにあてます。同時に左腕は自然に後ろに伸します。反対側も同様に行います。

4. 左ひざを上げながら右腕を頭の上にぐっと伸ばします。左腕は自然に後ろに伸ばします。反対側も同様に行ないます。
5. 左足を後ろに蹴り上げて、右の手のひらで左足のかかとを叩きます。左腕は自然に頭の上にぐっと伸ばします。反対側も同様に行います。

ポイント：慣れてきたらリズミカルに行うようにしましょう。歌を歌いながら、あるいは自分の好きな音楽を聞きながら行うと効果的です。　　　　　
　　　　　歩きながら行うのもいいでしょう。
　　　　
効果：創造性を高め、脳を柔軟にする上で大変効果的です。

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イルチブレインヨガの「寝ながら屈伸運動」で、下腹ダイエット ☆

2013年05月03日 | トレーニング

だんだん薄着になる今の時期は、本格的にボディを引き締めなくてはと思いはじめる頃
お腹まわりのぜい肉をなんとかしたい」とお考えの人にオススメなのが、イルチブレインヨガの「寝ながら屈伸運動」です。
床の上であおむけになり、ひざを曲げ伸ばしすることでお腹の筋肉を刺激するエクササイズです

イルチブレインヨガの寝ながら屈伸運動は、腹筋の下部にストレートに効くエクササイズです。
あおむけになり、頭を半分上げた状態でひざを屈伸させます。骨盤を意識しながらゆっくりとひざを曲げ伸ばしすることで、下腹部を刺激します。

このトレーニングは、「腸腰筋」（ちょうようきん）が鍛えられます。
腸腰筋とは、お腹の奥の腰のあたりに存在する筋肉で、インナーマッスルの一つ。
背骨を支えており、正しい姿勢をキープする上では欠かせない箇所です。

腸腰筋が衰えると、背骨と骨盤がゆがんで内臓が下がり、お腹がぽっこりしやすくなります。
30代頃から急速に衰えやすくなるとされており、ダイエットにはぜひ意識したところです。

イルチブレインヨガの「寝ながら屈伸運動」で腸腰筋を鍛えると、身体のゆがみがとれて血流がスムーズになり、
代謝がアップする効果が期待できます

肩こりや便秘の人にもオススメです。

＜ひざの屈伸運動＞

1. あおむけになります。

2. ひじを立てて上体を少し起こし、両手で腰を支えます。息を吸いながらひざを曲げ、足を地面から少し離します。

3. 息を吐きながら、ひざを斜め上の方向に伸ばします。

4. 30回繰り返します。

Point：息を吐くとき、ひざにたまっている古いエネルギーがつま先から出ていくようにイメージします。

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丹田を活性化し、「コア」を鍛えるイルチブレインヨガ ☆

2013年05月02日 | 分かち合い

イルチブレインヨガは、体の中心である丹田を鍛えることで、全身の土台となるコア（芯）を強化するエクササイズです。
イルチブレインヨガのコア強化により、フルマラソンで好タイムが出せたという40代の女性の体験の声を紹介いたします

フルマラソンで好タイム　　　40代　女性

「先日、フルマラソンに参加しました。全く疲れることなく、好タイムを出すことができました。
イルチブレインヨガで丹田（たんでん）を鍛え、

体の軸がしっかりと強くなった

おかげです。

イルチブレインヨガを始めてから、

精神的にも安定

してきました。

前より人に配慮ができるようになり、周囲にも自分自身にも広い心で向き合うことができます

」

＜イルチブレインヨガで体の軸を鍛える＞

私たちの体は、中心軸となるコアがしっかりしていると、疲れにくくなります。
コアとは、「芯」という意味で、骨格でいえば、骨盤や背骨、肩甲骨などです。

住宅でも土台となる「基礎・柱・梁」が弱いと、いくらコンクリートで補強しても崩れやすくなります。
人間の体の場合は、骨盤や背骨、肩甲骨に歪みがなく、本来の正しい位置にあること
そして、その周りにある筋肉（インナーマッスル）が強くなっていることが大事

です。

インナーマッスルを鍛えるには、へその下の丹田を意識した運動や呼吸を行うことが効果的とされます。
全国にヨガ教室を展開するイルチブレインヨガでは、丹田を刺激して強いコアをつくるエクササイズを実践しています

プロフィール

自己紹介: 脳活性化ヨガで　
♪ 体はイキイキ　心はわくわく　頭はスッキリ ♪　

　何かが変わる、全てが変わる… !!
「引き寄せの法則」実践ヨガです。

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