宮古市は、県が公表した最大クラスの津波浸水想定を踏まえ、一階が水没する恐れがある市役所本庁舎の改修に着手することになりました。
東日本大震災津波後に地盤を1.5mかさ上げして整備し2018年に利用開始しましたが、県の想定では一階天井に相当する最大2.92mの浸水が見込まれるため、一階にあるポンプなどの電気・機械設備を二階以上に設置することになりました。
県内では宮古市以外にも8市町村で庁舎の浸水が見込まれており、それぞれ検討中だそうですが関連するこちらの句もご覧ください。
宮古市は、県が公表した最大クラスの津波浸水想定を踏まえ、一階が水没する恐れがある市役所本庁舎の改修に着手することになりました。
東日本大震災津波後に地盤を1.5mかさ上げして整備し2018年に利用開始しましたが、県の想定では一階天井に相当する最大2.92mの浸水が見込まれるため、一階にあるポンプなどの電気・機械設備を二階以上に設置することになりました。
県内では宮古市以外にも8市町村で庁舎の浸水が見込まれており、それぞれ検討中だそうですが関連するこちらの句もご覧ください。