遠くに見える比叡のお山は雪化粧、お日さんもあまりささない、さぶい京都のまちをぶらりとしました。
まずは、白川の水も少なく、桜の蕾もまだまだ固い祇園白川にやって来ました。

今回は冬のイメージと言うことで、モノクロでも写しました。

ここは、昨年の3月23日にも訪れたのですが、白川桜も咲き舞妓さんの姿も見られて賑やかでした。桜はまだ先のことですが、白梅が咲いていました。

橋を渡った料亭は「白梅」です。

橋の上からもう1枚です。カモもいましたが…。

巽橋もですが、辰巳神社も祇園白川のシンボル的存在ですね。ここは京都御所から辰巳の方向(南東)にあるのでその名がつきました。左が白川南通り、右が新橋通りです。

いつもなら人だらけですが、冬の京都は静かでした。それでもタクシーで乗り付けてやって来る観光客がいました。

このあたりの石畳は、廃線になった市電の石畳を利用しているんですよ。新橋通りです。

大好きな「路地」もあります。路地と辻子は以前にも「京都をぶらり」でアップしました。(2016.1.9)

祇園白川から東に歩いて、知恩院前に架かる石橋にやって来ました。運良くモデルさん?が渡ってくれました。

どの季節も京都はいいものです。冬はちょっと寒いのですが、観光客も少なく静かな雰囲気が味わえます。でも、やはり寒かったです。春が待ち遠しいですね。
このあと、東大路通りを北上しました。
<つづきます>
まずは、白川の水も少なく、桜の蕾もまだまだ固い祇園白川にやって来ました。

今回は冬のイメージと言うことで、モノクロでも写しました。

ここは、昨年の3月23日にも訪れたのですが、白川桜も咲き舞妓さんの姿も見られて賑やかでした。桜はまだ先のことですが、白梅が咲いていました。

橋を渡った料亭は「白梅」です。

橋の上からもう1枚です。カモもいましたが…。

巽橋もですが、辰巳神社も祇園白川のシンボル的存在ですね。ここは京都御所から辰巳の方向(南東)にあるのでその名がつきました。左が白川南通り、右が新橋通りです。

いつもなら人だらけですが、冬の京都は静かでした。それでもタクシーで乗り付けてやって来る観光客がいました。

このあたりの石畳は、廃線になった市電の石畳を利用しているんですよ。新橋通りです。

大好きな「路地」もあります。路地と辻子は以前にも「京都をぶらり」でアップしました。(2016.1.9)

祇園白川から東に歩いて、知恩院前に架かる石橋にやって来ました。運良くモデルさん?が渡ってくれました。

どの季節も京都はいいものです。冬はちょっと寒いのですが、観光客も少なく静かな雰囲気が味わえます。でも、やはり寒かったです。春が待ち遠しいですね。
このあと、東大路通りを北上しました。
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