大河ドラマ「麒麟が来る」では比叡山の焼き討ちが始まろうとしていますが、湖東三山も比叡山の傘下にあったために焼き討ちにあっています。
西明寺も焼き討ちにあいましたが、本堂や三重塔が戦禍から免れ鎌倉時代の建物が現存しています。
国宝の三重塔です。
逆光だったので三重塔は撮りそこねました。手前の紅葉の「光と影」です。
本堂あたりは紅葉が進んでいました。
中には色づき始めたものもありました。
こちらも国宝の本堂です。
国宝と紅葉の競演です。
逆光にもめげずに写しました(笑)
二天門(重文)越しの紅葉です。
国宝と紅葉の競演、その2です。
輝く紅葉です。
輝く紅葉、その2です。
二天門を見上げます。
紅葉も綺麗でしたが、下を見れば苔も綺麗でした。
苔と紅葉の競演です。
できるだけ人を写さないようにしてきましたが、実はたくさんの紅葉狩りの人でいっぱいでした。
再び受付まで戻ってきました。
さすがに紅葉の名所として知られる湖東三山です。西明寺の紅葉を楽しませてもらいました。
次回は、金剛輪寺の紅葉です。
※訪問日 2020.11.14
西明寺も焼き討ちにあいましたが、本堂や三重塔が戦禍から免れ鎌倉時代の建物が現存しています。
国宝の三重塔です。
逆光だったので三重塔は撮りそこねました。手前の紅葉の「光と影」です。
本堂あたりは紅葉が進んでいました。
中には色づき始めたものもありました。
こちらも国宝の本堂です。
国宝と紅葉の競演です。
逆光にもめげずに写しました(笑)
二天門(重文)越しの紅葉です。
国宝と紅葉の競演、その2です。
輝く紅葉です。
輝く紅葉、その2です。
二天門を見上げます。
紅葉も綺麗でしたが、下を見れば苔も綺麗でした。
苔と紅葉の競演です。
できるだけ人を写さないようにしてきましたが、実はたくさんの紅葉狩りの人でいっぱいでした。
再び受付まで戻ってきました。
さすがに紅葉の名所として知られる湖東三山です。西明寺の紅葉を楽しませてもらいました。
次回は、金剛輪寺の紅葉です。
※訪問日 2020.11.14
西明寺の三重塔は撮りにくい条件で、takayanもいつも苦労しています。
紅葉だけを撮るなら逆光も良いのですが、
建物を入れる時にはどうにもなりませんね。
やはり人間の目には敵わないですね。
本堂あたりの紅葉は、緑、黄色、赤のグラデーションがきれいです。
少し早目だからこそ、こんな色合いが見られるのでしょうね。
二天門越しの紅葉も、額縁のようできれいですね。
輝く紅葉の2枚も良い色合いで、光の加減もバッチリです。
シルエットの二天門、何度も行ってますが、
撮ったことのない情景です。
西明寺は苔庭もとてもきれいで、手入れが行き届いて見応えがありますね。
二天門の縦構図はtakayanも好きで、よく撮ります。
写真でこの日の人の多さがよくわかります。
以前に新緑の頃に来た時に、本堂には私達二人だけで、
係の方に本堂の裏側まで案内してもらったことがあります。
滅多に見られない場所で、貴重な体験でした。
その時にこの本堂は、延暦寺の方角に向けて建てられているとの説明がありました。
いよいよ大河ドラマ「麒麟が来る」では信長の比叡山焼き討ちですね。
県内には湖東三山や湖南三山など、天台宗の寺院が多いのですが、
信長の叡山焼き討ちの際に、多くの寺院も焼き討ちの被害を被ったのですね。
受付前の写真は、はりさんの好きな塀越しのショットですね。
金剛輪時も楽しみにしています。
でもさすがに何を主役にするか
明確にされていますね。
どうも私はこういう場合に、どっちつかずで中途半端に撮ってしまいます。
参考になりました。
こんにちは。
西明寺の三重塔を正面から撮ろうとすれば
どうしても後ろに太陽を背負ってしまいますね。
もっと早い時間か遅い時間がいいのでしょうね。
紅葉は色づきはじめもグラデーションが綺麗なので
この時期の紅葉もいいものだと思います。
西明寺は前回も感心したのですが
本当によく手入れが行き届いたお庭だと思います。
本堂の裏側まで案内してもらうとは
貴重な体験をされましたね。
本堂が比叡山の方向に向けて建てられていたとは
やはり延暦寺との関係が深い寺院でしたか。
信長に狙われるはずですね。
いつもありがとうございます。
こんにちは。
天気が良い日は絶好の撮影日和のはずなのに
意外と苦労するのがこういう場面ですね。
ハーフNDフィルターを使うと良いと聞くのですが
ちょっと大層な気がしてしまいます。
というかそのフィルター持ってません(笑)
居直ってどちらかに露出を合わせるのですが
真っ白か真っ黒の写真になってしまいます(笑)
私もどっちつかずの写真が多いと思います。
いつもありがとうございます。