奈良では、東大寺のお水とりが済むと「春」になるといわれる。
「お水取り」とはなんぞや?
てな事で、行ってまいりました。
「お水取り」、正確には東大寺の「修二会」の事でございます。
詳しい事は↑でお調べください。
で、有名なのが「お松明」、これは練行衆の足元を照らすために焚かれる火らしいのだが、
この火の粉にかかると1年間無病息災で過ごせるという…。
19時から10本の松明が順次坂を上り、欄干で振り回される。
12日には「籠松明」と言われる大きな松明が登場するので、この火が「お水取り」と勘違いする方も多い。
でもこの12日は凄い人出で、入場制限される事もあるとかで、午前中に場所取りに出かけると聞いた。
な事で、オイラは10日にゆっくりと体験すべく、30分前に東大寺に到着。
2月堂までのんびりと散策…、のつもりだったが、ここですでにかなりの人出…。
境内には人が溢れ、とても火の粉がかかるような所までたどり着けない。
「お水取り」とはなんぞや?
てな事で、行ってまいりました。
「お水取り」、正確には東大寺の「修二会」の事でございます。
詳しい事は↑でお調べください。
で、有名なのが「お松明」、これは練行衆の足元を照らすために焚かれる火らしいのだが、
この火の粉にかかると1年間無病息災で過ごせるという…。
19時から10本の松明が順次坂を上り、欄干で振り回される。
12日には「籠松明」と言われる大きな松明が登場するので、この火が「お水取り」と勘違いする方も多い。
でもこの12日は凄い人出で、入場制限される事もあるとかで、午前中に場所取りに出かけると聞いた。
な事で、オイラは10日にゆっくりと体験すべく、30分前に東大寺に到着。
2月堂までのんびりと散策…、のつもりだったが、ここですでにかなりの人出…。
境内には人が溢れ、とても火の粉がかかるような所までたどり着けない。