先日、ある方から「鮎」を頂いた。
それも、オイラの為にわざわざ生かしておいてくれていた。
何でも、試験的にアユを釣るような事があって、いそいそと出かけて行ったらしい。
その日はあんまり釣れなかったらしいのだが、その釣果全部をオイラの為において居てくれたようだ。
家で早速頂くことにしたが、嫁さんはフライにしようという、オイラは絶対に塩焼き。
じゃんけんで無事オイラが勝利し、塩焼きで食べる事に…。
どうせならと七輪にワンタッチの炭を入れ、竹串で本格的に焼くことにした。
庭でゴソゴソやっていると、子供達もどれどれとやって来て、「これは俺の!」
「ほんなら私はこれ!」と勝手に決めだした。
家族は4人、アユも4匹。
一人1匹。
おいしかった…。 でも、ふた口で終わった。
足りないくらいが丁度良いというが…。
一瞬にして無くなったアユ。
七輪の炭が虚しく燃え盛っていた…。
来週には「解禁」を迎えるそうなので、また頂けるかもしれない。(笑)
と、ここで催促しておこう。
それも、オイラの為にわざわざ生かしておいてくれていた。
何でも、試験的にアユを釣るような事があって、いそいそと出かけて行ったらしい。
その日はあんまり釣れなかったらしいのだが、その釣果全部をオイラの為において居てくれたようだ。
家で早速頂くことにしたが、嫁さんはフライにしようという、オイラは絶対に塩焼き。
じゃんけんで無事オイラが勝利し、塩焼きで食べる事に…。
どうせならと七輪にワンタッチの炭を入れ、竹串で本格的に焼くことにした。
庭でゴソゴソやっていると、子供達もどれどれとやって来て、「これは俺の!」
「ほんなら私はこれ!」と勝手に決めだした。
家族は4人、アユも4匹。
一人1匹。
おいしかった…。 でも、ふた口で終わった。
足りないくらいが丁度良いというが…。
一瞬にして無くなったアユ。
七輪の炭が虚しく燃え盛っていた…。
来週には「解禁」を迎えるそうなので、また頂けるかもしれない。(笑)
と、ここで催促しておこう。