K先生に連れてってもらった旨い寿司屋さん。
大阪市内某所(夕陽丘近辺)にあり、看板も暖簾もないお店。
店に入ると、カウンターに椅子が8つだけの小さい店。
見るからに「職人」っぽい店主と裏方さん(お弟子さん?)が一人。
店内にはネタ札やビールのポスターは一切なし。
カウンターは白木で店主の手元は見えず、ネタケースも無い。
K先生が、「いっしょでええか?」とオイラに聞いてくれ、「はい」。
と答えただけ…。
そのあと口から出た言葉は、「ムフ~♪」とか「ぅんま~」とか。
次から次へと驚きと感動の連続・・・
今まで食べた事のないような美味しさだった。
残念なのは「雰囲気にのまれて写真が撮れなかった」こと。
多分、お願いしても撮らせてもらえなかったと思うが、あの芸術のような寿司は是非とも写真で撮っておきたかった…。
んで、歯医者にならなかった自分をこれほど後悔した夜はない。(爆)
「やっぱり、お医者さんはいいもん食べてるよな~」とうらやましがったりして…
さぞやお高いのだろうと思っていたが、オイラでもちょっと背伸びをすれば行けそうな金額だった。
ただ、値段はあってないようなものだろうから、アテにはならないが…。
高いだけで「大したことない」店はたくさんあるが、この店のこの値段は、むしろ「えっ、こんな値段でたべれるの?」
と、敷居を低くしてくれた。
先生には、いつもながらおいしいお店を教えてもらい、感謝。
何かいい事があったら奮発してみようかな?
大阪市内某所(夕陽丘近辺)にあり、看板も暖簾もないお店。
店に入ると、カウンターに椅子が8つだけの小さい店。
見るからに「職人」っぽい店主と裏方さん(お弟子さん?)が一人。
店内にはネタ札やビールのポスターは一切なし。
カウンターは白木で店主の手元は見えず、ネタケースも無い。
K先生が、「いっしょでええか?」とオイラに聞いてくれ、「はい」。
と答えただけ…。
そのあと口から出た言葉は、「ムフ~♪」とか「ぅんま~」とか。
次から次へと驚きと感動の連続・・・
今まで食べた事のないような美味しさだった。
残念なのは「雰囲気にのまれて写真が撮れなかった」こと。
多分、お願いしても撮らせてもらえなかったと思うが、あの芸術のような寿司は是非とも写真で撮っておきたかった…。
んで、歯医者にならなかった自分をこれほど後悔した夜はない。(爆)
「やっぱり、お医者さんはいいもん食べてるよな~」とうらやましがったりして…
さぞやお高いのだろうと思っていたが、オイラでもちょっと背伸びをすれば行けそうな金額だった。
ただ、値段はあってないようなものだろうから、アテにはならないが…。
高いだけで「大したことない」店はたくさんあるが、この店のこの値段は、むしろ「えっ、こんな値段でたべれるの?」
と、敷居を低くしてくれた。
先生には、いつもながらおいしいお店を教えてもらい、感謝。
何かいい事があったら奮発してみようかな?