7月9日はサンテレビの「海上釣堀王・辨屋予選会」が行われた。
前日の8日に親戚に不幸があり、9日がお通夜となっていたが、
予選会は何としても片付けておかねばならない…。
前日の時点で、雨の心配はなさそうだったので安心していたが、
実際は開始間もなくからシトシトと降り出し、夕方には凄い降りになった。
まあ、梅雨の事なのでしょうがないが、合羽を着ていなかった選手はかなり寒そうだった、
風邪をひいていなかったらいいけど…。
前日の8日。
「潜りさん」を頼んで全筏の網掃除。
筏の中からはパイプ椅子、竿(筏竿が多い)、スカリ、竿受けなんかがゴロゴロ。
網にかかった仕掛けや糸もきれいに掃除してもらって、筏の方はこれでOK。
釣り座の番号を貼り、スカリをかけてゆく、トイレットペーパーも補充して後は魚の準備。
大会用に「前日放流」として、結構な数を放流した。
これで明日は朝一から竿がガンガン曲がってくれるだろう…。
で、いよいよ当日。
一般のお客さんを先に送り、その後、開会式。
何年か前まではあれこれ指示が必要だったスタッフも、今では「大会慣れ」して、各自が完璧に仕事をこなしてくれる。
まあ、企画書が完璧だというのもあるが、それにしても、店長以下、スタッフはよく動いてくれる。
開会式ではルール表やスケジュールを書いた紙を手渡し、そこに釣り座が書いてある。
各筏に選手を分乗して、いよいよ筏へと出発!
筏では火花散る熱いバトルが…、
普段丁寧な釣りをしているお客さんも、焦っているのかバラシが目立つ。
オイラの予想では40ポイント以上の戦いになると思っていたが、
実際、40点を超えてきたのは優勝者のみ、後は30点台が3名とやや低調な成績に終わった。
上位3名を辨屋代表として9月17日の水宝に送り出す、他に推薦枠と去年の大会で3位だった中谷さん、
5名が準決勝で辨屋の看板背負って頑張ってくれる。
釣堀大会で逢う常連選手の中では辨屋は「強豪」として認められている、選手の皆さんにはぜひ頑張っていただきたい。
皆さんが頑張っている9月17日、オイラはだんじり曳いてます。
前日の8日に親戚に不幸があり、9日がお通夜となっていたが、
予選会は何としても片付けておかねばならない…。
前日の時点で、雨の心配はなさそうだったので安心していたが、
実際は開始間もなくからシトシトと降り出し、夕方には凄い降りになった。
まあ、梅雨の事なのでしょうがないが、合羽を着ていなかった選手はかなり寒そうだった、
風邪をひいていなかったらいいけど…。
前日の8日。
「潜りさん」を頼んで全筏の網掃除。
筏の中からはパイプ椅子、竿(筏竿が多い)、スカリ、竿受けなんかがゴロゴロ。
網にかかった仕掛けや糸もきれいに掃除してもらって、筏の方はこれでOK。
釣り座の番号を貼り、スカリをかけてゆく、トイレットペーパーも補充して後は魚の準備。
大会用に「前日放流」として、結構な数を放流した。
これで明日は朝一から竿がガンガン曲がってくれるだろう…。
で、いよいよ当日。
一般のお客さんを先に送り、その後、開会式。
何年か前まではあれこれ指示が必要だったスタッフも、今では「大会慣れ」して、各自が完璧に仕事をこなしてくれる。
まあ、企画書が完璧だというのもあるが、それにしても、店長以下、スタッフはよく動いてくれる。
開会式ではルール表やスケジュールを書いた紙を手渡し、そこに釣り座が書いてある。
各筏に選手を分乗して、いよいよ筏へと出発!
筏では火花散る熱いバトルが…、
普段丁寧な釣りをしているお客さんも、焦っているのかバラシが目立つ。
オイラの予想では40ポイント以上の戦いになると思っていたが、
実際、40点を超えてきたのは優勝者のみ、後は30点台が3名とやや低調な成績に終わった。
上位3名を辨屋代表として9月17日の水宝に送り出す、他に推薦枠と去年の大会で3位だった中谷さん、
5名が準決勝で辨屋の看板背負って頑張ってくれる。
釣堀大会で逢う常連選手の中では辨屋は「強豪」として認められている、選手の皆さんにはぜひ頑張っていただきたい。
皆さんが頑張っている9月17日、オイラはだんじり曳いてます。