先日、2回目のリュープリン注射を受けました。
長く続いていた出血は、前回の経過観察のときに処方された止血剤を服用し、5日後に止まりました。
1回目の注射は、風邪をひいていたせいもあって、ものすごくしんどかったので、2回目もそれなりの覚悟をして注射に臨みました。
注射後、そんなにしんどくもならず、「良かった!」と思いきや、数日経ってからなんだかやっぱり体調がすぐれません。
めまいと、たまに頭痛。
くらくらっという感じで、新聞を見たりパソコンの画面を見たりしていても気持ちが悪くなることがあります。
前回に比べると下腹部痛もなく、体は全然楽なのですが、めまいのせいで思うように動けないことがもどかしいです。
手元をじっと見ることが辛くて、失敗して服地を切ってしまうかもしれないと、息子の中学の体操服のタグを外すことが出来ません。
感覚過敏がある息子は、タグを付けたままの服は苦手で着られないのです。
未だ部屋の隅に山積みになっている体操服やポロシャツ。
明日は、入学式です。
私もタグが苦手です💦
下着も裏返して着てます。(^_^;)
「あたしンち」のお母さんも苦手で、タグを切っちゃうんですよね〜。
「かゆい」って。笑
縫い目のとこで着るだけでもだいぶラクです。
あんまりこんをつめないでくださいね〜
タグって、気になりますよね。
息子は皮膚もすぐ赤くなってしまうので、毎回リッパーで外すのですが、
失敗して生地まで切ってしまうことがあります
下着を裏返しに着るというのは、目からうろこでした。
さらに、体操服のゼッケンを持って帰ってきました
小学校はアイロン付けだったのに、
縫い付けるかスナップボタンで付けないといけなくて・・・。
洗濯や子どもが失くすリスクを考えると、どっちがいいのかな~と思案中です。
白シャツを沢山買って、マジックでじかに書いてしまえればいいのにね〜。
(*´∀`)
タグを取る時、生地まで切っちゃうのは私もよくやります💧
。゚(゚´Д`゚)゚。
母が介護施設に入っていて、服に全部名前を入れなければならなかったんです。
ネームタグを縫い付けるの大変でした…。
「名探偵モンク」とか、楽しいドラマを見ながら作業してました。(^^)
お母様の施設では、ネームタグを付けないといけないのですね。
体操服のゼッケン付けと違って、枚数も多いので、大変だったと思います。
くらくらするだけじゃなく、裁縫が苦手な私は、
不格好になったらどうしよう・・・とひやひやしていますが、
頑張ってゼッケン付けしま~す。