花言葉が母性愛の“ルピナス”が見頃を迎えている
国営武蔵丘陵森林公園については先々週も紹介してきましたが今回は、“西口広場のルピナス”を先取り鑑賞してきました。
森林公園の案内によれば、
西口広場のルピナスが見頃になってきました.天候などにより生育の遅れていた西口広場のルピナスですが見頃になってきました。
和名の「ノボリフジ<昇り藤>」の由来は藤のような花の姿が地面から立ち昇る様から...。 天候の影響もあり生育が遅れていたルピナスでしたが見頃になってきました。
これ以降、花数も充実してくると思われます。と、記されています。
森林公園“西口広場のルピナス”ホームページ 駐車場:あり(有料)
広場一面に咲く、色とりどりのルピナス
美しい花を咲かせるため、メンテナンスに汗を流す職員の皆さん
森林公園“西口広場のルピナス” 地図
(「地図」もしくは「ユーザ地図」をクリックすると大きい地図にジャンプします)