一昨日の夜、電話が鳴った。 某旅館の女将さんからだ。
「お客さんがあんたと話がしたいらしいでかわります~」
「もしもし、いやー、ひさしぶり! 元気~?」とあきらかに出来あがっている。
話をたどっていくと、ずいぶん以前、筏で同乗したらしい。
で、さらにたどると、仲のいい釣友であり先輩の知り合いだという。
で、やっと思い出した。 ここまでは良かったんだけど…。
「明日、あんたが居ったら放流を沢山して貰おうと思って。」
はっきり言っておきますが、私にそんな権限はございません。
今までも、知り合いだから多く放流したとか、そんなこと一切した事はありません。(当たり前のことやん)
また、辨屋さんで私の名前を出していただいても何の特典もありません。
今回、そんな風に思われていたというだけで「ショック」です。
こうしてオイラはどんどん「人見知り」するようになるんです。
それでなくても「好き嫌いが激しいのに…。」
「お客さんがあんたと話がしたいらしいでかわります~」
「もしもし、いやー、ひさしぶり! 元気~?」とあきらかに出来あがっている。
話をたどっていくと、ずいぶん以前、筏で同乗したらしい。
で、さらにたどると、仲のいい釣友であり先輩の知り合いだという。
で、やっと思い出した。 ここまでは良かったんだけど…。
「明日、あんたが居ったら放流を沢山して貰おうと思って。」
はっきり言っておきますが、私にそんな権限はございません。
今までも、知り合いだから多く放流したとか、そんなこと一切した事はありません。(当たり前のことやん)
また、辨屋さんで私の名前を出していただいても何の特典もありません。
今回、そんな風に思われていたというだけで「ショック」です。
こうしてオイラはどんどん「人見知り」するようになるんです。
それでなくても「好き嫌いが激しいのに…。」